おからパンレシピ人気1位/クックパットつくれぽ1000越え殿堂入りランキング
おから入りのヘルシー&大豆の栄養もとれるおからパン。お子さんの健康おやつにも最適です。おからは冷凍保存がきくので安い時に買って置いて冷凍すると良いですよ。
【レシピ本掲載&話題入り感謝】基本材料3つ。
伊のスウィーツがノンオイルで超簡単&アレンジ自由♪
材料3つのプレーンにココア、抹茶、黒糖、ラム酒、チョコチップ、パプリカ、あずきなど色々楽しめます。
ちなみにビスコッティは伊語で二度焼くという意味だそう。
わたしは一度焼きと二度目の両方の食感が好きです(笑)
海外で覚えたものを美味しいまま究極シンプルにアレンジしました。
初めての方にぴったり。
中身を色々楽しんで試して頂けたら参考に教えてくださいネ^^
おから入りのヘルシー&大豆の栄養もとれるおからパン。お子さんの健康おやつにも最適です。おからは冷凍保存がきくので安い時に買って置いて冷凍すると良いですよ。
ノンオイル、ノンバター♪甘さ控えめでパリッパリのクッキーです♡妊娠期・授乳期やダイエット中のおやつに(^o^)
ワンボウルで作れるように豆乳もグラムで測りましたが、まとまりを見て調整してください♪大量に作りたいけど、おいしくて食べすぎちゃうのでこの量でがまん(>_<)◯約175kcal◯脂質:約2.7g◯炭水化物:約31.2g
クッキーが大好き!でもヘルシーで身体に良いものが食べたい…!そう思って作りました♪これなら罪悪感なく食べられます^o^♡
>>作り方はこちらタルトといえば必要なのがタルト生地。クッキーやビスケットを潰して、それをタルト生地にしても使えますし、冷凍パイシートをタルト生地として使っても良いと思います。本格タルト生地を作りたいならバターは必須です。
バター不使用・ノンオイル。
型抜きが無くても、愛情いっぱいの可愛い薔薇のクッキーを♪3/30話題のレシピになりました☆黒薔薇バージョンはID:509417にあります
■生地が柔らかい場合は小麦粉を足して下さい。
使う卵の大きさで生地の硬さに多少の誤差が出るためです。
■失敗したらまた丸めたり、その部分だけとってやり直しても大丈夫です。
■生地が硬くなったら手でこねていると手の熱で柔らかくなります。
■砂糖はお好みで増やしてもOKです
クッキーの型がなくてもかわいいプレゼントになるクッキーを作りたくて考えてみました。
粘土のように何度でもやり直しのきく生地になったので楽しみながらやってみて下さい
お砂糖の代わりにはちみつを使った、栄養たっぷりなクッキー。甘くて美味しいハチミツですが、生後1歳未満の乳児には与えてはいけません。乳児ボツリヌス症を発症することがあります。
サラダ油やバターなしでも、さくさくのクッキーができました♥軽くて、いくらでも食べられそう(^^♪
麺棒でのばすときには、生地をラップで挟んでのばすと、簡単にのばせます。
艶だしは、水溶き卵黄の場合は黄金色につやつやに、牛乳の場合は色がつきにくく素朴な感じに仕上がります
油分なしでもクッキーが作れないかなと思って、卵ボウロの作り方を参考にクッキーを作りました。
まだまだ研究中ですが、サクサク美味しいクッキーができました
アイスクリームって買うと結構高いですよね。家族が多かったり、毎日食べると結構な量がいります。なのでアイスクリームを手作りすれば、家族みんなでたっぷり、お腹いっぱい食べられますよ。ちなみに私はホームパックをラップで包んで小分けしてます。
簡単に作れて低カロリー✿いろんなアレンジが楽しめます☆13/3/9つくれぽ100人達成♬作ってくださった方々に感謝です♡
おからはから炒りなし、薄力粉もふるわなくてOKです。
砂糖の量はお好みで加減してください。
