練り物レシピ人気1位/クックパットつくれぽ1000越え殿堂入りランキング
練りものはお魚のすり身が原料なので、骨を気にすることなくお魚のたんぱく質や栄養がとれるのが練り物の凄いところ。練り物の添加物が気になる、という方は、さつまあげなどは手作りすることも出来ますよ。
練りものはお魚のすり身が原料なので、骨を気にすることなくお魚のたんぱく質や栄養がとれるのが練り物の凄いところ。練り物の添加物が気になる、という方は、さつまあげなどは手作りすることも出来ますよ。
はんぺんといえばおでんのイメージが強いですが、サラダやおつまみ、フライなどにも合います。はんぺんは長々煮るとぺちゃんこにつぶれてふんわり感がなくなってしまうので、あまり火を通しすぎないのがコツです。
値段も安く、なにかと使いやすいちくわ。お弁当に入れたり、お酒のおつまみ、おでんなどなど、使い方、食べ方も色々です。ちなみに私の好きなちくわ料理ナンバーワンは、ちくわの磯部揚げです。
ハムよりも値段が安く塩分控えめなカニカマ。我が家ではサラダに入れたり、ちらしずしや太巻きなんかに入れたりします。あとカニカマメインでよく作るのが、天津飯とかに玉。安い材料で高級中華な見た目になり、味も美味しいですよ。
さつま揚げといえばおでんのイメージが強いですが、サラダや煮物、炒め物などに入れても合います。個人的に私はさつまあげをそのまま食べるのが好きですが、大根などと一緒に煮るとさつまあげがいい仕事してくれます。
ちくわといえばおでんを思い浮かべますが、お弁当のおかずとしても大活躍です。値段も安いので、私が小さい頃は、ウィンナーと交互くらいにちくわさんが入ってました。
ちくわの穴を見ると、チーズを詰めたくなりませんか?ちくわとチーズは、お酒のおつまみにもってこいですが、お弁当のおかずにしてもお子さんが喜ぶこと間違いなし。
昔から値段が安く、庶民の食べ物として根強い人気のちくわ。あの丸い穴を見ると、何かを詰め込まずにはいられない衝動にかられるのは私だけじゃないはず。穴があったら何か詰めたい。そんな貴方に。
ハムよりも値段が安いので、我が家でもハムがない時や、ハムの代わりにカニカマをサラダに入れることがよくあります。ハムよりも塩分が少ないので、塩分を控えたい方にもカニカマのサラダはおすすめです。
安い食材でなんだか高級中華料理みたいな見た目になるかに玉。かに玉といっても普通はかにかまぼこを使うと思います。本物のカニはあんまり使いませんよね。カニカマと卵の相性抜群でご飯がすすみます。
お弁当にもおすすめなちくわの炒め物。ウィンナーの代わりにも。甘辛い味付けで炒めたり、マヨネーズで炒めたり、カレー粉を入れてカレー味にしたりと、アレンジ色々ちくわの炒め物。
煮物を作りたいけどお肉がない、そんな時にお勧めなのが、ちくわやさつまあげなどの練り物系。ちくわと大根の煮物や、ちくわと野菜の煮物などお弁当のおかずにもお勧めです。
我が家ではかまぼこはお正月のおせちの時くらいしか買いませんが、調べてみると、かまぼこって、おつまみやサラダや炒めものなど、結構色々な使い道があるもよう。目からうろこのかまぼこを使ったおいしい料理が盛りだくさんです。
カニクリームコロッケを作る時、本物のカニを使って作るか、カニカマ、カニもどきを使って作るかは悩みどころですが、案外安いカニカマを使って作っても美味しいものです。
さつまあげといえばおでんのイメージが強いですが、実はお肉の変わりに大根と一緒に煮たり、野菜と一緒に炒めたり、うどんやお蕎麦にのせたりと、結構幅広く色々使えて便利です。