牛乳ゼリーレシピ人気1位/クックパットつくれぽ1000越え殿堂入りランキング
家にある牛乳でお手軽に作れるゼリー。牛乳とお砂糖だけのシンプルなゼリーでも充分美味しいですが、みかんや抹茶などを入れても合いますよ。育ち盛り、成長期のお子さんにも。
1度作ってみると、苺の時期に必ず作ってみたくなりますよ✿手作りならではの優しい味のジャムです✿
あくをきちんと取り除くことと、焦げ付かないようにじっくりコトコト混ぜてくださいね。火を止めた時点ではトロッとしていますが、冷めると固まるので大丈夫です^^
いちごの季節には、毎年作っています*'v'* 手作りならではのおいしさと、ゴロゴロ入っている✿いちご✿が贅沢な感じで大好きです♡ でも、高いいちごはそのまま食べます♬♫ 1パック¥158の小粒イチゴを見つけたので☆そんな時は迷わずジャムです♬
>>作り方はこちら家にある牛乳でお手軽に作れるゼリー。牛乳とお砂糖だけのシンプルなゼリーでも充分美味しいですが、みかんや抹茶などを入れても合いますよ。育ち盛り、成長期のお子さんにも。
毎年5月には一年分のイチゴジャムをつくります。手作りジャムは最高に美味しいのでプレゼントにも◎。常温で3年保存できます。
イチゴは洗わない。やさしく扱う。煮詰めてアクが消える時がジャムになった合図です。砂糖はイチゴの甘さにより加減します。保存は30%以上で大丈夫、我が家は30%で3年保存できました。甘党のかたは50%で、すぐに食べるなら15%でもできます
イチゴ狩りの時は洗わずにそのまま食べますよね、洗うと水っぽい味になります。気になる方はサッと洗いペーパー等で水分をしっかり取りましょう。ジャムテストはコップに冷水を入れ煮詰めた液を垂らして底まで行けばOK,散るようならもう少し煮てね。
>>作り方はこちら甘くないかぼちゃも砂糖をたっぷり使った甘~いモンブランにすればおいしくいただけます。かぼちゃを大量消費したい時や、ハロウインなどにもおすすめ。
Yahoo掲載&600れぽ大感謝♡お砂糖控えめやさしい甘さ♪色も綺麗で素材の美味しさが味わえます♡食べ切りの分量
*レシピには1時間~と書いてますが時間があれば長めに置くと良いと思います(工程⑩参考に)*時間を置けば、たっぷりの水分が出ます③で灰汁だけ取り美味しい汁は捨てない様に
*我が家は甘さ控えめで食べ切りの少量で作っています*とにかく簡単です、たいそうに考える必要なし!工程⑤でも書いてますが水分がたっぷりあっても冷めるととろみが付きます煮つめ過ぎだけ気をつけて下さい
>>作り方はこちらチーズケーキって、なんだかむずかしそう、作ってみたいけどうまく作れないんじゃないか、そんな貴方におすすめな、簡単に作れるチーズケーキ。ちなみに私はチーズに砂糖をまぜただけのやつをチーズケーキと呼んで食べています。
♥レポ400件感謝です♥ヨーグルトやアイスにちょうどいい♡ ジャムよりも少しゆるめのいちごソースです♫
◆レンジで加熱した直後は容器がかなり熱くなっているので、レンジから出す時に注意して下さいね。 ◆我が家のレンジは500Wです。加熱時間はそれぞれのレンジによるので調節して下さい。◆吹きこぼれ防止の為、必ず深めの器で作って下さいね。
ヨーグルトやアイスにイチゴソースがちょっとだけ欲しい時に考えたレシピです。
>>作り方はこちら体に良い甘酒ですが、毎日同じ味でも飽きますよね。継続して摂り続けるためにはアレンジは必須です。甘酒とヨーグルトの組み合わせや、甘酒ゼリー、あまざけプリン、甘酒入りのアイスクリームなどアレンジ多数。
毎年春には1年分のいちごジャムを作っています。手づくりのいちごジャムを食べたら、市販のジャムはもう食べなくなりました~。フレッシュ☆フレッシュ!!煮汁を取り置きした苺シロップはデザートに重宝☆多めに作ってプレゼントしても喜ばれます。^^
