《人気1位・クックパット殿堂入》ヨーグルトゼリーレシピ。つくれぽ1000越ランキング
クックパットで人気のヨーグルトゼリーレシピをランキング形式で1位から順に詳しく紹介
脱マンネリ!!
Greek Yogurt Jelly – ギリシャ – 濃厚でなめらかなヨーグルトゼリー
ギリシャヨーグルト特有のもったりした質感をそのままゼリーに閉じ込めた感じ。スプーンを入れると軽く弾力があって、口の中ではふわりと消える。蜂蜜をたらして食べると、ヨーグルトの酸味と甘さが絶妙に絡み合い、朝の光にぴったりの爽やかさ。
Lassi Jelly – インド – スパイス香るヨーグルトゼリー
ラッシーをベースにしたゼリーは、口に入れた瞬間カルダモンやクローブの香りが広がる。ほんのり甘くてスパイシー、でも後味はすっきり。インドの暑い昼下がりにぴったりの一品。
Yoghurt Panna Cotta – イタリア – 軽やかな酸味が心地よいゼリー
生クリームだけのパンナコッタよりも少しシャープな酸味が効いている。スプーンを入れるとふるふる揺れて、なめらかに舌をすべる。ベリーソースを合わせると彩りも香りも華やか。
Frozen Yogurt Jelly Cubes – アメリカ – キューブ型のひんやりデザート
冷凍庫でしっかり冷やしたゼリーを角切りにして、グラスに詰め込む。シャリッとした食感とヨーグルトの爽やかさが合わさって、暑い日の午後にぴったりのリフレッシュおやつになる。
Ayran Jelly – トルコ – 塩気がクセになるヨーグルトゼリー
甘いゼリーが主流だけど、アイランを使うと不思議な塩味が加わっておつまみにもなる。羊乳ヨーグルトの香りがほんのり立ち、オリーブオイルを少し垂らすだけで地中海の風が漂う。
Skyr Jelly – アイスランド – 高たんぱくな北欧風ヨーグルトゼリー
スキールは酸味がやさしくて、固めてもクリーミー。ひんやりと冷やしたゼリーを食べると、乳の甘みと爽やかさがバランス良く広がる。ベリーを散らすと見た目も北欧らしく可愛らしい。
Mango Yogurt Jelly – タイ – トロピカルな香り漂うゼリー
マンゴーの甘い香りとヨーグルトの酸味が混ざり合って、南国の空気を感じる一品。ゼリー自体はつるりとしていて、のどごしがすっと軽い。冷たい風が吹くバルコニーで食べたくなる。
Beetroot Yogurt Jelly – ポーランド – 鮮やかな赤が映えるゼリー
ビーツの赤がヨーグルトの白に混ざり合って、マーブル模様のような見た目。酸味と野菜のほのかな甘みが合わさった不思議な味わいで、前菜としても楽しめる。
Yogurt Jelly Parfait – フランス – 層が美しいデザートゼリー
グラスの中にヨーグルトゼリーと果物のピューレを交互に重ねていく。スプーンを入れたときに異なる食感と味が口の中で重なり合い、見た目も味も最後まで飽きない。
Passion Fruit Yogurt Jelly – ブラジル – 甘酸っぱさが広がる南米のゼリー
パッションフルーツの粒がゼリーの中に透けて見えて、見ているだけでワクワクする。酸味の強い果汁がヨーグルトと合わさって、夏らしいさわやかさ全開のスイーツに仕上がっている。