生地の厚さや水分量などによって焼き時間が変わってくるので様子を見ながら焼いてください。
少し柔らかいくらいなら冷めるとカリカリになる場合が多いです
低カロリーでお腹いっぱいになるおいしいおやつが作りたかったので、元のレシピを自分なりに工夫しました。
牛乳と一緒に食べると最高✿
自分でパイ生地を手作りしたい、そんな貴方必見です。パイ生地はサクサクとした食感に仕上げる必要があるので、バターをあまりケチるとサクサクした食感にならないです。面倒な方は冷凍パイシートを使いましょう。
ダイエット中におすすめ!ノンエッグ、ノンバター、ノンオイルのカリカリきなこクッキーです。
レシピ本掲載いただきました♪
オーブンの焼き時間はお手持ちのオーブンの癖があるので調節してください。
ブログにも書いています♪→http://ameblo.jp/naofukufuku/entry-11199975812.html
産後、甘いものがやめられず、体重も落ちず・・・少しでもカロリーが低く食べ応えのある甘いお菓子をと思い、作ってみました
>>作り方はこちら紅茶ケーキも美味しいですが、サクサクの紅茶クッキーも美味しいですよね。紅茶クッキーは香りを楽しむクッキーでもあるので、使用する紅茶は香りの強いアールグレイがおすすめです。ちなみにアールグレイという名前の由来はグレイ伯爵の名前からきているそうです。
外はカリッ。
中はもっちり。
ノンオイル・ノンフラワーなので、サクサクにするのは難しいと思い、敢えて もっちり感を出して食べ応えのあるものにしてみました。
ココア味。
簡単です
★よく混ぜ合わせてください。
★オーブンに合わせて時間は加減してください。
★出来立てを食べてもOKです。
表面はそんなにカリッとはしませんが かなりもっちり感を味わえます。
★長時間経つと、カリッと感が無くなるかもしれません。
ご了承ください
最近おからを使ったケーキばかり作っていたので、クッキーっぽいものが食べたくなりました。
でも低カロリーに抑えたい。
となると材料に限界があるので、この際サクサク感は諦めよう。
じゃあ ここは敢えてもっちり感にしてみよう。
と思って作ってみました。
でもこのもちっと感はクッキーと言えるのか疑問。
でも表現する言葉が分からないのでクッキーにしました
夜中に突然「ケーキが食べたい」と思ったら、レンジで作るケーキはいかがでしょう?マグカップケーキなるものがあるのですが、文字通り、マグカップに材料を全部入れてチンするだけです。もくもくと盛り上がる様は子供じゃなくても見ていて楽しいです。
ノンオイルノンエッグノンシュガーの固めなはちみつビスケット。
材料2つで出来ます。
※かなり固く仕上がります
焼きたてはオーブンペーパーにくっついていますが、冷めれば取れます。
焼き上がり目安は触ってみて少し柔らかい位で大丈夫です。
(この時、火傷に注意してください。
)
ノンオイルノンエッグビスケット、はちみつバージョン
>>作り方はこちらよくスーパーの見切り品売り場などに、レモンの見切り品って置いてありませんか? レモンはビタミンCが豊富で風邪をひいた時などに良いので、輪切りにしてはちみつレモンなどもおすすめです。
ノンエッグ、ノンオイル。
しかも材料は3つだけ!思い立ったらすぐに、こんなに簡単にビスコッティが作れちゃいます★3/17『話題のレシピ』入りさせて頂きました(^u^)有難うございまっす!!
ドライフルーツはお好きなものに代えてもOKですよ★ノンエッグなので卵アレルギーのお子さんでも食べられます!甘さもホットケーキミックスの甘さだけなのでダイエットにもGOOD★余った分は密閉容器等で保存してください
どこまで簡単にビスコッティが作れるか挑戦!!
