豆乳プリンレシピ人気1位/クックパットつくれぽ1000越え殿堂入りランキング
牛乳を使ったプリンとは又違った味が楽しめる豆乳プリン。豆乳はそのままだと飲みずらい、という方もいるので、砂糖などを混ぜてプリンにすると、豆乳が苦手な方でもおいしくいただけます。
身体を温める、ほっこりくず湯です。片栗粉と砂糖だけで作れる簡単レシピ。風邪予防や夜のおやつ、のどの調子が悪い時にもぜひ。
片栗粉を多くすると、固めのくず湯に。砂糖を少なくすれば、ヘルシーで甘さ控え目になります。お好みで調整してみて下さい(*'.'*)つくれぽの貴重なご意見を参考に、生姜や蜂蜜を足したり、砂糖を蜂蜜に変更しても美味しく頂けます。
寒い冬に何か温かい飲み物が欲しくなり、分量を試行錯誤して作りました。のどがイガイガしたり乾燥した時にも作ります。
>>作り方はこちら牛乳を使ったプリンとは又違った味が楽しめる豆乳プリン。豆乳はそのままだと飲みずらい、という方もいるので、砂糖などを混ぜてプリンにすると、豆乳が苦手な方でもおいしくいただけます。
チョコババロアというネーミングですが、人によってチョコレートを入れる人と、粉末ココアを入れて作る人といるようです。チョコレートを入れた方が濃厚で美味しいですが、粉末ココアを使うと安上がりでお手軽です。
さむ~い季節にはホットドリンク♪三ツ矢サイダーのやさしい香りとほのかな甘さ、片栗粉のとろみでほっと一息。
片栗粉は三ツ矢サイダーでよく混ぜて溶かします。溶けきっていないと全体にとろみが付かないので注意!加熱後はスプーンなどで再度よく混ぜてください。鍋に材料を入れてとろみがつくまで温めてもOK。ごく弱火でゆっくりと加熱してください。
寒さが身にしみる季節にピッタリのホットドリンクを教えて!というリクエストに応えて生まれたレシピ。三ツ矢サイダーのやさしい味わいはホットドリンクでもおいしい!葛粉がなくても片栗粉で作れてお手軽です。
>>作り方はこちら子供の頃は母がよく作ってくれた牛乳寒天。牛乳でも低脂肪牛乳を使うとあっさりした口当たりになり、特濃牛乳などの濃いめの生乳を使うと、濃厚でよりミルクの風味と味が強く仕上がります。
話題入り感謝♡柚子があったらぜひ作ってみてね♡ 簡単に出来て身体ぽかぽか♡ あったまりますよ✿
電子レンジによって加熱時間は異なるので、ご家庭のもので様子を見ながら加熱して下さい。
柚子の皮を使った後に果汁が残ったので寒い冬にあったまれる飲物を考えました。
>>作り方はこちらパンやシュークリームの中に入ってるカスタードクリームですが、簡単に作れるって知ってました?卵1個でも結構な量のカスタードクリームが出来るので、カスタードクリームが好きな方は是非作ってみて。そんなに売ってるのと変わらないです。
子供の頃、風邪のときにスプーンですくって食べたすりおろしりんご、美味しかったなぁ。。夏場の風邪ひきさんや、ダイエット中に食前ドリンクとしてもどうぞ。(2/17改訂・分量を1カップ分に見直し)
甘みはりんごの自然な甘さでぜひ♪とろみも、コーンスターチ(片栗粉)小さじ2だとさらさらタイプ。小さじ3でとろっとスプーンですくって食べるかんじです。お好みで。レモンは私は好きなので入れましたが、好みでどうぞ。りんごの皮はむいてもOKですが、皮の周りに栄養があると聞いたので、今回はそのまますっています。
風邪をひいてなにも食べられないときでも食べられた、すりおろしりんご。懐かしいくず湯にしてみました。
>>作り方はこちら一時期おからにはまっていた時があり、おから入りのドーナツやホットケーキなどをよく作っていましたが、おからを入れると味が上品になるというか、普通のドーナツよりも独特の味があってクセになるんですよね。
風邪などで体調不良の時、温まりたい時、金欠の時(笑)そんな時のおやつにお家にあるもので簡単に出来るのでおすすめです☆
砂糖のかわりにはちみつやメープルシロップを入れたり、抹茶を加えても美味しいかも!少し硬めだったので分量を変更しています。(H25.10.25)
おたふくで軟らかい物しか食べられない娘の為に作りました。私の小さいときに父がよく作ってくれたおやつです。
>>作り方はこちらスポンジケーキのようなふわふわ感としっとり、なめらかな食感が特徴なスフレチーズケーキ。口に入れるとじゅわっととろける感じがたまりません。そんな、しゅわしゅわ、ふわふわのスフレチーズケーキを自分でも作ってみませんか?
