じゃがいもレシピ人気1位/クックパットつくれぽ1000越え殿堂入りランキング
「インカのめざめ」という品種のじゃがいもをご存じですか?このじゃがいも、すっごい美味しいです。普通のじゃがいもと違って甘味が強いのが特徴で色がオレンジっぽい色をしてて味が濃いんですね。スーパーで見つけたら是非1度お試しあれ。
「インカのめざめ」という品種のじゃがいもをご存じですか?このじゃがいも、すっごい美味しいです。普通のじゃがいもと違って甘味が強いのが特徴で色がオレンジっぽい色をしてて味が濃いんですね。スーパーで見つけたら是非1度お試しあれ。
私の茄子のおすすめの作り方は、茄子のヘタを取って、茄子を洗って、茄子を皮ごと、丸ごとグリルで焼きます。中まで火が通ったら皮を包丁でむいてお皿にもり、かつおぶしをのせて醤油やポン酢でいただきます。
白菜にはオレンジ色をした、オレンジ白菜という種類があるのをご存じですか?ちょっと値段が高いのですが、普通の白菜より甘味があって青臭さがないので食べやすいです。サラダや漬物などはオレンジ白菜がおすすめ。
大根のおもしろい使い方を1つ。私はよくやきとりを手作りするのですが、やきとりを家で焼くとどうしても串が焦げるんですね。そこで串に大根を指すと、串が焦げることなくちゃんと肉に火が通ります。お試しあれ。
色々な野菜、食材があるなかで、日本人が一番よく買って食べる野菜はキャベツではないでしょうか。お好み焼きなどはもちろん、サラダや炒めものなど、キャベツがないと困るってこと多いですよね。ちなみに春に出回る春キャベツは葉がやわらかく美味です。
当たりハズレが大きいかぼちゃ。かぼちゃは色が濃く、ごつごつしていて、断面に繊維のスジが見えないものが良いです。よくホコホコかぼちゃと言いますが、切った断面が粉をふいてるように見えるやつがホコホコ感が強いです。
ダイエット中の方など、お腹いっぱい食べてカロリー、糖質は低くおさえたい、そんな方にもってこいなのがきのこ。きのこの成分の大半は食物繊維なので、便秘がちな方にもおすすめ。きのこは古くなると酸味が出るので、鮮度が良く元気なうちに食べきりましょう。
美味しいきゅうりの見分け方は、きゅうりの形を見ます。きゅうりはまっすぐなほど良く、極端に曲がっているものはイマイチです。あと太すぎるきゅうりは、ウリみたいになってるので、細い方が味は美味しいです。
八百屋さんなどでさつまいもが安く大量に売ってる時がありますが、実はさつまいもは、根が伸びてるやつは、中の繊維がすごくて食べるともしゃもしゃして繊維だらけ、なんてことがあります。皮の表面がつるっとして根の少ないものを選ぶと良いです
サトイモといえば、あのねっとりとした粘りと口あたりがポイントですが、実は里芋は親芋、子芋、孫芋があって、親芋などの大きな里芋は粘りが少ない傾向があるんです。なのでねばりのある里芋を選ぶなら、小さくて丸い孫芋を選ぶと良いですよ。
トマトの旬は夏のイメージがありますが、実は春から夏にかえて出回るトマトが、味が濃く、甘さもあり、一番美味しいと思います。トマトが赤くなると医者が青くなる、と言われるほど、トマトは栄養価の高い野菜です。
ピーマン嫌いなお子さんは案外多いですが、ピーマンは油で炒めたりして火を通すと苦味が薄れ、甘みも出るので食べやすくなります。ピーマンの肉詰めなどはメインの一皿になりますが、さっと油で炒めて甘辛く味付けると夕飯の副菜、もう一品にもってこいです。
茹でたブロッコリーを、サラダやお弁当に入れるだけで、いろどりが大幅にアップするブロッコリーですが、私が一番好きなブロッコリーの食べ方は、さっと茹でたブロッコリーを、にんにくとごま油で炒めたやつです。ブロッコリーは適度に歯ごたえがった方が美味しいです。
同じように見えるほうれん草ですが、冬に出回る寒締めほうれん草は、甘みが強く、栄養価も高く、味、食感ともにナンバーワンです。ほうれん草は1年中出回っていますが、時期によっては痩せていてへなへなしてるものもあるので、力強く元気なやつがうまいです。
