ダイエットクッキーレシピ人気1位/クックパットつくれぽ1000越え殿堂入りランキング
一時期ダイエットクッキーって流行りましたよね。薬局などで買うとけっこう高いので、自分でダイエットクッキーを作った方が安上がりです。きな粉やおから、大豆粉、アーモンドプードルなどを使えばたんぱく質豊富で低糖質なダイエットクッキーが作れますよ。
300れぽ感謝♪アダムとイブにも愛された?無花果!プチプチっとした感触がとても美味♪手軽にできるジャムも美味☆
いちじくはジャムにしやすいです。
ことこと煮たら簡単にできます
実家の庭に無花果の小さな実がたくさんできたけど食べるにはイマイチそこでせっせとジャムにして祖母や母にプレゼントしていましたいちじくは更年期障害にとても効果があり、薬膳にも使われるそうです今は自分のために作っています
>>作り方はこちら一時期ダイエットクッキーって流行りましたよね。薬局などで買うとけっこう高いので、自分でダイエットクッキーを作った方が安上がりです。きな粉やおから、大豆粉、アーモンドプードルなどを使えばたんぱく質豊富で低糖質なダイエットクッキーが作れますよ。
「こんなに美味しいジャムは初めて!」とよく言われます。
色も綺麗で香りも高く、とてもお上品な甘味です。
いちじくを買ったら、是非その日に作りましょう!
アクが出ますので、ていねいにすくってください。
火加減にもご注意です。
焦げ付かないようにね
いちじくをそのままいただくよりも、ずっと食べやすく、子供も大好きです
>>作り方はこちら秋が旬の柿。やわらかく塾した柿を大量消費したい時にお勧めな、柿を使ったデザートやお菓子をご紹介。ちなみに私がおすすめする柿のおいしい食べ方は、熟した柿を鍋で砂糖とじっくり煮込んだ柿ジャムです。
2010.8.16話題入り感謝♪完熟いちじくが手に入ったら是非作ってみて下さい。
日持ちもするし使い道もいろいろ
今回はいちじくの実の量が約310gありました。
うちは結構早めに食べきってしまうので砂糖は少なめで80グラム入れました。
長期保存する場合は実の量に対して40%ぐらいの砂糖を入れます。
完熟のいちじくは本当に甘くお砂糖は控えめがお勧めです
無花果の木があり消費のためにこの時期になると毎年作ります
>>作り方はこちらプリンを作りたいけど蒸し器がない、レンジは使いたくない、そんな貴方のために、蒸し器がなくてもフライパンさえあれば作れるプリンをご紹介。ちなみにケーキもフライパンで作れますよ。
電子レンジで簡単に作れる真っ赤ないちじくジャム。
少量作れるのが嬉しいですよね!レモンきかせて甘みと酸味の両方あるジャム♪
ご家庭のレンジによって、煮詰め時間が多少変わると思うので、三回目は様子を見ながら1分ずつ追加して加熱してくださいね。
いちじくの量を増やすと加熱時間が変わります。
あくまで2個分の加熱時間です。
アクは丁寧に取ってくださいね。
味に影響します♪
大好きないちじく、ジャムにしてもとっても美味しいの!半分はそのまま食べて、半分はジャムにしたいという私の贅沢な欲望により、レンジで少量作るジャムのレシピを完成させました~!短期間で使いきれるのも嬉しいでしょ♪
>>作り方はこちら美容に良いとされるいちじく。乾燥いちじくなども売ってますが冷凍保存も出来ます。イチジクには食物繊維、カリウム、カルシウム、マグネシウム、ビタミンB群などの栄養素が含まれていて、糖値の上昇を緩やかにして糖尿病を予防する効果もあるそうです。
(話題入りレシピ)ローズ色のとても綺麗ないちじくジャムです!