風邪には寝るのが一番と言いますが、寝る前にこれを一杯。
カップだけで作ろうとレンジでも作ってみましたがうまくいかず鍋にしました… とろみとはちみつはお好みで増減して下さい。
風邪気味だったのでいつもの生姜紅茶にとろみをつけたら体の芯からポカポカ〜、しかもポカポカが持続しました。喉にも優しいホットドリンクです。
>>作り方はこちら家庭でも簡単に作れるデザートのババロア。ゼリーよりも味や見た目に高級感があるので、手作りで安上がりでも、そうは見えないところもポイント高いです。日本でも昔からある定番デザートですが、発祥はフランス・ドイツだそうです。
熱を出したとき、お腹の痛い時、母や祖母が作ってくれた優しい味
片栗粉と砂糖は必ず水で溶かしてください。お湯は95℃以上の熱湯を!お湯の分量で好みの固さに調整してね。
寒い季節、しょうが湯を飲んだら温まり過ぎて熱くて眠れなかったけど、くず湯だとぐっすり朝まで眠れたので
>>作り方はこちらディアマンクッキーの「ディアマン」とは、フランス語で「ダイヤモンド」の意味で、クッキーの周りにつけるグラニュー糖がキラキラしている様子から、その名前がついたのだそうです。
風邪ひきさんや、冷え性さんに♬トロミは控えめなので、くず湯があまり得意ではない方にもオススメです❤話題入り感謝♬
「くず湯風」と言いつつ私があまりトロミが得意ではないので、片栗粉は控えめです。トロミがお好きな方は、片栗粉を増やしてみて下さい。片栗粉と水は1:1の分量で。片栗粉が多いと手順3で吹きこぼれるかもしれないので、つきっきりでお願いします。
風邪をひいたので、いつも適当に作っている生姜湯にトロミをつけたらどうかしら、と思って作ってみました。
>>作り方はこちら人参を大量消費したい時にもおすすめな人参ケーキ。人参をたっぷり使ってるからカロチンなど人参の栄養もしっかりとれます。レーズンやナッツを入れてもgood。バターを入れずにサラダ油だけでも作れますよ。
とろっとろのミルキーな甘酒です。生姜も入り、お腹の中から温まります。寒い時には、お勧めです。
酒かすがお好きな方は、こちら敢えて他の香辛料(シナモン等)は入れずに、生姜と甘酒の風味と味を堪能して頂ければと思います。片栗粉使用なので時間が経つ(1時間位)と、とろみがなくなってきます。できたてをどうぞ。
「大人のための酒かす入りホットミルク♡」(963425)を参考に、もっととろみをつけて、より葛湯風にアレンジしました。どちらかというと甘党の、酒かす好きな自分好みですが、とても温まり、心満たされる至福の1杯です。
>>作り方はこちら家庭でも簡単に作れるデザートのババロア。ゼリーよりも味や見た目に高級感があるので、手作りで安上がりでも、そうは見えないところもポイント高いです。日本でも昔からある定番デザートですが、発祥はフランス・ドイツだそうです。
寒くなってきましたね♪ ちょっぴり甘くてほんわか抹茶くず湯風です。 写真は抹茶倍量です(笑) 熱々でどうぞ❤
※熱湯でやけどしないようにくれぐれも注意してかき混ぜてください。 *砂糖大さじ1でほんのり甘さが出ます。もっと甘くしたい方はお好みでお砂糖を加減してくださいね~・゜゜・:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*☆*ダイエット中の方に・・・(私もですが)結構、お腹も満足しますよ❤
ダイエット中でも甘い物が食べたい❤ でも、お菓子は・・・・ちょっとね ❤ダイエット中だけどお腹も満足甘味も満足❤
>>作り方はこちら私が一番よく作るドリンクは、ヨーグルトドリンクです。飲むヨーグルトみたいなもんですが、ヨーグルトとカルピスの組み合わせや、ヨーグルトとバナナ、ヨーグルトと青汁なんかもおすすめです。
小腹が空いた時や冷えた身体を温めるステキな飲み物葛湯☆ でも葛粉は高い…それが片栗粉で出来ちゃいました♪
手順2で熱湯を注いだ時コップのスミの方に片栗粉がだまになって固まりやすいので注意してかき混ぜてください。あとたまにドロっとする時もありますが問題ありません♪85Kcalはノーマルで砂糖を大さじ1.5で作ったときです☆おやつ代わりに是非♪
いつも実家から送ってもらって飲む大好きな葛湯♪でもストックがなくなって送ってもらえるまでと片栗粉で代用d(。ゝω・´)なんちゃって葛湯が出来ました-☆.(´∀`人)
>>作り方はこちらチーズケーキ作りにはかかせないクリームチーズ。濃厚なチーズのコクと爽やかな酸味があり、デザートにピッタリです。クリームチーズに砂糖を入れて混ぜてパンにはさんだり、クラッカーにのせても美味しいですよ。
体をあたためる作用がある生姜と、とろ~んとする葛粉を使って(*´д`*)ぽかぽか♪寒い日や風邪を引いた時にもピッタリ★
