卵レシピ人気1位/クックパットつくれぽ1000越え殿堂入りランキング
卵を毎日必ず1個食べる、という方も多いと思います。卵はよくコレステロールが多いと言われますが、卵は1日3個くらいなら、コレステロールが上がることはないそうです。卵は完全栄養食なんですよ。
大葉とにんにくを醤油に漬けただけのもの。どんなお料理にも使えます。
あまりにもいい加減な分量表示だったので『はなまるマーケット』放送記念に分量を書き換えましたがあくまでも目安です。ニンニク、大葉の量はお好みで加減してください。水分を完全に取ってから漬ければ冷蔵庫で何ヶ月も保存可能。ただし漬けっぱなしではなく醤油もにんにくも大葉もどんどん使い継ぎ足した場合です。容器が汚れてきたり大葉が大量に入手できた時には新しいものを作って古いものを使い切るようにすると便利です。
シカゴ在住時、友人にご馳走になったおむすびからヒントをいただき、元々作っていたにんにく醤油に青じそを投入。足のはやい青じその保存にもなり便利です。
>>作り方はこちら卵を毎日必ず1個食べる、という方も多いと思います。卵はよくコレステロールが多いと言われますが、卵は1日3個くらいなら、コレステロールが上がることはないそうです。卵は完全栄養食なんですよ。
1日一粒で毎日の健康計画を立ててみては⁇しょうゆ漬けにする事で臭みも半減、栄養満点ですよ(❀╹◡╹)ノ
電子レンジで温めた後は、熱いうちに調味液に漬けると早く浸かりますよ。調味液は料理の隠し味としてもOK(❀╹◡╹)ノ
にんにくパワーを知り健康を気遣い作り始めました。
>>作り方はこちら炒め物に使うお肉といえば、豚肉が一般的ですが、鶏肉の方が値段も安く、ボリュームもあるので、食費を安くおさえたい方や、豚肉の炒め物に飽きた方は鶏肉を使った炒め物もお勧めです。
にんにくの収穫が終わったので作りました。
醤油なので瓶の蓋が金属で出来ている時はラップなどで直接醤油が触れないようにしておくと良いと思います。
ホワイト6片の大粒のにんにくで毎年収穫後に作っています。そのまま食べても美味しいし料理に使うことも便利です。つけた醤油も美味しいくなって料理に使えます。
>>作り方はこちらスーパーには生のめかぶも売ってますが、茹でて刻んでたれ付きのめかぶも売ってますよね。生のめかぶを刻むのは結構大変なのですが、たれ付きのやつは、納豆に混ぜたり、長いもやとろろなどに混ぜたりするだけでお手軽簡単な一品が作れます。
にんにくの香りの移ったお醤油も、ほっくりにんにくも美味しいです。
レンチンしたにんにくは、熱々ですが、綺麗に皮をむくことが出来ます。
生のにんにくをそのまま、醤油漬けにもしますが、今回は、にんにくをすぐに食べられる様にレンチンしました。レンジやにんにくの大きさによって、レンチン時間が変わります。香りの移った醤油も、醤油の味付にんにくも美味しく、便利です。
>>作り方はこちら煮物を作りたいけどお肉がない、そんな時にお勧めなのが、ちくわやさつまあげなどの練り物系。ちくわと大根の煮物や、ちくわと野菜の煮物などお弁当のおかずにもお勧めです。