>>作り方はこちらチーズケーキを作りたいけど、クリームチーズは値段が高くて金がかかる、そんな方におすすめな、ヨーグルトでも作れちゃう安上がりでヘルシーなヨーグルトチーズケーキ。ヨーグルトの酸味でちゃんとチーズケーキの味がします。
ノンオイルエッグでクセになります(*^_^*)
豆腐の水分によって 生地が緩かったりするので きな粉か片栗粉で加減してください 4/20黒糖やてんさい糖で作っても◎
豆腐が余ったので
>>作り方はこちらグルテンフリーなので、小麦アレルギーの方にもお勧めな米粉を使ったケーキ。パウンドケーキやシフォンけーき、ロールケーキなど、米粉は小麦粉の代わりとしてなんにでも使えるので、作れないものはないです。
コレを作ると、3歳の娘はダッシュでやってきて、食べまくりますwwそしてアゴをさすりながら「コレ食べるとココが強くなるんだよね!」と申します。
^^子供も安心して食べれるし、私はダイエットに安心して食べれますww
粉は全て薄力粉でもOKです。
全粒粉→ライ麦粉に替えても香ばしくていいですよ。
混ぜる時はゴムベラで、押さえつけるように混ぜていくといい感じです
クグリさんの「ノンバターおからクッキー」を作っていたのが、少々甘みが強かったので、私好みに改良してこの配分になりました
>>作り方はこちらバナナの自然な甘みでお砂糖控えめ、お子さんにも安心のバナナクッキー。バナナは腐るのが早いので、痛みかけたバナナの消費にも。ちなみにバナナは冷凍すると白いまま長持ちするので、すぐに食べない時は冷凍もおすすめです。
100れぽ話題入り感謝です☆ノンオイルのバナナ入りおからクッキー♪水分と一緒に食べると満腹になります!しっとり食感です
・2でまとまらない場合は、牛乳を適量加えて調整して下さい。
・バナナは熟したものを使用すると美味しいです。
・柔らか食感がお好みでしたら、20分。
固めに焼き上げたい場合は、25分焼いて下さい。
※焦げないように注意して下さい
・2でまとまらない場合は、牛乳を適量加えて調整して下さい。
・バナナは熟したものを使用すると美味しいです。
・柔らか食感がお好みでしたら、20分。
固めに焼き上げたい場合は、25分焼いて下さい。
※焦げないように注意して下さい
ダイエット中だけどケーキが食べたい!低糖質で太りにくいケーキはないかな?そんな貴方必見です。豆腐やおから、ヨーグルトなど、ヘルシーな材料をたっぷり使った、ダイエットにも最適なケーキをご紹介。
材料も作り方も、とてもシンプルな美味しいイタリアのお菓子☆しかも、ノンオイルだから低カロリーなのも、うれしい♡ そのままでも美味しいですが、本場イタリアではコーヒーに浸して食べるそうですよ。
コーヒーのおともに、どうぞ。
ヾ(*´∀`*)
時間はオーブンによって異なるので、焼き色を見て、加減してください。
手順6で、切り分けるときは生地が熱いので、布巾の上から手で押さえるといいですよ。
乾燥剤を入れて密封すると、1ヶ月ほど保存できます
泡立てるとか面倒な作業はいっさいなし。
ボウル一つでただ混ぜていくだけで簡単にできます。
中に入れるナッツはアーモンドの他に胡桃など、お好みのものでどうぞ。
ラベンダーやキャラウェイシードなどのハーブやドライフルーツを入れたものも、おすすめです!
スポンジケーキのようなふわふわ感としっとり、なめらかな食感が特徴なスフレチーズケーキ。口に入れるとじゅわっととろける感じがたまりません。そんな、しゅわしゅわ、ふわふわのスフレチーズケーキを自分でも作ってみませんか?
