モロヘイヤレシピ人気1位/クックパットつくれぽ1000越え殿堂入りランキング
粘りの強いモロヘイヤはお浸しがよく合いますが、実は炒めたり、スープなどにしても案外イケます。栄養価が高いので、うまく料理して取り入れると、栄養がたっぷりとれて体に良いです。
モロヘイヤとほうれん草のいいとこ取りらしい、栄養価の高い、つるむらさきのお浸し
さっと茹でて栄養を逃さないように。
素材の味が美味しいので、麺つゆは少なめが私は好きです。
いりゴマを振りかけても栄養満点で美味しい!
実家で母が作ったお浸しを食べて、あまりの美味しさに悶絶!自宅で作ったら、麺つゆ多すぎて、美味しさが台無しになったので、合わせると栄養価アップの油=胡麻油と、ほんのすこしの風味付け程度に麺つゆを入れたら、止まらない美味しさに!
>>作り方はこちら粘りの強いモロヘイヤはお浸しがよく合いますが、実は炒めたり、スープなどにしても案外イケます。栄養価が高いので、うまく料理して取り入れると、栄養がたっぷりとれて体に良いです。
栄養満点のツルムラサキ。
でも少し癖があるので、ナムルで食べやすくしました
塩の量はお好みで調整してくださいね。
だいたい小さじ3分の1~4分の1程度です
少し癖のあるツルムラサキを食べやすくするために、ナムルにしてみました
>>作り方はこちら値段が高いのでめでたい時にしか食べないイメージの鯛ですが、「くさっても鯛」ということわざのごとく、鯛という魚は絶対的に美味しいのです。当たりハズレという言葉がありますが、煮てもよし、焼いてもよしな万人受けする上品なお魚です。
クリスマスやお正月などに食べることの多いスペアリブ。スペアリブはにくにくしいというか、野性的というのか、ちょっとお肉が固いので、やわらかいスペアリブが好みの方は圧力鍋でやわらかく煮ると良いです。
2015.9.2 話題入りしました♪つるむらさきを使ったあっさり味の簡単な1品。
豚肉と炒めればメインのおかずにも♪
油を多めにひいたアツアツのフライパンは卵をフワフワにする為に重要なポイントです!③.④は手早く進めてください。
下のじくの部分は一見硬そうに見えますが火の通りも早くシャキシャキで美味しいので捨てる所が殆どありません♪
久々に発見したつるむらさきの美味しさを生かした味付けにするためあっさり塩味にしました
>>作り方はこちらたこは酢の物が美味しいですよね。タコとキュウリの酢の物が定番ですが、酢の物に使うたれの配合が人によって違うので、たれを美味しく黄金比率で作ることが、ひと味上のたこの酢の物を作るポイントです。
独特の香りを胡麻マヨが美味しくしてくれて、つるむらさきがたくさん食べられます。
苦手克服しちゃう人も
甘めや胡麻多めもおいしいです。
分量表に幅を持たせているのでお好みで調整してください。
しょうゆの代わりに豆板醤を少し入れたピリ辛あじもイケます
マニラに来てすぐは地場の野菜がちんぷんかんぷんで、ベテラン主婦の知人に教えてもらいました。
その時々で調味料に少し変化をつけて、食卓で長~くおつきあいしてます
チーズ好きにはたまらない、とろーりチーズがご飯に絡んで美味しいチーズリゾット。ベーコンやハムでうまみをプラスするのがコツです。冷凍ご飯、冷ご飯の消費にも。
めんつゆ使用で簡単!わさびでお酒進みます
つるむらさきを茹で過ぎないことぐらいです。
普通のおひたしより、甘辛わさびツーン!!ねばねば!!お酒進みます(笑)
醤油だけのおひたしに飽きてしまったので…。
お好みですりごまや鰹節をかけても…
とうもろこしご飯ってなに?という方もいるかもですが、生のとうもろこしを使って作っても良いし、冷凍コーンをババっと入れてスイッチオンでお手軽に作っても良い、簡単に作れる炊き込みご飯です。
➕10☆話題入り感謝♡栄養いっぱいツルムラサキの簡単おひたしです。
柚子胡椒をきかせてさっぱりピリ☆ダイエット中にも♡
★特にないですが、味を馴染ませる時間が長いと水気がどんどんでるので、器に盛るときは汁気は入れないほうが美味しいように思います。
★湯で時間は目安ですので、茎の太さなどにより調整してくださいね
大好きな柚子胡椒をつかって、いつもはほうれん草で作るポン酢のおひたしをツルムラサキで作ってみました
>>作り方はこちら朝など忙しい時に、ごはんのお供に常備菜を食べている、という方も多いと思いますが、我が家でもカブの葉っぱなどを甘辛く炒めてふりかけっぽくしたものや、人参と昆布とするめイカを千切りにした松前漬けなどを常備菜として食べることが多いです。
夏にオススメの炒め物☀簡単シャキシャキ♪もやしを入れるとツルムラサキが優しいお味に◎美味しく食べてキレイになりましょー☆
野菜のシャキシャキ感を残すため、強火でササッと炒めてください(*◔‿◔)ウインナーはベーコン・豚小間・竹輪でも良いですよ◎マスタード以外にもゆず胡椒・クレイジーソルト・ポン酢・からしなど、お好きなもので☆
野菜好きの弟が帰省時にササッと作ってくれた一品♪
