《人気1位・クックパット殿堂入》じゃがいもレシピ。つくれぽ1000越ランキング
クックパットで人気のじゃがいもレシピをランキング形式で1位から順に詳しく紹介
脱マンネリ!!
1. Kroppkakor(クロップカーカル)– スウェーデン
見た目はお団子、味わいは塩気の効いた北欧のやさしさ。マッシュしたじゃがいも生地に、炒めた豚肉や玉ねぎを詰めて茹でた、しっとりとした団子。仕上げには溶かしバターとリンゴンベリージャムを添えるという不思議な組み合わせ。でもこれが意外にも、口の中でちょうどいいバランスを生み出す。
2. Rappie Pie(ラッピーパイ)– カナダ(ノバスコシア)
一度すりおろして水分をしぼったじゃがいもを、再び熱々のブイヨンで戻して焼くという、なかなか手の込んだ郷土料理。表面はカリカリ、中はもちもちとねっとりしたテクスチャーで、鶏肉やホタテが中に隠れていることも。素朴だけど手のかかった、田舎町の温かみを感じる味。
3. Mbatata Cookies(ンバタタ・クッキー)– マラウイ
マラウイでは、じゃがいもはお菓子にもなる。さつまいものように甘い種類のじゃがいもをマッシュし、小麦粉と混ぜて焼き上げる「ンバタタ」は、ほんのり甘く、ホロッと崩れるソフトクッキー。紅茶にぴったりで、おやつタイムに優しい香りが広がる。
4. Pirozhki(ピロシキ)– カザフスタン(ロシア由来のアレンジ)
日本では揚げパンのイメージが強いピロシキだが、中央アジアではマッシュポテトをメインに、ディルやハーブを混ぜて包み、焼いて作ることが多い。表面はこんがり、割ると香草とじゃがいもの温かい香りがふわり。お弁当にもぴったりなストリートスナック。
5. Alu Pitika(アル・ピティカ)– インド(アッサム州)
日本ではあまり知られていないインド東部の家庭料理。茹でたじゃがいもに、生の赤玉ねぎや青唐辛子、マスタードオイルを混ぜて、潰して混ぜるだけ。香りがかなり個性的で、最初は戸惑うかもしれないが、スパイス好きにはたまらない一品。
6. Causa Limeña(カウサ・リメーニャ)– ペルー(再登場の地域だが別料理)
ペルー料理でもうひとつ外せないのが「カウサ」。ターメリックやライムで味付けしたマッシュポテトを層にし、ツナやアボカドを挟んで冷やす。見た目はまるで洋風のミルフィーユ。でも味はきりっと柑橘が効いていて、夏にぴったりな爽やかさ。
7. Pommes Aligot(ポム・アリゴ)– フランス(オーベルニュ地方)
これは"伸びるマッシュポテト"。チーズとバター、にんにく、クリームをたっぷり練り込んだマッシュポテトは、ねばりが出るまで混ぜ上げられ、まるで餅のようにびよ〜んと伸びる。フランスの山岳地帯で寒い冬に食べる、あたたかく濃厚な一皿。
8. Batata Vada – インド(マハーラーシュトラ州)
黄色く色づいたスパイシーなマッシュポテトを丸め、ひよこ豆粉の衣で揚げるベジタリアンのファストフード。外はカリッ、中はスパイスが効いたホクホクじゃがいも。バターの香りと唐辛子の刺激が絶妙で、チャイと一緒に食べると最高。
9. Ragda Pattice – インド(ムンバイ)
マッシュポテトで作ったカリカリのパティに、ホクホクのひよこ豆カレー「ラグダ」をたっぷりかけて食べるストリートフード。上にはヨーグルトやタマリンドソースもかかり、甘酸っぱさ、辛さ、食感、香りが爆発的に混ざり合うカオスな美味しさ。
10. Plokkfiskur(プロックフィスクル)– アイスランド
茹でた魚とじゃがいもをホワイトソースで煮込んだ、アイスランドの漁師料理。ねっとり、ほくほく、そしてどこか懐かしい。パンにのせて食べることが多く、寒い夜にぴったりの、素朴でやさしい味わい。