米粉(上新粉)でワンボウルでできる八つ橋風のクッキーを焼いてみました~。
ガリガリ癖になるお味♪
混ぜるだけ~♪ 歯ごたえのあるクッキーです。
ガリガリ系?薄くしすぎるとこげちゃいます
八つ橋が好きなのでおうちでクッキー風に作ってみました
>>作り方はこちら誰でも一度は作ったことがある?ココアクッキー。ココアのほろ苦い味のサクサク、ホロホロ食感のクッキーは、初心者でも失敗しにくいお菓子です。白い生地と織り交ぜてアイスボックスクッキーにしてもオシャレです。
砂糖不使用でノンオイル♪赤ちゃんのおやつに♪噛むほどほんのり甘くなる。
お腹が膨れるので食べ過ぎ注意!水分も取って下さい
食べ過ぎに注意して下さいね(^^;;お腹で膨れるので水分を取りながら食べて下さい。
1歳半の娘は固いけど食べてます(^^;;口の中でじっくり溶けるようです(^^;;
きな粉クッキーはパサパサでまとまりにくい(ー ー;)粘りのあるバナナなら材料2つでクッキーになるかも(*^^*)
>>作り方はこちら大阪のおばちゃんは飴をバックに入れている人の割合が多いそうですが、私も一時期、飴を毎日のように舐めていた時があり、さすがに飴代がもったいないので、自分で飴を作ろうかと思い、作っていた時期があります。
ノンオイルでゴマの入った香ばしいクッキー。
ビタミンB2が豊富なはったい粉入りです
まとまりやすい生地ですが、卵がM又はSサイズの時で水分が必要な時は少量の牛乳を加えてください。
少し半冷凍しても、切りやすくなります。
ノンオイルな分、湿気やすいので、密封容器に入れて、冷凍保存がお勧めです
はったい粉でノンオイルのクッキーを作りたくて試作していたら、片栗粉を使用することでノンオイルでもさくっと軽いはったい粉のクッキーが出来ました
>>作り方はこちらパイナップルを大量消費したい時は、ジャムやゼリーなどが定番ですが、パイナップルの皮をむいて、そのまま冷凍庫に入れて冷凍すると、凍らせたパイナップルの簡単アイスが出来上がり。子供の頃よく食べてました。
FPではなく、ボウルと泡だて器で作ってみました❤
オーブンの温度、焼き時間は調整してください。
薄めに作った方が、かりっと仕上がります。
ただ・・・・あまり、薄めにすると焦げやすいので、注意してください
FPを使わずに、作ってみました
>>作り方はこちら甘酒は飲む点滴と言われますが、発酵食品でもあり、麹が体に良いので、日常的に甘酒を作っている、という方もいると思います。私の知人も自家製の甘酒を作っていますが、濃厚で美味しいですよ。
ノンオイルでレンジで簡単。
片栗粉でクッキーを作ってみました。
さくさくクッキーになりました
卵は少しずつ加えてください。
片栗粉の代わりにコーンスターチ50gでもできます。
砂糖は30g入れるとかなり甘めなような??? レンジの時間も調節してくださいね
米粉でできるなら片栗粉でもできるかな・・・と作ってみました
>>作り方はこちら粉末の抹茶がたっぷり入った抹茶ケーキ。パウンドケーキやシフォンケーキ、チーズケーキなんかに入れても美味しいです。緑色の鮮やかなケーキで映えますよ。
アス○ラガスビスケットを目指してみました。
昔ながらの素朴なビスケットです
生地が厚いとカリッとせずシナシナになるので、2ミリ位まで薄くしてください。
膨らむので穴は、出来るだけ沢山あけて下さい。
甘さは控えめです。
甘党の方は砂糖を増やしてください
アス○ラガスビスケットが大好きで、色々と分量を試行錯誤してなるべく近づける様にノンオイルノンエッグで頑張りました
>>作り方はこちらクッキーが食べたいけど、バターや油など、脂肪分をとりたくない、という方も多いですよね。バターのサクサク感は、油脂によるところが強いので、サクサク感を強く求める方は油があった方が良いですが、食感にこだわりがないなら、油なしでもクッキーは作れますよ。
便秘に良い米ぬかメインです。
コーヒーやシナモン、胡麻のおかげで、ぬかのクセが消えています。
お好きな味でどうぞ
牛乳は、全体的にしっとりとしてまとまればOKです。
ぬかの水分量によって変わると思います。
焦げやすいので気をつけてください。
08.08.31追記 胡麻も追加しました。
最近手抜きで、ぬかを炒らずにそのまま使っています
ぬかクッキーの味のバリエーションを増やしたくて…
>>作り方はこちら野菜ジュースを手作りしてる方にもおすすめな手作りシロップ。野菜ジュースって砂糖を入れるとなかなか溶けないので、シロップ状になっていた方が混ざりやすいんですよね。容器に入れて冷蔵庫で保存すれば持ちますよ。