苺が丸ごとで長期保存タイプのジャムです。レモンを仕上げに加えると苺がきれいな丸ごとのジャムになります。つぶれやすく柔らかいのが良ければ最初に加えてください。冷蔵庫で冷やせばとろみが出るので、少しサラサラしていても大丈夫!1週間ほど置いてからが美味しくなるそうですよ。苺ジャム作りの副産物が同時に楽しめます☆レシピno.363257をどうぞ♪煮ている途中で取り置きしたシロップはいろいろに活用できます☆
小粒で箱売りの安い苺が出たら、まとめ買いして作ります。毎年春に2~3回作るかな。お砂糖がしっかり入っているので傷まないし、カビが生えた~!なんてことは一度もないジャムで、長期保存が出来ますよ☆糖分多めでもレモンの風味でスッキリしたお味に♪ヨーグルトやアイスクリームに、ケーキのクリームに、苺ミルクに、お菓子作りにもどうぞ♪苺ジャム入りのケーキ、蒸しパン&シュークリームはお気に入り☆*^^*
>>作り方はこちら私が一番よく作るドリンクは、ヨーグルトドリンクです。飲むヨーグルトみたいなもんですが、ヨーグルトとカルピスの組み合わせや、ヨーグルトとバナナ、ヨーグルトと青汁なんかもおすすめです。
レンジで簡単に本格的なジャムが出来ます。少量でも作れます。甘さも、自分のお好きなように。100人話題入り大感謝です❀
レンジ加熱中かなり中身が盛り上がるので、耐熱ボールは大きい物を使ってください。取り出す時はボールが熱くなっているので注意。ちょっとゆるめでもさます間にいい固さになります。加熱時間や砂糖は自分の好みで。ラップはしません。少量なら加熱時間短く。
お友達から電子レンジでジャムが簡単に出来ると聞いて、自分でも作ってみました。本当に簡単においしくできます。庭で収穫したラズベリーなど少量でもジャムにできます。少量なら加熱時間は最初から短くしてください。いちごは小粒がお勧めです。
>>作り方はこちらマカロンはフランスのお菓子で、カラフルな色と、卵白と砂糖とアーモンドを使った軽い食感が特徴です。見た目が可愛いのでプレゼントにも喜ばれます。チョコレート、ラズベリー、抹茶など、味もバラエティにとんでます。
材料はたったの3つ。火を通す時間も10分足らずで出来る簡単コンフィチュール♪パンやスコーン、ヨーグルトのソースなどに★
いちごの色を鮮やかなまま仕上げたいので、中火のまま短時間で仕上げてるのがコツです。あくは丁寧に取り除いてくださいね。味が全く変わります♪
安くて小ぶりのイチゴが手に入ると毎年必ず作ります。材料はたったの3つ。シンプルなこのレシピがずっと我が家の味です!簡単だけど、これ一つでパンやスコーン、お菓子作りにと大活躍です♪
>>作り方はこちらアイスクリームって買うと結構高いですよね。家族が多かったり、毎日食べると結構な量がいります。なのでアイスクリームを手作りすれば、家族みんなでたっぷり、お腹いっぱい食べられますよ。ちなみに私はホームパックをラップで包んで小分けしてます。
ケーキ屋さんやスーパーでも売ってますが、オリジナルの、自分好みのチョコレートケーキが食べたければ、いっそ自分で作ってしまうのも手です。本格チョコをたっぷり使い、材料にこだわって作れば、極上のチョコレートケーキが食べれることうけあい。
抹茶お菓子・デザートといえば京都が有名ですよね。京都の町を歩いていると、抹茶を使ったアイスクリームやプリン、デザート、ケーキなどを沢山見かけます。私的には抹茶味のアイスクリームが一番好きです。
材料混ぜてレンジでチン♬簡単で甘酸っぱいいちごシロップです♬ヨーグルト、牛乳に入れると美味しいよ!
レンジで加熱後、一度混ぜてからもう一度レンジ!またふつふつしてきたら溢れることもあるので目を離さないでください!