さとうの量は好みにより調整してください。
(25%~40%)私は35%の分量で作りました。
少なすぎると長期保存ができません。
(すぐに食べきる場合は低量でもOK)
いちじくが採れるようになると、「秋」を感じます。
秋のメッセンジャーのいちじくで秋を楽しみたいと思って作りました
昔から好きなケーキベスト3に必ず入るチーズケーキ。一時期チーズにはまりまくっていた頃、コンビニやスーパーで「チーズ」と名の付く全ての菓子パン、スイーツ、お菓子を買っていた時期があります。そしてたどり着いたのが十勝のスマートチーズでした。
皮を剥かずに作ると果実感のあるフレッシュなジャムに仕上がります。
プチプチした種の食感も楽しいです(*^^*)
イチジクはかなり糖度が高く20~30度を超える品種もあります。
他の果実に比べ砂糖の量は控えめにします。
後からでも追加できますので工程1で混ぜる砂糖は20%位にしてください。
イチジクはとろみが強く大変焦げ付きやすいので十分に注意してください
傷みやすいイチジクは新鮮な内にジャムにして保存すると、長く楽しめます。
ゴロッとした果実の食感が好きなのでイチジクの皮は剥かずに作りますが、丁寧に皮を剥いて作ったジャムもなめらかな口当たりで大変美味しいです。
お好みで作り分けてみてください
離乳食のおやつってどんなのがあるの?という方必見です。定番なのは蒸しパンやバナナのパンケーキ。みなさん結構レンジで簡単に作ってるみたいです。プリンやゼリーなんかもよく作られています。
きれいで短時間にできるイチジクジャム保存もきく。
砂糖を30%にすると甘味が抑えられる
①皮をむいた方がきれいな色になる。
②レモン果汁がない場合はクエン酸2gを水100mlに溶かしてすべて入れる。
③5分沸騰させるとき、煮つまるので焦げるようなら水を少し足してもよい。
④砂糖を30パーセントでも美味しいジャムができます
皮つきのジャムを作り次に皮をむいて作ってみました。
きれいな色のジャムになり、我が家の人もきれいだと感心。
レモン果汁を使うとビタミンcがあり酸化防止剤の働きをするのでとてもいいです。
糖度60度くらいで、瓶に詰めて、殺菌すると長期保存もできます
夏の果物とえいばスイカですが、スイカって一個まるごと買うと、大きすぎて冷蔵庫の場所をとりますよね。そんな時はスイカをゼリーやフルーツポンチなどにアレンジしてみませんか?ちなみにスイカの皮は浅漬け、漬物にすると美味しくいただけますよ。
いちじくを沢山買ったので美味しいジャムにしました。
プチプチした食感もたまりません!
好みの硬さの少し手前っていうのを見極めて下さいね。
余り弱火じゃなくても大丈夫です。
中弱火くらいでほぼ放置。
時々かき混ぜて硬さを確認して下さいね
手作りパンがマイブーム。
美味しいジャムで食べたいと思いました。
ヨーグルトに入れるのも好き
よく昔の人は、風邪をひいて寝込んでいる時、葛湯を作って飲ませてましたが、今の人は葛湯って知ってるんでしょうか?スーパーのゼラチンとか売ってるコーナーに、くず粉が売ってますが片栗粉でも作れます。
パンにヨーグルトに♪簡単いちじくジャム☆
砂糖の分量はお好みで♪もっと減らしても大丈夫です^^ただ、いちじくの重さの半分以上にした方が保存がききます
いちじくの季節だったので、大好きないちじくジャムを作りました!
>>作り方はこちらコロコロとしたボールのような丸い形が可愛いスノーボールクッキー。スノーボールクッキーはフランスのお菓子で、フランス語で「白い雪の玉」という意味なのだそうです。クッキーってフランス多いですね。
皮をむかずに作るジャムです。
旬の美味しさをまるごといただきます
※シナモンパウダーはお好みで。
入れなくても美味しいです。
※長期保存の場合は煮沸消毒したビンに入れてください。
すぐに(2週間程度)食べきってしまう場合は密閉容器に入れて冷蔵庫保存で大丈夫です。
※いちじくと砂糖の割合は3:1です
いちじくは皮が軟らかいので丸ごと煮ても食べる時気にならないのでそのまま使いました。
シナモンが少し入るといちじくの香りが引き立ち、どことなく洗練されたお菓子のようになるので使いました
ストレスがたまった時など、むしょうに食べたくなるチョコレートケーキ。ちなみに市販のもので私がおすすめするのは業務スーパーの冷凍チョコレートケーキのリッチショコラケーキ。これ結構本格的で濃厚しっとりでお店のみたいです。
味醂の風味が円やかでワインでスッキリ爽やかなジャムです^^カレーなどの隠し味チャツネにも応用できます
灰汁を根気よくすくい取り除きましょう。
できれば本味醂を使って下さい。
三温糖は砂糖よりもコクが出ます。
とろみ加減はソースに近く、かなり滑らかなので、ジャムにより近づけたい方は、煮詰めるか砂糖を多目に投入してお好みに仕上げて下さいね