最初からお湯を注ぐと【ダマ】の原因になります!最初に水で葛粉を溶かしてから、お湯を注いで下さい(*´д`*)甘さはお好みで~♪レモンを入れるのも美味しいです~❤
寒い冬にあたたまりたくて♪(・∀・)ジンジャーパウダーだと手軽に出来るしね★
>>作り方はこちら濃厚なチョコレートケーキといえばガトーショコラ。ずっしりと重いい本格的なガトーショコラを手作りしてみませんか?バレンタインデーのプレゼントにもおすすめです。お好みで生クリームを添えると一層美味しい。
風邪で喉が痛い時に^^分量はお好みで加減してください。
片栗粉のダマができないよう絶えずかき混ぜる。
■風邪をひいて喉を痛めてしまったのですが妊婦の為薬も飲めず、飴も悪阻で辛い(´Α`;)■ビタミン補給にと入れたレモン汁が程よい酸味で飲みやすかったので、忘れないようにレシピアップしました。
>>作り方はこちら蒸しパンを作りたいけど、ホットケーキミックスの粉を使って手軽に作れないかな?そんな貴方に必見です。ホットケーキミックスの粉にはベーキングパウダーなど、ふっくらと生地がふくらむ成分が入っているので、生地がべちゃっと固くなりにくいです。
寒い日にぴったり♪ 片栗粉とお砂糖だけのシンプルなくず湯です、お好みで黒糖や抹茶、生姜などいれても良いかも^^♪
2番の工程は面倒でも必ずやってくださいね♪素朴なくず湯です。アレンジで生姜や、抹茶を入れると、もっと美味しくなります^^♪他にも黒糖や黄粉などお好みでどうぞ~♪
子供のころ、風邪っぽい時や、寒い時によく作っていました。小腹が空いたときにもおすすめ☆温まりますよ~^^♪
>>作り方はこちらバナナの自然な甘みでお砂糖控えめ、お子さんにも安心のバナナクッキー。バナナは腐るのが早いので、痛みかけたバナナの消費にも。ちなみにバナナは冷凍すると白いまま長持ちするので、すぐに食べない時は冷凍もおすすめです。
2014.5.26感謝話題入り❀トロトロ生姜でじんわりデトックス❀風邪対策にも❀珈琲風味の新しい一杯です。
粉っぽくらない様に混ぜる位です。コーヒー、生姜葛湯もお好みの分量で構いません☆気持ち生姜葛湯多めの方が美味しいです☆
青汁珈琲に対抗した母が考案した生姜葛湯と珈琲の組み合わせ♡ 体も温まり青汁より飲みやすいかも??笑♡
>>作り方はこちらチョコババロアというネーミングですが、人によってチョコレートを入れる人と、粉末ココアを入れて作る人といるようです。チョコレートを入れた方が濃厚で美味しいですが、粉末ココアを使うと安上がりでお手軽です。
葛:砂糖:水の配合は1:1:15。甘さは砂糖やハチミツを足して調節してください。心も体もポカポカになります!
本葛粉をシンプルに味わって頂くには、くず湯が一番!お鍋でゆっくりと作るくず湯は格別です。基本のくず湯の作り方をマスターしたら、抹茶を入れたり、生姜を入れたりしてアレンジを楽しみましょう!!
>>作り方はこちら粉末の抹茶がたっぷり入った抹茶ケーキ。パウンドケーキやシフォンケーキ、チーズケーキなんかに入れても美味しいです。緑色の鮮やかなケーキで映えますよ。
偶然に思いついたレシピです、暖まりたいときにどうぞ(^_^)
私はヘルシーにしたくて、砂糖はエリスリトールを使いました。味を工夫してみると面白いと思いますよ(^-^)
たまたま、麻婆豆腐の片栗粉が残っていて、マグカップでスープを作ろうとしたら、くず湯のようになったので、ためしてみました(^_^)
>>作り方はこちらしっとりとした口当たりが特徴のマドレーヌ。カップケーキと似てますが、カップケーキよりもバターがきいていて、本格的なケーキを小さいアルミホイルに入れて食べている感じです。
夏の暑い日など冷たいジュースをキンキンに冷やして氷をいっぱい入れて飲むのは至福のひと時ですが、市販のジュースは糖分が多く、血糖値を急激に上げやすいので、飲みすぎると糖尿病になりやすいです。なので自分でジュースを手作りすれば甘さ控えめジュースが完成です。
辛い咳や喉の痛みにはちみつ大根!さらに身体も温め腸の働きも整えてくれる葛湯!その合わせ技が我が家の定番♡
水溶き片栗粉を入れたらかき混ぜながら火を通します。
私が小さい頃から風邪をひいたり、おなかの調子が悪くて何も食べられない時などによく母が作ってくれました。母はモッタリするくらいの固さにして食べる葛湯にしていました。好みの固さにして食べたり飲んだり、体調管理のレシピにしてもらえたら嬉しいです。
>>作り方はこちらスムージーは凍らせた果物や野菜をミキサーでジュースにした飲み物です。牛乳やアイスクリーム、ヨーグルトなどの乳製品を加えてつくるため、口当たりがなめらかなのが特徴です。
甘酸っぱくてあったまる片栗粉で作るくず湯風ドリンク♡小腹がすいた時や寒い日にどうぞ~!!