安くて小ぶりのいちごを買ってきたときによく作っています。小ぶりのいちごでシロップを作ったら美味しかったのでレシピアップしました
>>作り方はこちら抹茶お菓子・デザートといえば京都が有名ですよね。京都の町を歩いていると、抹茶を使ったアイスクリームやプリン、デザート、ケーキなどを沢山見かけます。私的には抹茶味のアイスクリームが一番好きです。
くずイチゴを利用しましょう。八百屋や、スーパーで、格安、くずを見つけたら早速作ろう。手間を惜しまなければ、高級ジャムの出来上がり!冷凍しておけば、半年はOKよ。説明は多いけど、やってみると、ちょう簡単。
イチゴジャムは大火力で一気に煮詰めます。そのため、お鍋は一番大きいものを使用しましょう。おいしく仕上げるには、面倒ですが、水洗いしたイチゴを良く絞ったふきんで一粒一粒水気を取ります。高級イチゴジャムとして通用しますよ。イチゴは、白っぽいところは、大胆に切り捨てましょう。仕上がりの、ジャムの濃度は、繰り返しの経験で覚えてください。失敗したくないときは、柔かめに。飴状になるよりは、ましですよ。
大火力で一気に煮詰めることを知らない人が結構多いので、み~~なに教えてあげては、悦に入っています。
>>作り方はこちらおもてなしのデザートとしても喜ばれる二層ババロア。見た目の美しさと濃厚、もっちりな食感とお味で、家族はもちろん、友人や知人などにも喜ばれること間違いなし。
傷んでしまったいちごでも大丈夫。いちごの産地でずっと食べてきたジャムです。レモン不使用がコツ?!美味しくて簡単です!
つぶつぶ加減も硬さも、お好みでどうぞ。あまり神経質にならず、気軽に作ってみてください。失敗はありません。私はシロップのようなサラサラなジャムが好きなので、少し早いかなぁと思うくらいで火を止めます。市販のものよりかなりゆるめです。
いちごの産地である実家で小さい頃から食べているジャムです。レモンなしが実家流。深紅にきれいに仕上がるほか、いちごそのものの美味しさが味わえます。
>>作り方はこちら美味しいクッキーを作りたいなら、迷わずバターを入れるべきですが、味にさほどこだわりがなく、体に良い、あっさりとしたクッキーが好みなら、サラダ油で充分です。バター高いですからね・・。私はサラダ油でクッキー作りますよ。
冷凍いちごで作るジャム、生の苺から作る時と同じ手順ではいけないって知っていましたか。。?私は知らなかったのです!!
鍋から吹きこぼれたり焦げたりしないように、なるべく目を離さないように作るのがオススメです。いちごの香りに包まれながらのジャム作りは最高に幸せなのでぜひゆったり楽しみながら作りましょう♪
いちご直売所で冷凍いちごを買った時にいただいたレシピを参考にしました♪最初、クックパッド見て作るので(レシピ)いらないです。と言ったら「でも生の苺から作る時と違うのよ〜」と教えていただき驚き。まず苺だけで煮るのがポイントなのだそう。感謝♪
>>作り方はこちら炊飯器でケーキなんか作って、炊飯器壊れないの?と思う方もいるかもですが、大丈夫です。私は過去に何度も炊飯器でケーキやら、プリンやら、さつまいもの焼きいもやらを作ってますが、壊れたことはありません。
苺と砂糖とまぜて、15分煮るだけ。長く煮すぎないことで、色がキレイに残ります。
■砂糖の割合について【苺の50%】しっかり甘く、どろっとした感じに。保存可能期間もやや長くなる【苺の30%】苺の風味を感じやすく、さらっとした感じに。早めに食べきる■その他・酸味が好きとか、色をより鮮やかにしたい時はレモン汁を足す
砂糖をまぶして一晩置くのは、苺の水分で煮るためだそうで、軽くつぶせば水分は出るので時間短縮できることに気づきました。また、「苺のアク」は、毒ではないし不味くもないので、今回はそのままに。味や見た目をより洗練させたい時はすくっても◎
>>作り方はこちら値段の高い、高級フルーツのいちじくですが、値段のわりにイマイチないちじく、ありますよね。そんな高いくせにイマイチだったイチジクの救済としてジャムはいかがですか?いちじくのジャムはどこか高級なお味がします。
冷蔵庫で大事にとっておいた「苺」、残念に…痛んじゃう事ありませんか?そんな苺を救済しましょう〜♫
今回、極小粒いちご10個分くらいでした。レンジ加熱時間は500Wで2分→1分→1分で出来ました。苺の量で変わってくると思うので、様子を見ながら加熱してください〜♫
痛みかけたいちごをどうにか食べよう!!と思って……。
>>作り方はこちら知り合いに農家がいる方や、八百屋さんやスーパーで、果物の見切り品が安い時など、大量に手に入る時、ありますよね。そんな時は大量に消費できて、長期の保存もきくジャムがおすすめです。大抵の果物はジャムに出来ますよ。
*うちは4人家族で4パックの苺で砂糖360-380gくらいで作ります☆保存がきくので一気に作るのがおすすめです☆
中火くらいで煮立てながらアクを、とりつつおたまで苺を潰していくとトロミがつくのが分かっていいです☆お鍋から離れないなら中火の時間が長いほうが時短になると思います☆
水分が出るのを待つのが待てない!火が通るまでの時間が待てない!そんなせっかちな人のためのレシピです(笑でも美味しいので息子が食べてくれるので苺が安くなると作ります♪ヨーグルトにいれても美味しいですよー!