>>作り方はこちら我が家では大根のサラダをよく作るのですが、大根だけだとどうしてもあっさりしすぎてて、淡泊ですよね。そこでツナ缶を入れると、油でコクが出てうまみが増すので、山のように食べれることうけあいです。
ツルムラサキとにんにくの相性は抜群です。
豚細切れ肉と合わせて、メインのおかずにぜひどうぞ♪
■【B】の調味料の「コショウ」は若干多めに入れるほうが美味しいですよ
ツルムラサキの味には少し癖があるのでにんにくと合わせて食べやすくしようと作ってみたら、思いのほかとっても美味しくて、ツルムラサキといえばエスニック炒めという感じになってます
>>作り方はこちら豚肉は鶏肉や牛肉にくらべると、やわらかい印象がありますが、お口に入れるとホロホロと崩れてとろける、そんな中華街で出てきそうなやわらかい、とろける豚肉が食べたい、そんな貴方にお勧めです。
我が家のつるむらさきの食べ方です。
味にひとくせあるつるむらさきはマヨネーズで食べると食べやすいです♪
コツなし(笑)わたしはマヨネーズだけで食べるのが好きですが、お醤油やめんつゆなどをちょろっとかけても美味しいですよ♪
つるむらさきはマヨネーズで食べると食べやすいです♪
>>作り方はこちら色々な野菜、食材があるなかで、日本人が一番よく買って食べる野菜はキャベツではないでしょうか。お好み焼きなどはもちろん、サラダや炒めものなど、キャベツがないと困るってこと多いですよね。ちなみに春に出回る春キャベツは葉がやわらかく美味です。
作り置きシリーズ! ミネラル豊富なつるむらさを美味しくいただきます
茹でたつるむらさの水分はよく絞って下さい
お浸しが定番ですが、少し食べ応えのある副菜にしたかったので、ツナを加えて少し濃いめの味付けにしてみました
>>作り方はこちら夏が旬の枝豆。冷凍枝豆もおいしいですが、生の枝豆の方が茹でた後に皮がしなしなにならないので、見た目が良いんですよね。味や食感は冷凍でも美味しいですが、冷凍は皮がしなしなになってまずそうに見える問題が発生します。
ツルンとした食感が美味しいつるむらさきを ナムル風にしました。
ビールによく合うおかず♫箸休めにどうぞ♫
●葉と茎を分ける事がポイントです。
葉に比べて茎は硬くシャキシャキとした食感があるので、長めに火を通す必要があります。
●【調味料B】はお好みで加減して下さいね♫
加熱するとツルン!シャキ!な食感と独特の香りが美味しいツルムラサキ。
ほうれん草よりも栄養価が高く、ミネラル・ビタミンや食物繊維を豊富に含む優秀な緑黄色野菜です。
おつまみにもなる、さっぱりした一品を作りたくてナムル風にしました
冬瓜ってどうやって食べるの?という方もいると思いますが、大根の煮物の要領で、和風のおだしで煮ると美味しいです。冬瓜だけだとちょっと物足りない感じなので、ひき肉などと一緒に煮るとコクが出て食べやすいと思います。
箸休めにどうぞ。
おかげさまで、「つるむらさき」の人気検索で1位になりました
家庭菜園で収穫したとき等、葉の部分だけで作る場合は茹で時間を30秒くらいにしてください
昔、夏休みにおじいちゃんのうちに行ったときに一緒に収穫し、よく食べていたつるむらさき。
我が家の夏の定番箸休めです
きのこ類のなかでも日持ちがするマッシュルーム。ミートソースなどに入れたりしますが、メインとしてアヒージョなどにして食べるのもおいしいです。食感がしっかりしてるので、しいたけなどとは又別のおいしさです。
クセがあるつるむらさき・・・調理方法に困っていませんか?これ一度作ってみて♪我が家ではこれで子供もおかわりです^^
つるむらさきの太い軸はどうしても火が通りにくいので、葉よりも長めに茹でて下さいネ!豚バラ肉は片栗粉をまぶすと、簡単にバラバラになりますヨ~
子供たちの苦手なつるむらさきを、なんとか美味しく食べてもらいたくて…(^ー^)
>>作り方はこちら我が家ではかまぼこはお正月のおせちの時くらいしか買いませんが、調べてみると、かまぼこって、おつまみやサラダや炒めものなど、結構色々な使い道があるもよう。目からうろこのかまぼこを使ったおいしい料理が盛りだくさんです。
茹でるだけなので簡単にできます。
1品追加したい時におすすめです
茎はかなり太くて長めに茹でました。
お好みでめんつゆの量を調整して下さい
つるむらさきを買ったので簡単におひたしにしました
>>作り方はこちらドライカレーってカレー粉がないと作れないんでしょ?と思っている方もいそうですが、カレー粉が無い時は市販のカレールーを入れてもおいしく作れます。私もドライカレーを作る時は、カレー粉を入れて作ったり、カレールーを入れて作ったりするので。
私の知り合いの旦那さんは、おかずに最低3品出せと言う人なのですが、実はうちの家族も、少しずつ色んなものが食べたい、という時代錯誤もはなはだしい考えの持ち主です。作る方は何品も作ってたら大変ですが、簡単に作れるおかずも沢山あるのでご紹介。