以前、友人が無花果ジャムを作る時に、本味醂を入れると良いと言っていたので挑戦してみました。
ワインは以前から使用していましたが、本味醂は麹が入っているので、今流行りの塩麹等と同じ効果だと思いました
野菜ジュースを手作りしてる方にもおすすめな手作りシロップ。野菜ジュースって砂糖を入れるとなかなか溶けないので、シロップ状になっていた方が混ざりやすいんですよね。容器に入れて冷蔵庫で保存すれば持ちますよ。
カルシウムや鉄分などミネラルが豊富で、コレステロールや血糖値下げたり便秘予防にもなる無花果♡ジャムにしていただきましょう
圧力鍋で時間短縮、皮も溶けるので気になりません
ご近所の無花果農家さんから、キズありや規格外の無花果をたくさんいただいたので作ってみました
>>作り方はこちら大阪のおばちゃんは飴をバックに入れている人の割合が多いそうですが、私も一時期、飴を毎日のように舐めていた時があり、さすがに飴代がもったいないので、自分で飴を作ろうかと思い、作っていた時期があります。
イチジクジャムを作りたくなるのは毎年、この時季です♬ほんの少しだけ秋めいた頃に作る、お気に入りのジャムです^_^
ジャム用に適した鍋は琺瑯鍋、ステンレス鍋などだそうです。
アルミ鍋は酸に弱く、化学反応を起こしやすいそうですので避けて下さいね
随分前に頂いたイチジクジャムが美味しくて、レシピを教えて頂いて甘味など調整したものです
>>作り方はこちら美味しいいちごの見分け方、ご存じですか? いちごは先端が甘いので、先のとがったものより、先が丸っこいものの方が甘味が強いです。小さいものより、大きいイチゴの方が甘いことが多いです。
*2018.8.29話題入り感謝*いちじく消費にもうってつけ!簡単に綺麗なジャムができますよ
※分量はいちじく100gに対してなので、量に応じて計算してください。
レモン汁はなくても大丈夫です
熟したいちじくをいただきました。
実は生食はあまり好きでないので、ジャムにしてみました
私が子供の頃、母がよく作ってくれた牛乳アイス。市販のアイスのようにねっとりとしてなく、なんかシャリシャリしてたけど、母の味で懐かしいです。子供ってそんなクオリティとか求めてないのでお腹が満たされればそれで良いんですよね。
完熟無花果(いちじく)の甘さを活かしたナチュラルな甘さのジャムを目指して作ってみました♪
今回は完熟の甘い無花果で作っています。
甘さの弱いいちじくは砂糖を10g程度増やしてみてください。
ぜひお気に入りの味を見つけてください♪煮詰める時間は水分の出方によって異なります。
少し緩いかなぁくらいで大丈夫。
冷めたら、少し固たくなります♪
マーガリンを塗って焼いた食パンにいちじくジャムを!めっちゃ、美味しいですよ♪♪♪
>>作り方はこちらレンジでスポンジケーキをやけるフードカバー、容器のようなものが売っているので、それを買うと良いですが、私も以前レンジでスポンジケーキが焼ける容器を買ったことがあり、実際に使ってみたところ、ちゃんとスポンジケーキになりました。
【話題のレシピ入り】いちじくの上品な甘さにレモンの酸味が効いた、スッキリ甘酸っぱい、いちじくジャムです
いちじくには酸味がほとんど無いので、多めのレモン汁を加え、甘酸っぱいジャムに仕上げています。
焦げないように常に混ぜながら炊いてください。
いちじくを素手で触ると痒くなる場合があるので、肌の弱い方は調理用手袋の着用をオススメします
いちじくは日持ちがしないので、生で食べ切れない場合は、新鮮なうちにジャムにしておくといいですよ〜♪
>>作り方はこちら一時期高級食パンがブームだった時、ありましたよね。食パン一斤千円とかが飛ぶように売れてたと思います。今はブームは去ったみたいですが、ホームベーカリーとかも普及してるので、自分で作る方も多いですよね。
綺麗で美味しぃ♪いちじくジャム♪秘訣は⤴︎⤴︎…強めの火加減で煮詰め時間は短めに♪冷凍して作ると更に時短[コツ参照]
※煮詰め時間は短めに!強めの火加減で短時間の方が美味しく出来ます♪※いちじくを一度冷凍させると煮込み時間が短縮できます♪皮をむいて袋に入れて、袋の上からざっくり潰してから冷凍→冷蔵庫で解凍して煮ればOKです♪
いちじく大好きな母に…❤このジャムをたっぷりのせて食パンを食べるのが母の幸せらしいです(笑)冷凍ストックで年に何度も作って(作らされて)ます^^;
>>作り方はこちら一時期コンビニで大流行したバスクチーズケーキ。ヨーロッパのバスク地方で食べられている、表面が真っ黒に焼かれているのが特徴です。クリームチーズをふんだんに使い、ベイクドチーズとレアチーズのいいとこどりをしたような、レアのような食感が大人気です。