>>作り方はこちらバナナの自然な甘みでお砂糖控えめ、お子さんにも安心のバナナクッキー。バナナは腐るのが早いので、痛みかけたバナナの消費にも。ちなみにバナナは冷凍すると白いまま長持ちするので、すぐに食べない時は冷凍もおすすめです。
2013.6.8話題入り感謝☆コツ満載!いちごの形をそのまま残したり潰したり♪手作りならではの味を楽しんで♬
*砂糖を混ぜたら私は一晩置きます。かなり水分が出て、時短&煮る時の焦げ付きを防ぐ事が出来ます。*アクはこまめに綺麗に取り除いて下さいね。出来上がりが全然違います。
ヨーグルト用にいちごの形をそのまま残したソースを作りたくて、毎年作るようになりました♪
>>作り方はこちら私が子供の頃、母がなぜかよく作ってくれたのがバナナジュース。母はなぜか氷も一緒にミキサーに入れ、氷も豪快に砕きながらのバナナジュースでした。私にとってバナナジュースは懐かしの味です。
一度作るとヤミツキ!甘さ控えめのフレッシュジャムは苺の美味しさを堪能できます。新鮮なうちに食べきって。
冷めると固まるので、煮詰めるのは、もう少しかな…と思う一歩手前まで。強めの中火で一気に灰汁を出しては取り除いて…で煮詰めると手早く出来上がります。(焦げない様に注意です)
瓶の煮沸消毒とか面倒だし、苺ジャムはフレッシュなうちに食べきるのが一番美味しいので、砂糖の量は控えめでちゃんとジャムになる砂糖の量を決めました。1週間くらいで食べきっています。
>>作り方はこちらお豆腐が入ったヘルシーでタンパク質豊富な豆腐入りのチーズケーキ。チーズとお豆腐自体が、味が似ているというか相性が良いです。ヨーグルトを加えると、ダイエット中でも体に良い、低糖質なケーキが食べれます。
最近は流行りのオートミールを使ったスコーン。オートミールは食物繊維が多く、フライパンなどで炒るとナッツのように香ばしいです。ちなみにオートミールは業務スーパーで安くまとめ買いできます。
失敗なし、洗い物なし、手間なし!ジャムより簡単にイチゴを大量保存できます。
失敗も手間も洗い物もなし!
NHK今日の料理で、大原千鶴先生が紹介されていたものを、より手抜きにアレンジして作りました。
>>作り方はこちら喫茶店で食べるような、あのふわふわした厚みのあるホットケーキを自分でも作りたい。私がおすすめするポイントは、ホットケーキサイズのフライパンを買うこと、です。ホットケーキに厚みがない一番の原因はフライパンが大きすぎて生地が広がることですから。
家庭菜園でたくさん採れた時や、ちょっと甘みが足りなかったいちごも安心☆パンやヨーグルト、パンケーキやお紅茶にも最適です◎
レンジで、煮詰めていく状態なので、あわあわになって、全体が盛りあがりますΣ(゜Д゜;≡;゜д゜)耐熱容器は、大きめのものを、ご用意ください☆お砂糖は、グラニュー糖や甘味料でもおいしくできます◎
おいしく楽しく簡単にがテーマですb(・∇・●)
>>作り方はこちらもちもちとした食感がたまらない和菓子。羊羹やダンゴなど種類も豊富です。ちなみに私は子供の頃、柏餅にくっついてる葉っぱを食べてましたが、あれは飾りで食べない方が良いということに大人になってから気づいた私です。
丸まま苺の可愛いジャム♪コロっとしてヨーグルトにぴったりかも! ブルーベリーでも可愛い☆
ジャムは冷めるとろみが増すので理想の固さまで煮詰めると固くなり過ぎます、少し手前で止めます
子供たちへの覚書
>>作り方はこちらマスカルポーネチーズとココアの苦味が絶妙なティラミス。私が若い頃、ティラミスブームが起きましたが、すっかり日本でも定着した感があり、コンビニやケーキ屋さんの常連ですよね。焼かずに作れるので結構簡単です。
材料も作り方もとってもシンプル♪旬に作るジャムは最高!気軽に作ってほしいな*^^*
煮る前にしっかり水分が出るのを待ちましょう♪いちごの形状を活かしたい場合は6の工程でつぶす必要はありません。お好みで・・・。
