飲み物・ドリンクレシピ人気1位/クックパットつくれぽ1000越え殿堂入りランキング
私が一番よく作るドリンクは、ヨーグルトドリンクです。飲むヨーグルトみたいなもんですが、ヨーグルトとカルピスの組み合わせや、ヨーグルトとバナナ、ヨーグルトと青汁なんかもおすすめです。
黒砂糖&アーモンドプードルを使用していますのでコクがありとっても美味しいクッキーです。材料費は少し高くなりますが…納得できる味!v(*^^*)v自信を持ってお勧めします。
※最初から最後まで1ボール、木ベラ使用です。新オーブン(リンナイ)での焼成時間は、170℃で15分。
子供達が小さい頃から作っているレシピです。いろいろなチョコチップクッキーにチャレンジして来ましたが…どうしても、こちらのレシピに戻ってしまいます。
>>作り方はこちら私が一番よく作るドリンクは、ヨーグルトドリンクです。飲むヨーグルトみたいなもんですが、ヨーグルトとカルピスの組み合わせや、ヨーグルトとバナナ、ヨーグルトと青汁なんかもおすすめです。
2018/2/12話題入り感謝♡ビスケットブラウニーを子どもが好きなどうぶつ型ビスケットで♪ママ会の持ち寄りにも◎
焼き時間はオーブンによって加減して下さいね!
今流行りのビスケットブラウニーを今回はうちにあったたべっ子どうぶつで作ってみました☆
>>作り方はこちら噛むことはストレス解消に良いそうですが、たまに無性に固いものをバリバリ噛みたい、かじりたくなる時ありませんか?強力粉で作ったクッキーは、普通のクッキーよりかなり固いので、ストレス解消にはもってこいです。
歯ごたえがあって、食べ応えも十分。 甘さ控えめなので、朝食にも。オーブンの余熱中にさっとできて簡単、美味しい♡
冷めた方が、しっとりしてより美味しいです。 黒砂糖に塊があっても、黒く溶けたところが見た目にもかわいくなります☆レーズンやごまは無くても大丈夫です。黒砂糖が無ければ甜菜糖やメープルシロップで。
粉を使わないクッキーが食べたくて
>>作り方はこちらりんごのケーキと一口にいっても多種多様にあります。有名なのはアップルパイですが、アップルパイの他にもクランブルケーキや、タルトタタンなど、リンゴはお菓子づくりにはかかせない果物です。
黒糖を使ったシンプルな型抜きクッキーです♪アーモンドプードル入りでちょっと上品な味わいに(´▽`人)♡サックサク~♫
❀アーモンドプードルがなければ、薄力粉だけで作ってもサクサクのクッキーに仕上がります。❀砂糖の量はお好みで♪
プレゼント用に家にあるものでクッキーを作りました。何度か焼いてみて、この配合が美味しいかな~♡って( ´艸`)
>>作り方はこちらタルトタタンはフランス風のアップルパイでリンゴの部分がひっくり返されて上になっているのが特徴です。そのまま食べるにはイマイチなりんごの大量消費にも。
子供に出すと「固!食べれん!」と言われますが、私の好物なのでのせてみました。レンジでカリカリ(カンカン?カチカチ?)にするのが楽しい。固ければ固いほど美味しいと思うのですが、いかがでしょう・・・。
レンジの加熱時間で状態がかなり変わるので、カンカンになるまで、水分を飛ばして焼くのがコツです。様子を見ながら加熱時間は調節して下さい。(やりすぎると、炭になります。) 保存しやすい大きさで作り置きると、小腹対策にいいですよ。
ひたすら手間暇、材料を抜いた結果こうなりました。食べにくくって、腹もちがいいのでダイエット用!?(笑)。でも、つい、食べ過ぎてしまうので注意が必要です。いっぱい食べると、顎が痛くなります(泣)。
>>作り方はこちらいちごと牛乳を使った寒天ゼリーなども美味しいですが、もう1ランク上の味を求めるなら、いちごババロアはいかがでしょうか。いちごゼリーよりも濃厚でもっちりとした味と食感が楽しめます。ヨーグルトを入れても合いますよ。
手早く作れる、おからクッキーです。薄く焼いて、ザクザク食べて下さい。
