煮物レシピ人気1位/クックパットつくれぽ1000越え殿堂入りランキング
白いご飯に合う副菜といえば煮物。もう一品欲しい時などに、煮物を作ることも多いと思います。ちなみに私がおすすめするさっと作れる煮物は、切昆布の煮物です。人参や油揚げと一緒に炒めて甘辛く味付けるだけ、でも美味しいですよ。
白いご飯に合う副菜といえば煮物。もう一品欲しい時などに、煮物を作ることも多いと思います。ちなみに私がおすすめするさっと作れる煮物は、切昆布の煮物です。人参や油揚げと一緒に炒めて甘辛く味付けるだけ、でも美味しいですよ。
じゃがいもの煮物といえば定番ですが、初心者がやってしまいがちな失敗は、メークインなどの煮物に向かないじゃがいもを使ってしまうことです。煮物に使うじゃがいもはホクホク系の男爵を使う、これが鉄則です。
私が一番好きな大根の煮物は、鶏のもも肉を一口大に切って、そこに小麦粉をまぶしてもみこんで、生姜の千切りも入れて、浸る位いの水、切った大根、だしの素、醤油、砂糖、みりんを入れて煮たもの。小麦粉で肉がやわらかくなり、味もマイルドで美味しいです。
煮物は色々ありますが、安くて美味しくて簡単に作れるのがこんにゃくの煮物。こんにゃくはくるくると結ぶと見た目も綺麗ですよ。あとこんにゃくの煮物を作る時は、包丁で切るより手でちぎると味が染みやすいです。
普段あまり牛肉を使わない、買わない私ですが、牛肉のしぐれ煮だけは好物なので、安いこま切れなどを使って、よく作っています。甘辛い味付けで、お弁当のおかずや作り置きにも最適です。
ボリュームのたっぷりの白菜がぺろっと食べれる白菜の煮物。白菜だけだとうまみが足りないので、お肉やひき肉、ツナ缶などを入れるとご飯がすすむ煮物になります。
煮物の中でも定番中の定番の肉じゃが。それだけに各家庭によって、微妙に作り方が違うのがおもしろいです。水を入れない方が良いのか、水を入れた方が良いのか、だしの素を入れるべきか入れないべきか、などなど悩むところです。
煮物って時間と手間がかかりそう、そう思う方もいるかもですが、案外簡単でシンプルな煮物も多くあります。忙しい時でも短時間でパパっと作れる、おいしい煮物大特集。
値段も安く、ヘルシーなおからの煮物。おからは水分が少ないと食べる時にパサパサして喉の通りが悪いので、だし汁やお水をしっとりする位い入れると高齢者にも食べやすいです。
厚揚げの食べ方は色々ですが、やっぱり定番は煮物だと思います。我が家では、厚揚げを甘辛く煮て、煮汁に片栗粉を入れて軽くとろみを付けて、その上に大根おろしをのせて食べるのが定番です。
鉄分やビタミン、ミネラルが豊富で、カロリーも0なので、健康食としても名高いひじきですが、我が家でも2週間に一回くらいはひじきの煮物を出してます。厚揚げや高野豆腐なんかと煮ても美味しいですよ。
業務スーパーなどで、冷凍の皮をむいてある里芋が安く売ってるので、案外お手軽に作れます。冷凍里芋は、しっかり中まで火を通さないとシャリシャリした食感になるので、よく煮ることがポイントです。
定番中の定番ですが、簡単のようで案外奥が深いのがかぼちゃの煮物。かぼちゃ自体が甘くてホクホクしてると、どう作っても美味しいと思いますが、はずれのかぼちゃを美味しく煮るのに技あり秘訣ありです。
我が家ではごぼうの煮物といえばしぐれ煮です。牛肉とさきがけに切ったごぼうは、歯ごたえが良く相性抜群ですが、牛肉じゃなく、豚肉の安いやつと炒めても、充分美味しいしぐれ煮が出来ますよ。
筑前煮やお正月に食べる煮物のイメージが強いですが、ひき肉と炒めたりきんぴら風の煮物にしても、手軽に作れてお勧めです。個人的にれんこんは、鷹の爪などを隠し味にしてピリっとさせるとより美味しいと思います。
お肉がない時のお助けマンとして、我が家では色々な煮物に、お肉の代わりにツナを使います。私のおすすめは、大根とツナの煮物と白菜とツナの煮物です。どちらも大量消費したい時に良いですよ。
鶏肉の煮物と一口に言っても、手羽を使うとメインの大皿料理になりますし、レバーなども低温でじっくり煮ると、とってもやわらかく、色々な料理でアレンジや食べ方も色々です。
切り干し大根は常温で長期間保存がきくので、冷蔵庫に何もない時や、もう一品欲しい時など、切り干し大根をストックしておくと何かと使えて便利ですよ。
油揚げといえばおいなりさんのイメージが強いですが、実は油揚げのあの袋の部分に、色んな食材を詰めて煮ると、レパートリーも増えて目先の変わった普段とは違う煮物が作れます。