旬に作るジャムの美味しさを知ってから毎年せっせと作るように^^砂糖の種類・分量共にいろいろ試しましたが三温糖&50%に定着したので自信を持ってオススメできるレシピです♪
>>作り方はこちら私は一時期ポップコーンにはまっていた時期があり、ネットでポップコーンの種?を1kgとか2kgとかまとめ買いして、毎日おやつに食べていましたが、塩ばっかりでも飽きるので、キャラメル味にしたところ、美味しすぎて少々太りました。
びっくりするほど、簡単にいちごジャムが出来ます!甘さ控えめな、お家のいちごジャムです!ヨーグルトやパンにどうぞ♪
焦げないように、混ぜながら煮てください。
子供に手作りジャムを食べさせたくて(*´∀`)♪
>>作り方はこちら我が家のお菓子を入れてる缶の中に、必ず入っていると言っても過言ではない、不二家のカントリーマァムクッキー。生地がしっとりしていて、中のチョコがたっぷりで、値段が安いのにあのおいしさ、コスパ最強です。
保存がきく1パック分のレシピ。いままでお鍋で作っていましたが、圧力鍋だとさらに短時間で作る事が出来ます。もちろん普通のお鍋でも同じ分量、要領です。ごろごろ感が良い感じでヨーグルトに入れたりクレープにはさんだりしています。
★水分をきちんとふき取る事が一番大切です。★水分が染み出るのを待つ事。 ★あくをきちんと取る事。 ★強火で煮詰めると色よく仕上がりますが、焦げに注意して時々かき混ぜてください。
★イチゴの安く手に入ったときに★★クレープをよく焼くのでフィリングとして★
>>作り方はこちらアーモンドプードルってなに?という方もいるかもですが、アーモンドプードルはアーモンドを砕いて粉末にしたものです。私は以前ネットでアーモンドを買いすぎて食べきれなくなり、アーモンドを粉状にしてクッキーやケーキにして食べた記憶があります。
2014.9コストコレシピ本に掲載して頂きました♪甘酸っぱさがたまりません♡
いちごは煮詰めるうちにどんどん形が崩れて行くので、ガシガシと潰さなくても混ぜるだけで大丈夫です。焦げやすいので目を離さず絶えず混ぜることをオススメします。
コストコで買った冷凍いちごが、酸っぱくてとてもじゃないけど食べれない〜!1.2kgもあるよ、どうしよう!?から生まれました。この方法で4回ジャムを作って、本日無事に全て消費しました♪
>>作り方はこちらお豆腐が入ったヘルシーでタンパク質豊富な豆腐入りのチーズケーキ。チーズとお豆腐自体が、味が似ているというか相性が良いです。ヨーグルトを加えると、ダイエット中でも体に良い、低糖質なケーキが食べれます。
イチジクを皮ごと使用して、手作りの絶品ジャムに挑戦して見てね♪
黒【紫】イチジク使用すれば綺麗な色に仕上がります。皮の色がポイントなので皮は入れてね!食べる時のこと考えると細かく切るほうがよいです。
とにかくイチジク大量なので食べれないのはジャムにしてます。
>>作り方はこちら薬局などでダイエットや美意識高めの方が買っていくおからクッキー。普通のクッキーよりも、消化に時間がかかるせいか、満腹感が持続しやすいです。おからにチーズを加えたおからチーズクッキーおいしいですよ。
濃厚で艶々のとても美味しいジャムです♪ご近所におすそ分けしたら、どうやって作るの?と大好評でした♪
煮る時に、お好みで潰しながら煮てもいいし、苺の原型を留めておきたい場合は、そのまま中火で火にかけて下さい。砂糖の量は多いので1ヶ月は持ちます。煮すぎると飴の様になってしまうので注意です。強火で短時間で作ったほうが色艶、風味もいいです。
知り合いからいっぱいくず苺をもらい、どうしようかと考えジャムを作ることに決定。いろいろな方のレシピを参考にしながら出来上がりました♪
>>作り方はこちら値段の高い、高級フルーツのいちじくですが、値段のわりにイマイチないちじく、ありますよね。そんな高いくせにイマイチだったイチジクの救済としてジャムはいかがですか?いちじくのジャムはどこか高級なお味がします。