値段の安い野菜ナンバーワンのもやし。もやしのシャキシャキを長持ちさせるには、①、爪楊枝で袋に穴を空ける、②もやしを綺麗な水に浸して冷蔵庫で保存(水は毎日取り換える)これだけでもやしのシャキシャキが長続きします。
レンコンは冷蔵庫にそのまま入れておくと、すぐに色が茶色っぽくなって痛むのも早いですが、濡らした新聞紙につつんでビニール袋に入れて冷蔵庫にしまうと長持ちします。古くなったレンコンはきんぴらなどにすると良いですよ。
かぶといえば浅漬けや漬物のイメージが強いですが、炒め物もおいしいですし、サラダにも合います。私が一番好きな食べ方はカブのカルパッチョで、カブをスライスしてお皿に盛り、オリーブオイル、調味料をかけて食べます。
ほうれん草よりも値段が安く、栄養価の高い小松菜。私の一番簡単な小松菜の食べ方は、フライパンにごま油を熱して切ったにんにくを炒めて、小松菜を入れてさっと炒めて鶏がらスープの素で味付けるやつです。
我が家ではよく人参をいただくのですが、わきやくのイメージが強い人参ですが、人参をメインにした料理は結構あり、例えば人参と卵を炒めた人参しりしりや、人参スープ、人参のマリネ、グラッセなど。
私は納豆を毎日食べるので、必ずネギを刻んで納豆にいれるため、我が家ではネギはかかせない野菜です。納豆だけじゃなくラーメンやうどん、蕎麦やそうめんなどに散らすだけで野菜の栄養もしっかり摂れておいしいです。
長期保存がきく野菜といえば、なんといっても玉ねぎです。よくベランダや玄関口に、玉ねぎをネットに入れて干しているご家庭ありますよね。玉ねぎは日のあたらない涼しいところにネットに入れて干しておくと、かなり長期間保存がききますよ。
こんにゃくなんてどれも一緒でしょ?と思ってる方もいると思いますが、実は味や食感が微妙に、いや結構違うんですよ。私も色んなこんにゃくを食べましたが、業務スーパーの生芋こんにゃく一個50円、これ凄い美味しいです。
中華料理などによく登場するチンゲン菜ですが、炒め物の他、お浸しや、豚の角煮などの付け合わせにも使われます。チンゲン菜は火が通るのが早いので、長々炒めず、強火でさっと短時間で炒めるのがコツです。
見た目もオシャレなアスパラですが、スジが多いのでピーラーで必ずスジを取ってください。アスパラは煮ると煮汁に苦味が出るので、炒め物やソテー、サラダなどが向いています。
ミニトマトはなんとなくお弁当のイメージがありますが、ミニトマトを使ったマリネなどは、見た目も可愛らしくオシャレなので、パーティやおもてなしにも最適です。
絹さやって何に使うの?という方もいるかもですが、絹さやがメインのレシピってなかなか思いつかないですよね。煮物やラーメンの上にのったお飾りのイメージが強い絹さやですが、実は炒め物にしても美味しいです。
美味しいアボカドの見分け方。皮が黒い。皮がごつごつしてない。手で持った時に弾力がある。ハズレなしのおいしいアボカドを買いたければ、ちょっとお値段高めの「プレミアムクリーミーアボカド」などのブランドアボカドを買うと良いですよ。
美味しいニラの見分け方は、肉厚で葉っぱが太いこと。ニラの旬は冬~春で、1月~5月位いです。やわらかく、スジなどもなく食べやすいので、炒めものや和え物なんかに入れると良いです。夏はレバニラ炒めなどが夏バテ解消効果がありますよ。
山芋というのは、長いも、大和芋、ちねんじゅなどの総称ですが、お好み焼きに入れると生地がふわっとふくらみ、すりおろすしてとろろ汁などにして、ご飯やお蕎麦、そうめんやうどんにかけて食べてもつるっとして美味しいです。
いんげんは冷凍いんげんのイメージが強いですが、生の旬のいんげんは、冷凍いんげんよりも格段に美味しく歯ごたえが良いので、お店で見つけたら胡麻和えやバターソテーなどを作ってみてください。冷凍ものとは比較にならない美味しさです。
星形が可愛いオクラ。切ると断面が綺麗なので、横に切って和え物やサラダに入れると彩も綺麗でかわいいです。独特のぬめりがあるので、納豆や長いもなどと一緒に食べるのも合いますよ。
