飲み物・ドリンクレシピ人気1位/クックパットつくれぽ1000越え殿堂入りランキング
私が一番よく作るドリンクは、ヨーグルトドリンクです。飲むヨーグルトみたいなもんですが、ヨーグルトとカルピスの組み合わせや、ヨーグルトとバナナ、ヨーグルトと青汁なんかもおすすめです。
私が一番よく作るドリンクは、ヨーグルトドリンクです。飲むヨーグルトみたいなもんですが、ヨーグルトとカルピスの組み合わせや、ヨーグルトとバナナ、ヨーグルトと青汁なんかもおすすめです。
スムージーは凍らせた果物や野菜をミキサーでジュースにした飲み物です。牛乳やアイスクリーム、ヨーグルトなどの乳製品を加えてつくるため、口当たりがなめらかなのが特徴です。
体に良いから毎日続けたいけど、買えば結構高い野菜ジュース。自分で作った方が、添加物や農薬の心配もなく、新鮮な気もするので、手作りする方も多いのでは。私はよく小松菜やほうれん草を使って作ります。
私が子供の頃、母がなぜかよく作ってくれたのがバナナジュース。母はなぜか氷も一緒にミキサーに入れ、氷も豪快に砕きながらのバナナジュースでした。私にとってバナナジュースは懐かしの味です。
飲むヨーグルトなども売ってますが、自分でも色々とヨーグルトを使ったドリンクを作ってみませんか?冷蔵庫に余った果物なんかと合わせても良いし、ヨーグルトを使ったスムージーやラッシーなどもおすすめ。
夏など水分不足や脱水症状がおこりやすいですが、スポーツドリンクはお水やお茶などにくらべて、すみやかに水分を吸収し、水分とエネルギーの補給と同時に、糖分・ 電解質・アミノ酸・ビタミンなどを効率よく補給できます。
体に良い甘酒ですが、毎日同じ味でも飽きますよね。継続して摂り続けるためにはアレンジは必須です。甘酒とヨーグルトの組み合わせや、甘酒ゼリー、あまざけプリン、甘酒入りのアイスクリームなどアレンジ多数。
夏の暑い日など冷たいジュースをキンキンに冷やして氷をいっぱい入れて飲むのは至福のひと時ですが、市販のジュースは糖分が多く、血糖値を急激に上げやすいので、飲みすぎると糖尿病になりやすいです。なので自分でジュースを手作りすれば甘さ控えめジュースが完成です。
お子さんの成長にかかせない牛乳ですが、そのまま飲んでもイマイチ美味しくない。牛乳嫌いのお子さんもいるかもですが、そんなお子さんにもお勧めな、牛乳をおいしく飲めるアレンジ・作り方をご紹介。
甘酒は飲む点滴と言われますが、発酵食品でもあり、麹が体に良いので、日常的に甘酒を作っている、という方もいると思います。私の知人も自家製の甘酒を作っていますが、濃厚で美味しいですよ。
しそは家庭栽培できるので、ベランダなどでしそを栽培している方多いと思いますが、しそを大量消費したい時にもおすすめなしそジュース。しそにはベータカロチン、ビタミンB,ビタミンEなどが含まれています。
よく昔の人は、風邪をひいて寝込んでいる時、葛湯を作って飲ませてましたが、今の人は葛湯って知ってるんでしょうか?スーパーのゼラチンとか売ってるコーナーに、くず粉が売ってますが片栗粉でも作れます。
冷え性な方におすすめな生姜湯。生姜には体を芯からあたためる作用があるので、飲むとぽかぽかしてきます。お好みで片栗粉を少量入れて、とろみを付けて飲んでもおいしいですよ。