バルサミコ酢の酸味が甘〜い苺ジャムとベストマッチします♡ちょっぴり大人の贅沢な味わいです。oOo。.:♥:.。oOo。
果肉の仕上がり加減はお好みでどうぞ。お砂糖多めと感じる方は減らしても。バルサミコ酢を入れることで深みのあるジャムに仕上がります。
小粒いちごでいちごジャム作り。バルサミコ酢を入れたらとっても美味しくなりました。お安いいちごを見つけたら是非お試しくださいね♡
>>作り方はこちらモンブランといえば栗を使ったモンブランが定番ですが、甘栗ならともかく、普通の栗ってそんな売ってないですよね。ご家庭で作ろうと思ったら、さつまいもで代用するのが一番かな、と思います。
イチゴいっぱい入った自家製ジャム瓶詰で美味しさ長期保存!!2015.11.16話題のレシピになりました
砂糖の分量は果物の七割が基本ですがイチゴの糖度は様々なのでお好みの量で調整をしてくださいあまり砂糖を減らしすぎると保存に適さないのでホドホドに!煮上がった時水っぽい感じでも、冷めるととろりとしてきます
自宅でとれる甘夏でジャムを作り始めてから自家製ジャム作りが楽しくなり季節の果物が出回ると作っています
>>作り方はこちらよく昔の人は、風邪をひいて寝込んでいる時、葛湯を作って飲ませてましたが、今の人は葛湯って知ってるんでしょうか?スーパーのゼラチンとか売ってるコーナーに、くず粉が売ってますが片栗粉でも作れます。
100円ローソンの冷凍いちご1袋使い切り量です。お手軽においしい手作りジャムが作れます♡話題入り感謝。ஐஃ
砂糖の量はいちごの40〜60%。お好みの甘さで調節して下さい。パンやスコーンはもちろん、ヨーグルトやアイスにかけてもgood。ஐஃ☆生いちごでも作り方は同じです♪
本当はジャムを作る予定ではなかったのですが…。買ってきた冷凍いちごを、冷凍庫にしまい忘れたため、急遽いちご救済❁*·(⑅˃͈꒵˂͈⑅)みなさんは是非3倍量でどうぞ☆
>>作り方はこちら大豆の栄養がたっぷり入った豆乳ゼリー。納豆嫌い、豆腐嫌いの方にもおいしく大豆の栄養がとれておすすめです。牛乳で作ったゼリーとは又違った味が楽しめます。豆乳によって大豆の味の濃さが異なるので濃いめが好きな方は、濃厚タイプを買ってください。
真っ白に色が抜けた苺酒の実、煮ているうちに何とも言えない深みのある赤色に!フレッシュ苺のジャムより美味しい♪
冷めるとかなり固く締まるので、柔らかめのものが好みなら苺が崩れ始めたらすぐに火を止めるのがいいかもしれません。画像のものは半分くらいの実が崩れる頃まで煮ています。
苺酒が熟成した後のいちごの実、おいしいジャムになるのでレシピ残しておきたくて。
>>作り方はこちらりんごの旬は秋から冬ですが、基本的にりんごは1年中流通しています。美味しいリンゴはしゃきしゃきとしていて、果汁がぎっしり詰まっていますが、イマイチなりんごは食べるとモサモサしてて、果汁が少ないのでパサパサしてるような感じがします。
手作りジャムは♡美味しい~♡苺が出回るこの季節には必ず作り置き♪短時間で簡単にジャムって出来るんですよ♡(*^^*)ノ
★弱火で長時間煮込むのではなく、強めの中火で一気に仕上げます。★煮詰め過ぎない事。大丈夫かと思うくらいのゆるさでOKです。★水分が出にくい苺でも一晩寝かせるとびっくりするほど水分が出て、調理時間も短縮できます。
パンにジャムを塗って食べるのが大好きなおばあちゃんのリクエストで作っているジャムです。今回は、お見舞いでたくさん苺を頂いたので痛む前にジャムにしちゃいました。
>>作り方はこちら生地にクリームチーズを練りこんだ、贅沢なクッキー。チーズ好きにはたまりません。チーズ味のクッキーはお砂糖、甘さ控えめでも、それはそれで美味しいので、甘さ控えめのクッキーが好みの方にもお勧めです。
ヨーグルトにもパンにも、お菓子作りにも大活躍の苺ジャム。我が家では苺がお手ごろ価格になると大量に作る定番のジャムです。