お味噌汁などに入れてもおいしいえのき。よくスーパーの佃煮コーナーに売っている、なめたけなんかも手作りすれば沢山作れて作り置きできます。エノキのパスタやエノキのお浸しなどもおすすめです。
食物繊維が多い野菜といえばごぼう。歯ごたえがあり、食べ応えもあります。きんぴらごぼうが有名ですが、胡麻和えや、サラダなどにしても美味しいです。太いごぼうは中にすが入っていて固いことがあるので新鮮なうちに使い切りましょう。
見た目も存在もなんだか地味で目立たないきのこですが、しいたけは安定して美味しく、果物のようにあたりはずれがないので、形や大きさはどうあれ、新鮮なしいたけであれば美味しさは保証されています。椎茸の肉詰めなどはメインにもなりますよ。
エリンギを横に丸く切ると、ホタテのように見えることから、エリンギ帆立なるものが巷では流行っているそうです。エリンギは新鮮なうちに冷凍しておくと使いたい時にさっと使えて便利ですが、私はあえて切らずに冷凍して食べる時に包丁で切ってます。
香り松茸味しめじと言われるほど、味に定評があるしめじ。しめじはシンプルにバター醤油で食べても良いですが、パスタやマリネ、和え物や酢の物などにも合います。しめじは冷凍保存が出来るので、小分けして冷凍しておくと便利です。
冷凍コーンはささっと使えて便利なので、色々な料理に使いたいところです。ピラフやチャーハン、サラダなどに。ちなみに生のとうもろこしは、焼く、蒸すなどの他に、バター醤油でソテーしてもおいしいです。
水菜は鍋やサラダ、炒め物などに使います。ごま油と相性が良いので、ごま油でみじん切りにしたにんにくを炒めて、そこに水菜を入れ、さっと炒めて、鶏ガラスープの素をパラパラと入れるだけで、香りの良い食欲をそそる一品になります。
春しか出回らない新玉ねぎ。普通の玉ねぎと比べて日持ちがせず、くさりやすいのが欠点ですが、甘みがあり、苦味が少ないので、そのままサラダなどにして食べれます。スモークサーモンなどのお刺身とマリネも美味です。
サラダなど生食が定番ですが、炒め物やマリネなどに使うと、見た目もカラフルでオシャレです。肉厚で小さめのパプリカに、カッテージチーズを詰めて、くし形に切ると見た目もオシャレで美味しいですよ。
見た目もかわいらしいズッキーニ。夏野菜を煮込んだラタトゥイユなどに使われることが多いですが、マリネにしたり、ツナと和えたりしても美味しいです。トマトとの相性も良いので、トマトパスタなどにも。
ブロッコリーと見た目が似てますが、ブロッコリーよりも味にクセがなく食べやすいです。さっと茹でたたカリフラワーをひき肉と一緒に炒めて甘辛く味付けすると美味しいですよ。茹で卵とマヨネーズで和えるのもおすすめです。
サラダなど生で食べるのが一般的ですが、レタスはさっと炒めても美味しいです。レタスは食物繊維が豊富で美容に良い成分が多く、抗酸化物質が含まれており、体内の酸化ストレスから細胞を守り、炎症を軽減する効果があります。
セロリはサラダやお漬物、マリネなどが定番ですが、本当に美味しい新鮮なセロリは、すじをとって、マヨネーズを付けて食べるだけでも、充分おいしいです。ちなみにセロリの葉っぱは食べることが出来ますよ。
あの独特の苦みがクセになるゴーヤ。ゴーヤチャンプルーやゴーヤのサラダ、ゴーヤの和え物などが定番です。ゴーヤは色が薄く、ボツボツが大きいほど苦味が少ない傾向があるので、苦手な方は色が薄めのゴーヤを選ぶと良いです。
独特のねばりがあるなめこですが、定番のなめこの味噌汁の他、大根おろしと合わせたなめこおろし、なめこのバター炒め、なめこそうめん、なめこそば、なめこうどんなどもつるっとした食べやすいです。
ソラマメの旬は4月~6月で、この時期は知人からソラマメをいただくことも多いです。そのまま茹でて食べる他、パスタ、クリームパスタ、マヨネーズサラダ、ガーリック炒めなんかにしてもおいしいですよ。
夏が旬の枝豆。冷凍枝豆もおいしいですが、生の枝豆の方が茹でた後に皮がしなしなにならないので、見た目が良いんですよね。味や食感は冷凍でも美味しいですが、冷凍は皮がしなしなになってまずそうに見える問題が発生します。