ゴマやナッツ等を入れると風味がアップします。以前は卵も入れていましたが、入れなくても生地がまとまることを発見し、BPも省いて材料を見直しました。プリントして下さった方、ごめんなさい。。。
家にあるもので、手早く作りたくて考えました。
>>作り方はこちら独特のしっかりした食感が特徴のベーグル。ベーグルは油脂を入れないのが一般的なので、カロリーも低めでヘルシーです。ドーナツのような形をしていますが、、中心に穴がないと、中心まで火が通り難くいので輪っかになっているのだそうです。
米ぬかを使った、ザクザクとしたクッキーです。(卵不使用)食物繊維たっぷりでダイエット中のおやつに♪
甘さは、抑えて作ってありますので、お好みで調整してください。たくさん生地を作って、凍らせておくと便利です。
ダイエット中にも食べられる、おやつクッキーです。バター入りですが、食物繊維と一緒にとると吸収しにくくなるそうです^^*※レシピ一部変更しました。以前よりまとまりやすく分量を調整しました。
>>作り方はこちら生クリームとヨーグルトの入ったババロアは、濃厚でありながら、どこかクリームチーズのような奥深い味わいで、手作りとは思えないほどのおいしさです。案外簡単に失敗なく作れるので是非お試しを。
黒糖を練り込んださっくり生地にさらに黒糖を巻き込んだ見目も可愛いクッキーです。私のおやつ箱用オヤツの1つ。
巻きがし辛いくらい生地がユルイ場合は少し冷蔵庫で生地を休ませてから作業して下さい。(でも冷やし過ぎると巻きの時に生地が割れ易くなります)切る前の生地はしっかり冷え固まらせて下さい。
どうもバターの一件以来私はクッキーマイブームの様です。生地に黒糖を入れるだけじゃ飽き足らずたっぷり巻き込んだ見目も可愛い仕上がり。黒糖好きの私の黒糖クッキーです。
>>作り方はこちら我が家では毎日必ずヨーグルトを食べています。一時期はまっていたのが水切りヨーグルト。ヨーグルトをキッチンペーパーの上にのせ、ザルの上にのせて水を切って食べるのですが、濃厚なヨーグルトになります。
クマがアーモンドを抱っこしています♡愛情ひと手間でかわいいクッキーに♡
焼くとアーモンドが落ちてしまうので、しっかりと生地に押し付けてくださいね!クマの顔は竹串の背で穴を開けます(^^)カシューナッツやチョコレートを抱っこさせても美味しいです♡
友達が作ってたので許可を得て真似っこさせてもらいました(^^)
>>作り方はこちらお砂糖の代わりに黒砂糖、黒糖を使ったクッキー。黒砂糖はミネラル、ビタミンなどが含まれていて、栄養もあるので、お子さんのおやつとしてもおすすめです。どちらも原料はさとうきびですが、精製した方が白砂糖です。
蕎麦粉100%クッキーです♬バターの代わりにお手軽なサラダ油で作ってみましたH25.2.28 30個目の話題入り感謝♡
そば粉はまとまり難いので牛乳をつなぎにしました。全粒粉(挽きぐるみ)で作るとモソモソした食感になるそうです(Wingy さんに教えて頂きました)2番粉、3番粉で作って下さい。
nasubeamさんのクッキーを作った時に閃いたレシピです♬冷蔵庫に残っていたそば粉を使っちゃおうっと作ってみました♪参考レシピは nasubeamさんの「ざっくざっくチョコのボールクッキー♡」(レシピID:2021320)です。
>>作り方はこちら一時期高級食パンがブームだった時、ありましたよね。食パン一斤千円とかが飛ぶように売れてたと思います。今はブームは去ったみたいですが、ホームベーカリーとかも普及してるので、自分で作る方も多いですよね。
きなこが香ばしい♪サクサクです!*2010・3・15追記しました!
*焦げ始めたら早いのでオーブンは加減して下さい。 *完全に冷めてからの方が美味しいです。 *工程3からは子供がやりました!*ホットケーキシロップ→はちみつでもOK*まとまりにくい時は牛乳を少し加えて下さい。
体に良いおやつを子供に食べさせたくて作ってみました!