砂糖は苺の甘さやお好みで調整して下さい。⑥の段階に最後に蜂蜜がプラスされるので(少しですが)その分を考えて砂糖を投入して下さい。今回は我が家は400g使用。私は苺がゴロゴロしているジャムが好きなので小さい粒のを買って切らずに作っています。
苺大好きな息子の為に、ず~っと作っているレシピ。苺がお安くなったらぜひぜひお試しを。✿2011.07.11写真差し替えました✿
>>作り方はこちらココアの黒と白で見た目もオシャレなアイスボックスクッキー。抹茶の緑色と組み合わせたり、ラズベリーなどの赤い色との組み合わせもオシャレ。うずまきにしたり、キャラクターの顔を入れたりと遊び心満点のクッキーです。
パックに半分くらい残った少しの苺で、朝食やおやつ用にジャムを作りませんか?少量で使い切りなところが手頃です♪
レンジから出した時にアクが出ている時が有りますが、もともと、少量の苺なので取らなくても大丈夫です。
パックに半分残っている苺がそろそろ傷みそう。何とか一度に使い切ろうと簡単にジャムにしてみたらいい感じ。保存をする間も無く使い切れる量だから酸化防止のレモン汁が無くても大丈夫。
>>作り方はこちらチーズケーキを作りたいけど、クリームチーズは値段が高くて金がかかる、そんな方におすすめな、ヨーグルトでも作れちゃう安上がりでヘルシーなヨーグルトチーズケーキ。ヨーグルトの酸味でちゃんとチーズケーキの味がします。
レンジで作る甘さ控えめなジャムです。小粒な苺が出回る季節にお試し下さい。冷凍の苺でも美味しく作れます。
2*レンジは500Wを使用しています。3※直後はサラリとしていますが、冷めるとトロミがついてきますので加熱し過ぎないようにして下さい。※砂糖が少ない程、保存期間が短くなります。長期保存する時は砂糖は5割以上に増やして下さい。
昔から作っている我が家の定番の苺ジャムです。*ブルーベリージャム*レシピID :617326お砂糖はお好きな物で作って下さい。我が家は三温糖で作る事が多いです。*大きい苺はカットしてからレンジにかけて下さい。
>>作り方はこちらパイナップルを大量消費したい時は、ジャムやゼリーなどが定番ですが、パイナップルの皮をむいて、そのまま冷凍庫に入れて冷凍すると、凍らせたパイナップルの簡単アイスが出来上がり。子供の頃よく食べてました。
2014.5.18.人気検索TOP10レンジを3回チンで作ります。レモンと一緒なので甘酸っぱくてキレイなジャムです。
大きな器で作ってください。3回に分けたのはこまめにアクを取るため。たいした手間ではないのでアクをしっかり取ることで透明なジャムに仕上げることができます。
毎年作ってきた苺ジャム。ホーロー鍋で作ったり、土鍋でたくさん作ったりしていましたが、レンジで短時間に作るのが一番色がキレイにできたのでこのやり方に。試行錯誤で3回×5分、一パックで作ることに落ち着きました。長期保存は冷凍します。
>>作り方はこちら一時期おからケーキにハマっていた私は、レンジで作れるおからケーキや、おから入りのホットケーキ、おから入りのドーナツ、果てはおからチーズケーキなどなど色々作ってみましたが、自分的に一番しっくりきたのはおからドーナツです。
苺とブルーベリーの絶妙なコンビ!安くなった苺を買って作りましょ。もちろん苺だけでも作れますよ。
■我が家は糖分控えめにして冷凍保存します。ジャムは冷凍してもカチカチに凍らないので、必要な分だけスプーンですくえます。■苺とブルーベリーの旬は同じ時期ではありません。冷凍したブルーベリーを使用し、苺の安い時期に作ります。
苺のジャムに去年我が家になったブルーベリーが冷凍してあったので入れたらとっても美味くなりました。
>>作り方はこちら誰でも一度は作ったことがあるであろう、べっこう飴。きらきらと金色に光り輝くべっこう飴をお子さんと一緒に作れば喜ぶこと間違いなしです。失敗なく作るには、砂糖と水の割合がポイントです。
そのままたべても美味しいですが、ジャムにしても自然のままの風味があってまた美味しいです♪体にも良さそうです♪
