海苔レシピ人気1位/クックパットつくれぽ1000越え殿堂入りランキング
髪の毛に良いと言われる海苔ですが、ビタミン、ミネラルなどの他、食物繊維、鉄分なども豊富です。良い海苔は値段が高いですが、安い海苔でもグリルなどであぶってパリっとさせるとおいしくいただけますよ。
髪の毛に良いと言われる海苔ですが、ビタミン、ミネラルなどの他、食物繊維、鉄分なども豊富です。良い海苔は値段が高いですが、安い海苔でもグリルなどであぶってパリっとさせるとおいしくいただけますよ。
こんにゃくを細い糸状にしたものがしらたきです。麺類の様にして食べられるので、ダイエット中の方には、パスタ代わりにしらたきパスタなどにして食べる方も多いです。ラーメンの代わりにしらたきを使ったしらたきラーメンもイケます。
生のひじきは洗ってすぐに使えますが、乾燥ひじきは水で戻すと、結構時間がかかってしまいます。そこで時間短縮のために、お湯でひじきを戻すと、短い時間でひじきが戻るので、時間の無い時はお湯を使って戻すと良いです。
わかめは長期保存がきいて、値段も安く、低カロリーでヘルシーなので、色々な料理に使いたいものです。酢の物やサラダはもちろん、実は炒め物にしてもとっても美味しいです。スープやお味噌汁にも。
スーパーには生のめかぶも売ってますが、茹でて刻んでたれ付きのめかぶも売ってますよね。生のめかぶを刻むのは結構大変なのですが、たれ付きのやつは、納豆に混ぜたり、長いもやとろろなどに混ぜたりするだけでお手軽簡単な一品が作れます。
もずくといえば酢の物のイメージが強いですが、スープやお味噌汁なんかに入れてもおいしいですよ。味、たれが付いてるものは、薄切りにしたきゅうりなどと和えると、簡単に気の利いた酢の物が出来ます。
昆布というと、だしのイメージが強いですが、昆布の佃煮の他、煮物に入れても良し、松前漬けなどのお漬物に入れても良しと、結構色んな料理に使えるんです。
生わかめはわさび醤油など、お刺身の様にして食べるのが一般的ですが、実はさっと炒めても美味しいんです。にんにくとごま油でさっと炒めて食べると、もう一品欲しい時にパッと出せてお勧めです。
切昆布って使わない人は使わない、食べない人は食べないと思いますが、これが結構使えるんです。冷凍保存ができますし、煮物や炒めもの、酢の物、サラダなど、幅広く色々美味しく食べれるんですよ。知らなきゃ損です。
今やジャパンの食卓に定着しつつある塩昆布。しょっぱさの中に甘味もあるので、切った大根やかぶなどを塩昆布でもみこんで漬けておくと、塩昆布のお漬物が完成します。おにぎりの具としても優秀ですが、サーモンを塩昆布で漬けるといくらの味がします。
鉄分やビタミン、ミネラルが豊富で、カロリーも0なので、健康食としても名高いひじきですが、我が家でも2週間に一回くらいはひじきの煮物を出してます。厚揚げや高野豆腐なんかと煮ても美味しいですよ。
わかめといえば、お味噌汁のイメージが強いですが、我が家ではごま油でさっと炒めて、お醤油をさっと回しかけて食べることも多いです。生わかめならなお良いですが、乾燥ワカメでを使ってもお手軽です。
海苔にはビタミン、ミネラルなどの他、食物繊維もたっぷり含まれているので、サラダなどの上に散らすと、彩も良く、栄養もUPします。ごま油のきいた韓国海苔などもサラダに合いますよ。
鉄分豊富なひじきのサラダ。彩に冷凍コーンや冷凍枝豆を合わせて入れる方が多いようです。食物繊維と野菜、大豆など色んな栄養がしっかり摂れる、栄養たっぷりのひじきのサラダです。
海藻類はなんとなく髪に良いイメージがありますが、鉄分やミネラル豊富なひじきの炊き込みご飯はいかがでしょう。お弁当やおにぎりにするのもお勧めです。千切りにした人参を入れると彩りも綺麗ですよ。
うどんやそばの汁などを作る時に昆布でだしをとる、という方もいると思いますが、だしがらの昆布を使っても再利用出来ますし、スーパーの安い昆布でも、味を付けてしっかり煮ることで美味しい昆布の佃煮に生まれ変わります。
お正月に食べる漬物といえば松前漬けですが、我が家では普通にお正月じゃなくても食べてます。昆布のねばねばとうまみが、千切りにした人参に絡んで、いくらでも食べれる美味しさです。作り置きにもgoodですよ。
うどんやお蕎麦の汁って、みなさん手作りされますか?我が家はどちらも汁を手作りするのですが、その時に使った昆布とかつおぶしって、余りますよね。捨てちゃうのはもったいない。美味しく再利用しましょう。