>>作り方はこちら私は一時期ポップコーンにはまっていた時期があり、ネットでポップコーンの種?を1kgとか2kgとかまとめ買いして、毎日おやつに食べていましたが、塩ばっかりでも飽きるので、キャラメル味にしたところ、美味しすぎて少々太りました。
FPではなく、ボウルと泡だて器で作ってみました❤
オーブンの温度、焼き時間は調整してください。薄めに作った方が、かりっと仕上がります。ただ・・・・あまり、薄めにすると焦げやすいので、注意してください。
FPを使わずに、作ってみました。
>>作り方はこちら市販のゼリーではよくありますが、自宅で作るの難しそうと思っていませんか?実は炭酸ジュースでも普通のジュースと同じ作り方でちゃんと固まるんです。炭酸のしゅわしゅわとゼリーでたまらない美味しさです。
バターも薄力粉の使わない、自分用のおやつです❤
FPで使用で簡単作業です。ビニールを使用せずに、型で抜いてもOKです。私はジップロックを使用しています。お好みでゴマを入れてもOKです。焼き温度、時間は調整してください。
自分用のおやつに。きな粉のお菓子が食べたかったので(笑)
>>作り方はこちらお子さんの成長にかかせない牛乳ですが、そのまま飲んでもイマイチ美味しくない。牛乳嫌いのお子さんもいるかもですが、そんなお子さんにもお勧めな、牛乳をおいしく飲めるアレンジ・作り方をご紹介。
ディアマンクッキーを作りたいけど、アーモンドプードルがない、そんな方にお勧めな、アーモンドプードルを使わなくても作れる、ディアマンクッキーアーモンドプードル無しの作り方をご紹介。
2010.5.5つくれぽ10人感謝!生地づくりはワンボウルでたった1分混ぜるだけ。サラダ油で簡単クッキーです。
1ではきれいに混ざり合わなくて大丈夫です。そのほうが、黒糖が固まりになったところが焼いているうちに溶けて香ばしくておいしいです。硬めの食感ですが、家族に好評でした。今回は固形の黒糖と低脂肪牛乳使用です。
あまっていたくるみと黒糖でつくったクッキーです。ノンバターでコレステロールをひかえました。
>>作り方はこちら紅茶の上品な香りがただよう紅茶のケーキ。ちなみに紅茶ケーキに使う紅茶で、お菓子作りに一番合うのはアールグレイです。はアールグレイは香りが強いので、紅茶の良い香りが長続きします。
黒糖風味とくるみの食感がたまらないクッキー!卵・バター不使用で、手で混ぜるだけの簡単レシピですが、とっても美味しいです。
手で混ぜていくので、多少むらがあっても気にしなくて大丈夫です。ザクザク感が心地よいけれど、決して硬くない、あとを引く食感がポイントです。黒糖は完全にサラサラでなくても、多少小さいつぶつぶが残っていても大丈夫です。
子供が小さいので、時間をかけずに出来る、身体によいお菓子を作りたくてかんがえました。
>>作り方はこちらかぼちゃを大量消費できるかぼちゃケーキ。マフィンやタルト、チーズケーキなどにしてはいかがでしょう。仕上げにかぼちゃの種やレーズンなどを飾っても合いますよ。かぼちゃはβ-カロテン、ビタミンB、C、Eなどのビタミン類が豊富です。
ざくさくっとしたクッキーが出来ました。卵や乳製品を使わず思い立ったらすぐできます。手とボウルで生地作りが完成のお手軽さ!
大きめにカットしますと、真ん中が焼け切らず、焼き時間が長くなりますので調整して下さいね。薄力粉で作る場合、水分に注意して下さいね。強力粉より水分少ないです。
薄力粉がなくてどもクッキーが食べたくて強力粉で作ったら、ざっくり美味しく出来たので(*^_^*)
>>作り方はこちら片栗粉と小麦粉の違いは、片栗粉はもちもちと、おもちのような食感なのに対して、小麦粉はさっくりしています。片栗粉は和菓子にもよく使われ、わらび餅など片栗粉を使って作る和菓子も多いです。
黒糖の甘みと香ばしいきなこの香りが、口中に広がります♪普通のスノーボールより少し「さっくり」した感じ♡
2度目の粉糖は、茶漉しなどで振るうと綺麗です 丸めにくい場合は、冷蔵庫で生地を30分くらい生地を寝かせると扱いやすくなります。
ミネラルたっぷりの黒糖と体に良いきなこを使って、大好きなスノーボールを作りたかったので考えました♪
>>作り方はこちら小麦粉を使わないで作るグルテンフリーの米粉クッキー。小麦粉で作ったクッキーがサクサクした食感なのに対して、米粉で作ったクッキーはホロホロとした食感になるので、ホロホロ系が好きな方にもおすすめです。
フードプロセッサーで簡単に!玄米粉を使用してつくりました。
玄米粉がなければ、薄力粉でもいいです。全粒粉やきな粉でもいいと思います。 FPで混ぜるだけなので手軽です。甘さは好みで加減してください。
自分用のおやつ。小腹空いたら、チョッと、食べるようにしています。