あまり加熱しすぎるとプリプリになっちゃうので、とろみがついたら火からおろすのがベターです✿自分の好きな甘さに設定しているので、甘党の方はもうちょいはちみつ多めにすると良いかも♫
空腹時のつなぎ用に♪でもすんごくあったまるので冬の定番ドリンクにしております♡
>>作り方はこちら紅茶ケーキも美味しいですが、サクサクの紅茶クッキーも美味しいですよね。紅茶クッキーは香りを楽しむクッキーでもあるので、使用する紅茶は香りの強いアールグレイがおすすめです。ちなみにアールグレイという名前の由来はグレイ伯爵の名前からきているそうです。
2018年2月月9日(くず湯)の人気検索で❗1位になりました‼皆さんありがとうございます(*^^*)❇❇
熱湯を加える前に必ず水少々で混ぜて下さい。マグカップでもOKですが私は混ぜやすいのでお椀です(^_^;)生姜はチューブのものよりすりおろしの方が効き目が有るかも◎ショック療法では❗風邪薬より効き目大‼
葛粉が無くてもお手軽に!片栗粉でも十分美味しい❇喉が痛い時生姜多目がビックリする位喉にシミル~❗効いたのか?ビックリしたのか?一発で治ります(^_^;)
>>作り方はこちらスポンジケーキのようなふわふわ感としっとり、なめらかな食感が特徴なスフレチーズケーキ。口に入れるとじゅわっととろける感じがたまりません。そんな、しゅわしゅわ、ふわふわのスフレチーズケーキを自分でも作ってみませんか?
本葛粉を使って本物の葛湯を簡単に♪ 飲むというよりスプーンで食べる感じのとろりん葛湯だよ
甘味は何でもOKですが、さっかく体を温めてくれる本葛を使っているので体を冷やさないてんさい糖や黒糖がオススメです。
助産院で夜食に出てくる豆乳葛湯が美味しかったので再現してみました。
>>作り方はこちら炊飯器でケーキなんか作って、炊飯器壊れないの?と思う方もいるかもですが、大丈夫です。私は過去に何度も炊飯器でケーキやら、プリンやら、さつまいもの焼きいもやらを作ってますが、壊れたことはありません。
ちょっと前に流行った「しょうが紅茶」。くず湯で作ってみました。体があったまるので、冷え対策やダイエットにいいとか。冷房で冷える夏場にも。(2/17改訂・分量を1カップ分に見直し)
しょうがはもちろん生をすりおろしてもOKですが、辛味が強いので量を調整してください。また口当たりをよくするため、繊維は除いて絞り汁だけ加えたほうがいいですよ。しょうが&黒蜜の量はお好みで~♪
少し前に、ダイエットにしょうが紅茶がはやったので、くず湯であったまるドリンクを作ってみました。
>>作り方はこちらディアマンクッキーを作りたいけど、アーモンドプードルがない、そんな方にお勧めな、アーモンドプードルを使わなくても作れる、ディアマンクッキーアーモンドプードル無しの作り方をご紹介。
豆乳きな粉は好きなんです…でも、きな粉が口に残りませんか?カップの底にも…いつもの片栗粉で葛湯風に♪
レンジから出す度によく混ぜる事!後は分量は大雑把でも簡単にできちゃいます♪時間がたつと、葛湯のとろみが弱くなるけどこれも美味しいよ♪
豆乳でイソフラボンきな粉でイソフラボンと食物繊維Wイソフラボンで中から綺麗に♡ 生姜で代謝もあげちゃいましょ豆乳きな粉好きなんだけど、きな粉が混ざりきらないから粉っぽさがきになって、いつもの片栗粉葛湯風に♪ダイエット中にも是非♪
>>作り方はこちら自分でパイ生地を手作りしたい、そんな貴方必見です。パイ生地はサクサクとした食感に仕上げる必要があるので、バターをあまりケチるとサクサクした食感にならないです。面倒な方は冷凍パイシートを使いましょう。