春が旬のうど。うどは結構日持ちがするので私もよく買います。皮はきんぴらなどにすると美味しく、穂先は天ぷらにすると美味です。うどは捨てるところがない、と言われますが、根っこ以外は全部食べれます。
春が旬のスナップえんどう。スジがあるので丁寧にスジを取らないと口の中でスジが残って食べにくいです。ごま油で炒めて醤油や塩・コショーで味付けるだけでもシンプルでおいしいですが、マヨネーズとの相性も抜群なので、サラダなどにもおすすめです。
普通のもやしより、ボリュームがあって食べ応えがある豆もやし。もやし同様、炒め物にしたりサラダにしたり色々な料理に使えます。豆もやしは日持ちしないので、買ったら新鮮なうちに使い切ることです。
にんにくの芽は火が通るのが早いので、さっと炒めるのがコツです。我が家ではレバニラ炒めなどに、ニラのかわりにニンニクの芽をいれたり、野菜炒めにニンニクの芽を入れたりしますが、彩もあざやかで映えますよ。
マイタケはバターソテーや炊き込みご飯にすると美味しいですが、天ぷらなんかにしても合いますよ。元々味や食感や風味の強いきのこなので、シンプルな料理が合うような気がします。
とろろなどすりおろして食べてもよし、バターソテーなど焼いても良し、浅漬けや和え物、酢の物など、色々な食べ方がある長いも。ちなみに私は長いもを千切りにして上に海苔をちらしてポン酢をかけて食べることが多いです。
ご家庭の庭でしそを栽培している、という方も結構いると思いますが、しそは素人でも、プランター1つあればしそを育てて収穫して食べることができます。我が家でも一時期しそを栽培していましたが、無農薬で栄養も豊富なので納豆や冷奴などにちらすと良いです。
スタミナUPや滋養強壮効果もあるにんにく。生のにんにくは皮をむいて芯があれば芯を取り除く作業がいるので、ガーリックパウダーや乾燥にんにく、チューブに入ったおろしにんにくなどを使うとなにかと便利です。
サラダや炒め物、和え物などが定番の豆苗。カロテンやビタミンCを多く含み、皮膚や粘膜を守り、体に抵抗力をつける効果があります。ビタミンE、ビタミンB群、ミネラルなども豊富で栄養価 の高い緑黄色野菜です。
たけのこの旬、出回る時期はとても短いですが、茹でたけのこを使えば1年中たけのこ料理が作れます。我が家でよく作るのは、市販の細く切ってある茹でたけのこを使ったチンジャオロース。ちなみにチンジャオのたれも手作りです。
たまに凄い辛いししとうがあるので、辛いもの好きにもお勧めしたいししとう料理。油で炒めて甘辛い味付けにするとご飯がすすむおかずになり、天ぷらなどにしても美味しいです。茄子と合わせた南蛮漬けにも。
菜の花の旬は1月から3月頃です。 おもな生産地は千葉県で、次いで徳島県、香川県、高知県となっています。菜の花はさっと茹でて辛子醤油で和えて食べるのが一番美味しいと思いますが、マヨネーズなども合うので、マヨネーズと醤油で和えても美味です。
お鍋やすきやきにはかかせない春菊ですが、実は春菊は生でサラダの様にして食べても美味しいって知ってますか?胡麻和えなんかにしても、ほうれんそうとは又違った味と食感で美味です。
生で食べても美味しい新生姜。お寿司屋さんのガリを作る時などに使います。辛みがあるので、甘酢で中和すると食べやすいです。甘酢に漬けると日持ちするので、作り置きにもおすすめです。
冷奴やナスのお浸しなどに散らすと、いろどりも綺麗なみょうが。そんなに辛くなく、香りがとても良いので、薬味として買う方も多いと思います。みょうが好きな方は、みょうがメインで和え物などに使ってもたっぷり食べれます。お漬物にも。
サラダなどに使われることの多いかいわれ大根ですが、上に散らすと綺麗なので、和え物や冷奴、カルパッチョ、マリネなど、上にパラパラとちらしてあげると彩が良くなります。やや辛みが強いので、そのままならマヨネーズが合います。