炒め物が人気の茄子ですが、煮物にしても合いますよ。煮汁がじゅわーっとして、中までとろっとろになった茄子の煮物は、もう一品欲しい時なども簡単にパパっと作れます。
さつまいもやかぼちゃなどは、そのままだとあまり甘くない、美味しくないハズレのやつもありますよね。そんな時は、お砂糖とお醤油を入れて煮物にすれば、甘さもUPし美味しくいただけます。
脂ののったブリと、ジューシーな大根で相性抜群のブリ大根。よくスーパーの見切り品のコーナーに、ブリのあらが安い値段で売ってるので、ブリのあらを使って大根と煮ても、安上がりで美味しいです。
大根の煮物も美味しいですが、かぶの煮物も上品な味と食感で美味です。かぶは味は良いのですが、スジがあることも多いので、そのへんをうまくカバーして作ると、上品な料亭風のかぶの煮物が作れます。
大豆を水から煮ると時間も手間もかかって大変ですが、今は煮てある、又は蒸してある大豆が売ってるので、すでにやわらかくなった大豆を使って作ると簡単です。
ナスの煮浸しは、油で焼いたり揚げた茄子を、甘辛い煮汁に浸した煮物です。うちで良く作るのは、皮ごと茄子をグリルで焼いて、皮をむいて、めんつゆ風味の煮汁に浸して、上にたっぷりの大根おろしをのせていただきます。
すきやきを作るのはめんどくさいけど、すきやきっぽいものを手軽に作りたい、そんな貴方におすすめなのが肉豆腐。これ1つで夕飯の立派なメインになります。肉豆腐に使う豆腐は絹より木綿がおすすめ。
クリーム煮と一口に言っても、鶏肉を使ったチキンクリーム煮や、鮭のクリーム煮、きのこのクリーム煮など色々あります。ちなみに私の好きなクリーム煮は白菜のクリーム煮です。大量に消費できますし、白菜とホワイトソースって物凄く合うんですよ。
トマト缶と牛乳、又は生クリームを入れて煮込むトマトクリーム煮。鶏のもも肉などを入れるのが一般的ですが、豚肉なんかも合います。肉全般合うので、骨付き肉なんかでも良いと思います。冷めてもやわらか美味しいです。
大豆を積極的にとりたいけれど、どう料理していいのかわからない、そんな貴方におすすめなポークビーンズ。お肉と大豆、野菜、をケチャップの甘めの味付けで煮込むから、お豆とは思えない美味しさ。豆嫌いな人でも食べやすいです。
こってり系が好きな方におすすめしたいのが鶏肉のクリーム煮。やわらかい、優しい味わいです。ほうれん草、きのこなども入れれば、ボリュームたっぷりの食べ応えあるクリーム煮になります。
白菜のクリーム煮って作ったことありますか?想像以上にクリームと白菜って合うんですよ。シチューと似てそうなイメージですが、お肉やベーコンなどを入れると、立派なメインの一皿になります。
鮭といえば塩焼き、ホイル焼きなどが定番ですが、たまには優しい味のクリーム煮などはいかがですか?ほうれん草やきのこなどと一緒に盛り付ければ、見た目もなんだか豪華な一品になります。
お正月に食べる煮物といえば筑前煮。れんこん、人参、こんにゃく、ごぼう、里芋などなど、具沢山で豪華な煮物です。食べる時にさっと茹でたさやえんどうなどを散らすといろどりも綺麗ですよ。
見た目もシンプル、単純なようで実は奥が深いふろふき大根。ふろふき大根は煮汁が命なので、めんどうでもかつおぶし(けずりぶし)で丁寧にだしをとると、料亭みたいなふろふき大根ができます。
肉じゃがはプロのレシピを見ても、水を入れる派、水を入れない派にまっぷたつに分かれる、奥が深い料理です。ちなみに私は水ヒタヒタに入れる派です。理由はその方が煮えるのが早いからです。
コラーゲンたっぷりの手羽ですが、煮ると煮汁がプリプリになって、甘辛い味付けで、見た目のボリュームもあるのでメインの一皿にも、もってこちです。大根や卵と煮込んで。
私は牛肉のステーキなどはあまり食べませんが、牛肉はコクがあるので、煮物などに入れると、食欲をそそる感じで煮物との相性抜群です。里芋と一緒に煮たり、ごぼうと煮るのがおすすめです。
私の大好物といえばレバーの煮物。女性は生理があるので、どうしても貧血になりやすいので、レバーの煮物などは定期的に意識して食べると良いです。低温でじっくり中まで火を通すのがやわらかく仕上げるコツです。
煮物を作りたいけどお肉がない、そんな時にお勧めなのが、ちくわやさつまあげなどの練り物系。ちくわと大根の煮物や、ちくわと野菜の煮物などお弁当のおかずにもお勧めです。