>>作り方はこちら牛乳とゼラチンで作る、お手軽牛乳プリン。生クリームなどを少し加えると濃厚な牛乳プリンが作れます。豆乳やココナッツミルクなどで作ってもおいしいですよ。
大人の抹茶クッキーです!FPで簡単作業。
オーブンの温度や焼き時間は調整してください。抹茶10gをココア10gに変えてもOKです。FPで簡単作業です。
大好きな材料を使って大人のクッキーを作ってみました。
>>作り方はこちら値段の高い、高級フルーツのいちじくですが、値段のわりにイマイチないちじく、ありますよね。そんな高いくせにイマイチだったイチジクの救済としてジャムはいかがですか?いちじくのジャムはどこか高級なお味がします。
米粉を使って軽い食感でヘルシー!ココナッツロングやアーモンドなどを入れてアレンジすることもできますよ(・∀・)
オーブンの温度・焼成時間は、オーブンのくせに合わせて調整して下さい。
簡単に作ることができ、コーヒーに合うおやつを作りたかったのがきっかけです。小麦粉、砂糖不使用でヘルシーに仕上げました。コーヒータイムのお供にピッタリですよ(・∀・)
>>作り方はこちら私は昔からスポンジケーキを作る時はサラダ油で作っているので、私にとっては普通のことですが、スポンジケーキは後で生クリームなどを塗ることが多いので、スポンジはできるだけあっさりしていた方が食べやすいので、サラダ油はおすすめです。
強力粉クッキー第2弾 卵&バター不使用!黒糖で天然の甘味♪材料も3つだけ♪
生地がホロホロ取扱注意!少し粉っぽさを感じる人もいるかもしれません。薄めにしてカリッと焼き上げて。 黒糖は粉末で。固まりの物をミルなどで粉末にしてもok。上白糖でもOK。 塩は入れても入れなくてもOK。入れた方が私は好みでした。
アレルギーのお子さんでも食べられる物を・・・と考えてみました。
>>作り方はこちらさつまいもがたっぷり入った、食物繊維たっぷりのケーキ。パウンドケーキの型を使って作っても良いし、オーブンに直接平らにして作ってもOKです。最も簡単な作り方はホットケーキミックスを使った作り方です。
サクサクした生地と食感がなんともいえずクセになるパイ。あのサクサクした食感のパイ生地にするには、結構な量の油脂が必要なんですが、油とかカロリーとかを気にするようならパイは楽しめません。高カロリー、でも美味しい、それがパイです。
サックサクでほろほろ♪きなこの香りが香ばしいクッキーです。
冷凍庫で冷やす場合は30分程度にしてください。それ以上凍らすと切りにくいです。冷蔵庫なら2時間くらい冷やしてください。無塩バターを使用する場合は塩を少量加えてください。
新聞に載ってたレシピをアレンジしました。職場の先輩に大好評でよく作っているきなこクッキーです。
>>作り方はこちら私が子供の頃、母がなぜかよく作ってくれたのがバナナジュース。母はなぜか氷も一緒にミキサーに入れ、氷も豪快に砕きながらのバナナジュースでした。私にとってバナナジュースは懐かしの味です。
がりぼりのこの食感、この味、くせになること間違い無し!でも食べ過ぎても大丈夫♪簡単だから一度はお試しあれ♪
焼き色はつかないし、ふくらみもしないので、乾燥してきたなあと思ったら、できあがりです。
食べ過ぎても罪悪感はまったくなし!しかも、よーく噛んで満腹中枢を刺激したら、自然にお腹が膨らむよ*
>>作り方はこちら冷え性な方におすすめな生姜湯。生姜には体を芯からあたためる作用があるので、飲むとぽかぽかしてきます。お好みで片栗粉を少量入れて、とろみを付けて飲んでもおいしいですよ。
好きな物を入れてクッキーに!!卵不使用。オリーブオイルを使って、サッパリのクッキー。ソフトタイプ(^^)
混ぜて、丸めるだけの簡単クッキーです(^-^)
クッキーモンスターの私(笑)!!今は、クッキーにはまってます。安心して食べられるクッキーを目指して!
>>作り方はこちらバレンタインの手作りチョコとしてもおすすめなトリュフチョコ。中のやわらかいチョコレートが口の中に入れるとすっと溶けてとろけます。表面のほろ苦いココアとやわらかいチョコレートの組み合わせが絶妙です。
白いお砂糖を使わず 体ポカポカ。子供も美味しく食べれるクッキーができました☆
焼き時間は 15分だとこんがりしすぎたので…様子をみてください(*´∇`*)
白いお砂糖を使わないお菓子が作ってみたかったので☆
>>作り方はこちら夏の暑い日など冷たいジュースをキンキンに冷やして氷をいっぱい入れて飲むのは至福のひと時ですが、市販のジュースは糖分が多く、血糖値を急激に上げやすいので、飲みすぎると糖尿病になりやすいです。なので自分でジュースを手作りすれば甘さ控えめジュースが完成です。