粘りの強いモロヘイヤはお浸しがよく合いますが、実は炒めたり、スープなどにしても案外イケます。栄養価が高いので、うまく料理して取り入れると、栄養がたっぷりとれて体に良いです。
葉の先っぽが赤紫色なので、サラダなどにするとカラフルで彩りも綺麗なサニーレタス。レタスよりも味が濃いので、しっかり味のドレッシングなどが合います。トマトなどをお皿に盛る時に、下にのせても映えますよ。
独特のねばりがあるつるむらさきですが、お浸しなどにすると、つるんとして、ほうれん草などとは又違った美味しさを味、食感を楽しめます。茎の部分がやや太いので、食べやすく切ってください。
ふきは上品なお味でおいしいお野菜ですが、スジが多いのでスジとりをしっかりやることが大事です。ふきは、太いもの、細いものがあり、太い方がスジがとりやすいので、どちらか選べる時は太いものを買うと良いです。
グリンピースを普段あまり使わない方もいるかもですが、グリンピースの炊き込みご飯などは、彩も綺麗でお弁当にも映えます。天ぷらのかきあげや、ベーコンなどと炒めてお弁当に入れても良いです。
夕飯に毎日かかさず野菜を食べる方多いですよね。我が家でも野菜を積極的にとるために、サラダや和え物、味噌汁やスープなどで野菜を積極的にとるようにしています。野菜を日持ちさせる方法をネットで調べると役立ちますよ。
冬瓜ってどうやって食べるの?という方もいると思いますが、大根の煮物の要領で、和風のおだしで煮ると美味しいです。冬瓜だけだとちょっと物足りない感じなので、ひき肉などと一緒に煮るとコクが出て食べやすいと思います。
みつばって何に使うの?という方もいるかもですが、みつばは親子丼の上にちらしたり、お吸い物やお味噌汁にちらしたり、かき揚げなんかにすると美味しいです。
きのこ類のなかでも日持ちがするマッシュルーム。ミートソースなどに入れたりしますが、メインとしてアヒージョなどにして食べるのもおいしいです。食感がしっかりしてるので、しいたけなどとは又別のおいしさです。
タイ、ベトナムなどでよく使われる香草のパクチー。ハーブの一種なのでクセがあり、好きな人は好きだけど、苦手な人は食べられないと思います。ちなみに私もどうも苦手なんですが、エスニックで変わった味を求めてる方はお試しあれ。
スーパーでカブを買うと、大抵カブの葉っぱもくっついてますよね。なんなら白いカブの部分より、長く伸びた葉っぱの部分の方が量が多かったりします。捨ててしまうのはもったいない。是非おいしく料理に変身させてください。
つくしって食べれるの?という方もいると思いますが、私が子供の頃、近所の土手につくしが生えていて、それを母がフライパンで炒って醤油かなんかを付けて出してくれたことがあります。大丈夫です。ちゃんと火を通せばお腹こわしたりしません。
バジルはハーブの一種なので、メインにはなりませんが、料理のアクセントや飾り、付け合わせなどに使われます。一番有名なのはバジルソースと絡めたパスタですが、栄養もたっぷりでバジルが美味しくいただけます。
揚げ出し豆腐や煮物など、仕上げにちらすと見た目もはなやぐ万能ねぎ。わきやくのイメージが強いですが、パスタやピザなどに入れても合います。
紫キャベツには、目に良いと言われるアントシアニンが豊富に含まれているので、眼精疲労の方やパソコンで目を駆使する方にもお勧めです。不思議なんですが、紫キャベツって凄く腐りにくくて長持ちするんですよ。
イタリアンやフランス料理などの飾りつけ、付け合わせとして使われれることの多いクレソンですが、なかなかクレソンを使った料理って思い浮かばないですよね。クレソンってどうやって食べるの?そんな貴方に捧げます。
結構どこのスーパーや八百屋さんにも置いてるのですが、あまり買わない、どうやって食べたらいいのかわからない、という方も多いわさび菜。わさび独特のツンとしたハーブのようなクセのあるお野菜です。
ゆずって何に使うの?柚子を沢山いただいたけど、何に使って良いかわからない、そんな方も多いと思いますが、柚子はお漬物やサラダ、焼き魚なんかにかけたり、ゆずゼリーなんかもさわやかでお勧めです。