《人気1位・クックパット殿堂入》里芋×お弁当レシピ。つくれぽ1000越ランキング
クックパットで人気の里芋×お弁当レシピをランキング形式で1位から順に詳しく紹介
脱マンネリ!!
1. Satoimo no Nimono~和風とは一味違う里芋煮~
日本以外にも里芋の煮物はあるん。特にフィリピンの"Ginataang Taro"はココナッツミルクで煮込むので、里芋のねっとり感に甘みとコクがプラスされます。甘さ控えめにしてお弁当に入れると、いつもと違う優しい味わいに感動しますよ。
2. Satoimo Karaage~里芋の揚げ物、サクサクほくほくの魅力~
韓国では里芋をカラッと揚げて、醤油やニンニクのタレで和えるスタイルがあります。外はカリッ、中はホクホクでお弁当にぴったり。冷めても食感が楽しめるので、里芋初心者にもおすすめ。普段の揚げ物に飽きたらぜひ。
3. Ede Taro~ナイジェリア風里芋と野菜の煮込み~
ナイジェリアでは里芋(エデ)をトマトベースのソースとほうれん草などと一緒に煮込む料理があります。スパイシーながらも里芋のまろやかさがソースに溶け込んで、弁当で食べるとなんだか元気が出そうな味わい。意外な組み合わせですがハマります。
4. Taro and Coconut Curry~スリランカ風里芋のココナッツカレー~
スリランカの里芋カレーはココナッツミルクとスパイスでまろやかに仕上げます。辛さの中に里芋の優しい甘みが溶け込んで、お弁当に持っていくと昼休みの癒しタイムにぴったり。カレーだけどどろっとせず、ご飯とよく合います。
5. Taro Fritters~ジャマイカの里芋の揚げ餅~
ジャマイカでは里芋をすりおろして、スパイスと混ぜて揚げるおかずがあります。サクッとした外側と中のもちもち食感が楽しい!冷めても美味しいので、お弁当での存在感も抜群。味は素朴だけどクセになること間違いなし。