酢の物レシピ人気1位/クックパットつくれぽ1000越え殿堂入りランキング
我が家の夕飯の副菜として出番の多い酢の物。よく作るのはきゅうりとワカメとカニカマの酢の物ですが、お財布に余裕のある時は、たこの酢の物なんかも作ります。あと、生のめかぶの酢の物も、刻むのが面倒ではありますが、ねばねばとして歯ごたえも良く格別のお味です。
我が家の夕飯の副菜として出番の多い酢の物。よく作るのはきゅうりとワカメとカニカマの酢の物ですが、お財布に余裕のある時は、たこの酢の物なんかも作ります。あと、生のめかぶの酢の物も、刻むのが面倒ではありますが、ねばねばとして歯ごたえも良く格別のお味です。
もう一品欲しい時や夕飯の副菜にかかせない和え物。和え物は簡単にパパっと作れるものから、手のこんだものまでいろいろあるので、忙しい方は、時間をかけずにパパっと作れる和え物のレパートリーを増やすと便利です。
韓国の日本でいうところのお浸しのような料理です。私もナムルを知るまでは、ほうれん草などお浸ししか作ることはなかったですが、ごま油や鶏ガラスープで和えた方が、なんていうか食欲をそそる、多く食べれる気がします。
定番のほうれん草のお浸しなどの他、小松菜のお浸しや、ちんげんさいのお浸し、ねばねばが美味しいモロヘイヤのお浸しなどがあります。しめじなどのきのこをお浸しに加えても、いろどりも良く合いますよ。
ほうれん草、いんげん、キャベツ、オクラなどなど、胡麻和えは色々な野菜に合います。ほうれん草の胡麻和えが定番ですが、生の旬のいんげんを使った胡麻和えは、シャキシャキとした歯ごたえで、ゴマとよく合いおすすめです。
キャベツを大量消費したい時にもお勧めなのが、キャベツのナムル。人によって茹でたり、さっと炒めたりと作り方も色々ですが、時間が無い時はレンジでチンして作っても美味しいです。
ほうれん草のおひたしに飽きたら、中華風の味付けでぱくぱく食べれる、ほうれん草のナムルもおすすめ。ごま油の風味と中華風の味付けで、お浸しとは又ちがった美味しさです。
人参の大量消費にもお勧めな人参のナムル。人参は元々甘味のある野菜なので、シンプルな味付けで、ごま油と鶏ガラスープの素、醤油だけでも美味しいです。私は多めに作って2~3日分作り置きます。
値段が安くて栄養価の高い小松菜のナムル。ごま油との相性も抜群で、中華風の味付けが小松菜によく合います。小松菜とベーコン、きのこなどを合わせても、見栄えも良く美味しいです。
お魚やお肉などの付け合わせにもよく登場するほうれん草のお浸し。よく作るからこそ、美味しい作り方をマスターしたいものです。和風の味付けにあきたら、ごま油と鶏ガラスープでナムル風のお浸しにしても美味しいですよ。
ほうれん草のごま和えのたれは、醤油、砂糖が基本ですが、実は味噌なんかも合います。胡麻がたっぷりとれて栄養も豊富。手軽に作りたい時は、冷凍のほうれん草を使うと便利です。
暑い夏の時期に特におすすめなきゅうりの酢の物。我が家では、カニカマとワカメと白ゴマをきゅうりと混ぜてよく作ります。ちょっと贅沢したい時は、タコときゅうりの酢の物を作ってます。アレンジ色々。
おひたしといえばほうれん草が定番ですが、小松菜の方が値段が安かったりするので、小松菜の美味しいお浸しの作り方をマスターしておくとなにかと使えます。小松菜はナムル風にしても合いますよ。
缶詰って、地震や災害の時などに使えて、賞味期限も長いので、我が家でも結構買いますが、なかでも使い道色々で重宝するのがツナ缶です。チャーハンなども合いますが、やっぱり和え物やサラダがおすすめです。
ナスの煮浸しは、油で焼いたり揚げた茄子を、甘辛い煮汁に浸した煮物です。うちで良く作るのは、皮ごと茄子をグリルで焼いて、皮をむいて、めんつゆ風味の煮汁に浸して、上にたっぷりの大根おろしをのせていただきます。
お正月のおせちの定番といえばなます。紅白でおめでたいですが、我が家では大根を大量に消費したい時や、メインのおかずが脂っこくしつこい時の副菜、付け合わせとしてもよく作ります。さっぱりしているので何にでも合います。
たこは酢の物が美味しいですよね。タコとキュウリの酢の物が定番ですが、酢の物に使うたれの配合が人によって違うので、たれを美味しく黄金比率で作ることが、ひと味上のたこの酢の物を作るポイントです。
「カクテキ」とは大根とキムチを漬けたもので、韓国のキムチのことです。買うと結構高いし、少ししか入ってないので、韓国キムチが好きな方は、レシピを参考に自分で作ると安上がりでたっぷり食べれます。
ぬたって何?という方もいるかもですが、ぬたは、ネギなどの青い野菜とワカメなどを、酢味噌などのたれで和えたもの。もう一品欲しい時や、サラダ代わりなどにパパっと作れます。
栄養価が高いことで知られるモロヘイヤですが、味にクセがあり、粘りもあるので、美味しく食べるにはちょっとコツがあります。かつおぶしと相性が良いのでお浸しがおすすめ。
お酢のさっぱりとした風味と、たっぷりのお野菜で、食卓でもわりとメジャーな南蛮漬け。お魚の南蛮漬けはもちろん、野菜の南蛮漬け、お肉など、結構どんな食材にも合いますよ。
ユッケは韓国の料理で生食を意味するらしいですが、日本ではマグロなどのお刺身のユッケを作ることが多いと思います。まぐろは結構当たりハズレがあるので、イマイチなまぐろなどのお刺身はユッケにして食べるのもお勧めです。
お豆腐を使った上品なお味の白和え。お豆腐をそのまま使うと水っぽく、べちゃっとなってしまうので、お豆腐はよく水切りしてから使うのがポイント。ほうれんそうの白和えなどは優しい味でお勧めです。
とろろのねばねばには、胃の粘膜を保護する働きがあるそうですが、我が家ではよくとろろご飯にして、上に刻んだ海苔と、卵の黄身をのせて食べてます。ちなみに、たまにねばらない山芋ってあるんですよ。
秋ナスは嫁に食わすな、とよく言われますが、作り置きにもおすすめなのが、茄子の南蛮漬け。もう一品欲しい時や、サラダっぽいおかずが欲しい時に作ってみては。