味しみしみの代表といえばいかと大根の煮物。わりと味が濃くなっちゃう傾向があるので、多めに作ってお弁当のおかずなどにも合います。
サトイモとイカの煮物は定番ですが、さといもはよーく中まで煮ないと、しゃりしゃりとした食感になってしまうので、里芋がとろっとやわらかくなるまでじっくりよく煮るのがポイントです。いかはさっとね。
単品の煮物より、ひき肉の入った煮物の方が、コクがあって食欲をそそるので、がっつり系の好きな方や男性受けにはもってこいの、ひき肉の入った煮物。濃いめの味付けならお弁当にもgoodです。
我が家では昔から、いかと里芋の煮物をよく作るのですが、簡単なようで案外奥が深いのがいかの煮物。へたに強火で長々煮込むといかが固くなってしまうので、そこが技ありのポイントです。
肉じゃがって、少し多めに作る方多いと思うのですが、必ず余りませんか?私は余った肉じゃがは、よくご飯と混ぜてねこまんまみたいにして食べてますが、マヨネーズなんか入れるとサラダみたいになります。
常備菜として昆布の佃煮などを常に冷蔵庫に入れている方も多いと思いますが、我が家では昆布の佃煮を、もう私が子供の時からずっと毎日食べてます。お茶漬けに入れてもよし、おにぎりに入れても良しです。
もつは下処理がめんどうで、完成するまでにやや時間がかかりますが、寒い冬などあったまるので、私はよく作ります。もつは味が染みるまでに時間がかかるので、前日に作っておいて、次の日に食べる位いが味がしみておいしかな、と思います。
チリコンカンはスパイスがきいた、ひき肉たっぷりのごはんのおかずになる豆料理です。大豆など豆が嫌いな方でもチリコンカンなら食べやすいかも。ご飯がすすむがっつり系の豆料理。
ラタトゥイユはフランスの煮込み料理で、トマトやナス、ピーマン、ズッキーニなどの夏野菜がたっぷり入った、栄養も盛りだくさんな煮物です。いつもの醤油味の和風な煮物に飽きたら是非作ってみて。
お正月のおせち料理にかかせないものといえば栗きんとん。ちなみに私はさつまいもを使って、さつまいものきんとんを作っていますが、とても簡単で安上がりで沢山作れるので、栗きんとんは高いから、思う方はさつまいもきんとんを作ってみては。
お正月といえば黒豆ですが、実は我が家では黒豆を毎朝食べています。黒豆は自分で作ればたっぷり作れて安いですし、私は多めに作って小分けにして冷凍庫で保存してます。砂糖の効果で日持ちもするし固くはならないんですよ。
私もフキ、大好きなんですが、スジが多いので、スジをとるのが一苦労なんですよね。フキのスジをとるには、一旦スジ付きのままさっと茹でて、良い色を出してそれから皮、スジをとっていきます。
さつまあげといえばおでんのイメージが強いですが、実はお肉の変わりに大根と一緒に煮たり、野菜と一緒に炒めたり、うどんやお蕎麦にのせたりと、結構幅広く色々使えて便利です。
ダイエット中の方やヘルシー志向の方にお勧めな食材の高野豆腐。常温で日持ちもするので、保存食としてもお勧めです。味がよく染みるので、干し椎茸などうまみの出る成分と一緒に煮るとより美味です。
がんもどきといえば煮物ですが、ただがんもどきだけを煮る煮物にも飽きてしまった、という方は必見です。がんもどきと相性の良い食材ってどんなのがあるんだろうという方は是非。
生のたけのこがスーパーに出回る時期は短いですが、ボイルしたたけのこを使えば、1年中、手軽いたけのこの煮物が楽しめます。味が淡泊なので、しっかり味で、お肉なんかと一緒に煮るとより美味しいと思います。
生のさばを使って煮物を作ると、骨があったりして食べにくかったりと、何かと大変ですが、缶詰のさば缶を使って煮物を作れば、骨の心配もなく、煮る時間も短縮できます。大根との相性抜群。
人参を煮物にしたいけれど、何の食材と合わせて良いかわからない、そんな時に参考になると思います。ちなみに我が家では人参の煮物といえば切昆布と煮るか、人参しりしりが定番です。
油揚げの巾着といえばおでんに入ってるアレを思い浮かべる方も多いかもですが、おもちだけじゃない、たまごだけじゃない、案外色々詰めても合います。安い油揚げを色々な料理に使っちゃおう。
もち巾着といえばおでんのイメージが強いですが、煮物なんかにしても美味しいです。中のおもちがとろーっととろけて、煮汁をたっぷり含んだ油揚げと合いますよ。見た目より簡単に短時間で作れます。