砂糖の量はイチジクの甘さによって異なりますので、調整してください。完熟だと、かなり甘いのでレモン汁を多めに入れてください。4の工程では煮詰めすぎないようにしてください。
我が家は、そのまま食べる派とジャム派と分かれるのですが、そのまま食べる派は少なく、すぐに傷んでしまうので、保存のできるジャムにしました。
>>作り方はこちらザクザクとした食感が楽しめるクランブルケーキ。イギリス発祥の「クランブル」は、小麦粉、砂糖、冷たいバターを混ぜてそぼろ状にしたもの。クランブル生地はボウルひとつででき、耐熱容器に流し入れたケーキ生地の上にトッピングするだけ。
◆2019.4話題入り!感謝♡ 簡単・美味甘さ控えめ黄金比レシピ鮮やかな真紅で果実感あり格別です!◆覚え書き
・砂糖:へた取り後のいちごの重量に対し30%の分量・レモン汁:上記いちご300gに対し大匙1配分はこれで美味しく仕上がります!今回は小粒いちご3パックで700g強、グラニュー糖220g、ポッカレモン大匙2.5で作りました
小粒いちごが安く出回る時期になると毎年作ります市販品では味わえない美味しさなので春の楽しみです
>>作り方はこちら夏など水分不足や脱水症状がおこりやすいですが、スポーツドリンクはお水やお茶などにくらべて、すみやかに水分を吸収し、水分とエネルギーの補給と同時に、糖分・ 電解質・アミノ酸・ビタミンなどを効率よく補給できます。
美しくて美味しいイチゴジャムを手作りで
透明感にこだわったジャムの作り方です。灰汁をまめに取り、できるだけ短時間で煮るのがポイントです。煮時間が長くなるほど、色がくすみ風味が損なわれやすくなります。ですから、強火で一気に煮るつもりで。
Instagramで手作りイチゴジャムの写真をアップしたところ、透明感あるジャムの作り方に関する問いあわせを多くいただいため、私なりのコツを紹介するためにレシピを公開することにしました。なお、インスタのアカは@jam.onsanです。
>>作り方はこちら紅茶ケーキも美味しいですが、サクサクの紅茶クッキーも美味しいですよね。紅茶クッキーは香りを楽しむクッキーでもあるので、使用する紅茶は香りの強いアールグレイがおすすめです。ちなみにアールグレイという名前の由来はグレイ伯爵の名前からきているそうです。
材料3つで簡単で美味しい、定番のいちごジャムです。手作りジャムは美味しいですヨ!
いちごは小粒で真っ赤なものを選ぶとキレイなジャムになります。初めて作る方は1パック(少量)で作ってみてください。煮る時間もそんなに長くないので、ジャム作りに自身がつきます。こんなに簡単なの!?って思いますヨ!
無添加の食事を目指していて食パンをよく作ります。ジャムも手作りしてみようと思いました。安くなっているイチゴを狙って購入してます。
>>作り方はこちらコンビニで一個100円で売ってるチーズタルト。サクサクのタルト生地と酸味のきいたチーズの相性が抜群のチーズタルト。レアチーズケーキなどによくタルト生地を使いますが、普通のチーズケーキにタルトを使ってもおいしい。
話題のイチゴバターを手作りしてみました♪甘酸っぱい苺ジャムとクリーミーなバターのコク…危険なコラボ♡
〇苺:バター:砂糖=2:2:1(苺ジャムの糖度50%)〇鍋はホウロウかステンレス●かなり簡単アレンジしちゃってます家で食べる分にはまぁいいかと1~6がレシピです11~14は、本来の作り方と省略可能ポイントのメモです
大人気と話題の、あのイチゴバターをおうちで作ってみよう♪イチゴの旬なので生苺からジャム、そしてバターへと進化。おうち食用なので、簡単に作ってしまいました(^_-)-☆
>>作り方はこちら我が家はなぜか、食後に必ず毎日、果物を食べる習慣があるんですが、円安の影響で果物が高い。キウイもオレンジも海外から輸入する果物がみんな2倍くらいの値段になっちゃって困ります。たまに安いのあると腐ってるか傷んでるのでアレンジしましょう!!