ゼリーレシピ人気1位/クックパットつくれぽ1000越え殿堂入りランキング
家にインスタントコーヒーや牛乳、ジュースがあれば作れちゃうゼリー。ゼリーはゼラチンで作るとぷるぷるに、寒天で作ると切れ味良く、アガーで作るとびっくりするほどの透明感があるゼリーが作れます。
家にインスタントコーヒーや牛乳、ジュースがあれば作れちゃうゼリー。ゼリーはゼラチンで作るとぷるぷるに、寒天で作ると切れ味良く、アガーで作るとびっくりするほどの透明感があるゼリーが作れます。
母がよく作ってくれたデザートは、牛乳と砂糖を使ったアイス、ゼリー、蒸し器でむしたプリンなどでしたが、母が作ったプリンはいつも気泡のような穴がブツブツあり、なめらかでもなかったですが、固めプリンが好きだった私にはとても美味しかった思い出があります。
アイスクリームって買うと結構高いですよね。家族が多かったり、毎日食べると結構な量がいります。なのでアイスクリームを手作りすれば、家族みんなでたっぷり、お腹いっぱい食べられますよ。ちなみに私はホームパックをラップで包んで小分けしてます。
我が家では毎日必ずヨーグルトを食べています。一時期はまっていたのが水切りヨーグルト。ヨーグルトをキッチンペーパーの上にのせ、ザルの上にのせて水を切って食べるのですが、濃厚なヨーグルトになります。
アイスクリームと比べると、しゃりしゃりとした食感のシャーベット。アイスクリームよりもさっぱりしていてくどさがないです。カルピスを使ったシャーベットや昔ながらのメロンシャーベットなどがお勧めです。
家庭でも簡単に作れるデザートのババロア。ゼリーよりも味や見た目に高級感があるので、手作りで安上がりでも、そうは見えないところもポイント高いです。日本でも昔からある定番デザートですが、発祥はフランス・ドイツだそうです。
生クリームとヨーグルトの入ったババロアは、濃厚でありながら、どこかクリームチーズのような奥深い味わいで、手作りとは思えないほどのおいしさです。案外簡単に失敗なく作れるので是非お試しを。
マスカルポーネチーズとココアの苦味が絶妙なティラミス。私が若い頃、ティラミスブームが起きましたが、すっかり日本でも定着した感があり、コンビニやケーキ屋さんの常連ですよね。焼かずに作れるので結構簡単です。
いちごと牛乳を使った寒天ゼリーなども美味しいですが、もう1ランク上の味を求めるなら、いちごババロアはいかがでしょうか。いちごゼリーよりも濃厚でもっちりとした味と食感が楽しめます。ヨーグルトを入れても合いますよ。
チョコババロアというネーミングですが、人によってチョコレートを入れる人と、粉末ココアを入れて作る人といるようです。チョコレートを入れた方が濃厚で美味しいですが、粉末ココアを使うと安上がりでお手軽です。
おもてなしのデザートとしても喜ばれる二層ババロア。見た目の美しさと濃厚、もっちりな食感とお味で、家族はもちろん、友人や知人などにも喜ばれること間違いなし。
私が子供の頃、母がよく作ってくれた牛乳アイス。市販のアイスのようにねっとりとしてなく、なんかシャリシャリしてたけど、母の味で懐かしいです。子供ってそんなクオリティとか求めてないのでお腹が満たされればそれで良いんですよね。
中華の有名なデザートといえば杏仁豆腐。牛乳で作るとあっさり系、生クリームで作るともっちり、濃厚な杏仁豆腐になります。中国ではクコの実を飾るらしいですが、日本だと真っ赤なチェリーを飾ることが多いです。
パンナコッタは、パンナ(生クリーム)とコッタ(煮た)という意味だそうです。ババロアとも似てますが、パンナコッタの方が生クリームを使う分、濃厚でもっちりしています。
ババロアは生クリームを使って作ることが多いですが、あっさりしたババロアが好みなら牛乳でも作れます。シンプルなババロアもおいしいですが、フルーツやヨーグルトを加えたババロアもおすすめです。