マリネレシピ人気1位/クックパットつくれぽ1000越え殿堂入りランキング
マリネと一口に言っても、使う材料や味付けなどはバラエティにとんでいて、サーモンや鯛、タコなどのお刺身のマリネや、カブ、パプリカ、セロリ、トマトなど、お野菜のマリネなど色々あります。
マリネと一口に言っても、使う材料や味付けなどはバラエティにとんでいて、サーモンや鯛、タコなどのお刺身のマリネや、カブ、パプリカ、セロリ、トマトなど、お野菜のマリネなど色々あります。
トマトをマリネにする時は、トマトのお尻のところに爪楊枝で穴をあけ熱湯でさっと煮ると、不思議と皮がするっとむけます。玉ねぎとの相性抜群なので、みじん切にした玉ねぎや薄くスライスした玉ねぎと一緒に漬けるとおいしいですよ。
イカを使ったサラダはよくデパ地下などで見かけますが、イカをマリネにすると、お酢の効果でイカが固くなりにくく、さっぱりと美味しくいただけます。きゅうりやトマト、セロリなどと一緒にサラダにすると合いますよ。
タコといえば酢の物のイメージが強いですが、マリネにしても美味しいです。薄く切ってオリーブオイルを回しかけ、トマトなどの野菜と一緒に盛り合わせれば、それだけでメインの一皿になります。
お刺身で食べるサーモンに飽きたら、たまにはマリネもおすすめ。トマトやかいわれ大根、玉ねぎなどと一緒にマリネにすれば、見た目も豪華な一品になります。サラダ代わりにも。
きのこは炒めるだけじゃない、マリネにしても美味しいんです。お酢ときのこは相性が良いので、たっぷり作って作り置きして食べれば3~4日は楽しめます。ちなみにきのこは冷凍保存が便利ですよ。
オレンジや赤や黄色など、見た目もカラフルで彩も綺麗なパプリカを使ったマリネはいかがですか?見た目が華やかなので、おもてなしやパーティなどにも映えます。パプリカはビタミンCも豊富で美容効果も。
生ハムなどのこってりした食材との相性抜群の玉ねぎ。マリネにするとお酢の効果で玉ねぎの辛み成分がやわらぐので、ちょっと辛いな、と思う玉ねぎでも、時間がたつほどに辛みが抜けて甘くなって美味しいですよ。
野菜をたっぷり食べたいけれど、料理をしている時間がない、そんな貴方におすすめなのが、野菜をたっぷり使った野菜のマリネ。たっぷり作ってタッパーに入れておけば、3~4日位いはもつので作り置きにも最適です。
よくいびつな形をした人参が、見切り品として安くまとめ買いできるのですが、人参を大量に消費したい時におすすめなのが、人参のマリネです。作り置きにも向いてるので、大量の人参を美味しく消費できます。
よくスーパーで、大量のセロリがまとめ売りしてますが、セロリを大量に消費したい時におすすめなのが、セロリのマリネやセロリのお漬物です。セロリにはスジがあるので、スジは丁寧にとりましょう。
かぶといえばお漬物のイメージが強いですが、カブはマリネにすると、見ためもとってもオシャレで、個人的には一番好きな食べ方です。薄くスライスして、オリーブオイルと塩・コショーかけて食べると美味しいですよ。
新玉ねぎは1年中出回っているわけではなく、春の3月~5月位いまでしか買うことはできないので、この時期は是非、サラダや炒め物など、色々な料理にして、ここぞとばかり食べるのをお勧めします。
ズッキーニといえば、ソテーや炒め物のイメージが強いですが、マリネにするのもお勧めです。見た目のオシャレ感が半端ないので、トマトなどと合わせると、こじゃれた一品ができあがります。
ピクルスは日本の漬物のようなもので、野菜の酢漬けです。パプリカやきゅうり、セロリ、大根、玉ねぎ、トマトなどなど、使う野菜はなんでも大丈夫です。日本の和風な漬物とは又別の美味しさです。