伊達巻レシピ人気1位/クックパットつくれぽ1000越え殿堂入りランキング
おせち料理にかかせないのが伊達巻。我が家でも煮物やたづくりは作らなくても、伊達巻だけは必ず出すようにしています。伊達巻は買うと高いですが、はんぺんと卵で添加物なしの伊達巻が作れますよ。
祝☆話題入り✿れぽ7000件突破です☆生地を寝かせない簡単生地です☆これさえ知っていればトッピングはアレンジ自在♪
おおざっぱな作り方のように思えるかもしれませんが失敗知らずです♪生地は厚めから薄めまでお好みで調節可能ですvチーズはブロック状のものをすりおろしてたっぷりのせるとおいしさアップ☆
ニュージーランドにホームステイしていた時よくホストマザーと一緒に作ってました☆
>>作り方はこちらおせち料理にかかせないのが伊達巻。我が家でも煮物やたづくりは作らなくても、伊達巻だけは必ず出すようにしています。伊達巻は買うと高いですが、はんぺんと卵で添加物なしの伊達巻が作れますよ。
捏ねなし発酵なしの簡単ピザ♪生地はスプーンで混ぜるだけ!焼き上がるまで約20分の速さなのに意外と本格的です^^
生地の表面が少し固くなるまでしっかり焼いて下さい。焼きたてはサクッフワッと柔らか♪焼いた後レンジで軽くチンして冷ますと、弾力が出てモッチリパリッとします^^
ID:1858570を大きなサイズ用にレシピを見直しました。(食感が多少変わります)焼いて切り分けて冷凍して、3歳3ヶ月の娘のおやつにも大活躍♪私達はモッチリ食感が好きなので、レンジでチンバージョンがお気に入りです^^*
>>作り方はこちら私の大好物といえばレバーの煮物。女性は生理があるので、どうしても貧血になりやすいので、レバーの煮物などは定期的に意識して食べると良いです。低温でじっくり中まで火を通すのがやわらかく仕上げるコツです。
食べたい時にすぐ出来る☆発酵なし生地!トースターでも焼けちゃうんです♪【07年12月スーパーのレシピカードに採用】
☆粉によってパサつく時は水を増やして下さい。☆生地はなるべく薄くした方が良いかと思います。トースターで作る時は特に薄くないと焼き時間が長くなって大変かも。☆トマトピューレよりトマトペーストの方がパリっとして好きですが、こだわらずケチャップでもトマトソースでも何でもOKだと思います。☆にんにく不使用の時は粗挽き胡椒多めが良いです。☆焼く前と出来上がりにオリーブオイルを少量かけるのがポイント。
アンチョビとオリーブのシンプルなピザを、今すぐ食べたくて作ったのが始まり。はじめはケチャップ+ホットチリソース+にんにくスライスで作ってたなぁ。
>>作り方はこちら秋といえば生の栗がスーパーに並びますが、栗は皮をむくのが大変なので、栗ご飯を作りたいけど皮むきが嫌だから、作らない、という方も多いと思います。いやいや、皮をむきやすくする裏技がちゃんとあるんですよ。
発酵無しで手間要らず。薄くて軽い食感の、熱々クリスピーピザはいかがでしょう?(^-^)
油脂は基本なんでもOKです。(ショートニング・サラダオイルなど)生地は最初ある程度馴染むまで箸で混ぜた方が手が汚れなくて良いです。生地を寝かせる時は暖かい時期は冷蔵庫で。残ったピザソースは冷凍保存可。(半量くらいは残ります)
アメリカンタイプの生地が厚い物より薄いクリスピータイプをこよなく愛する私です。薄い物が食べたいので伸び良い生地の配合になっています。
>>作り方はこちら大豆を水から煮ると時間も手間もかかって大変ですが、今は煮てある、又は蒸してある大豆が売ってるので、すでにやわらかくなった大豆を使って作ると簡単です。
ビニール袋で揉むだけ!簡単ふか②ピザ生地 捏ね・発酵・ベンチタイムなしで短時間に美味しく出来ます☆ BPでもできます!
最初からトッピングが準備できているならば③のガス抜きをする工程は省いてかまいません。 生地は冷凍可♪次使う時はレンジの解凍機能でまた生地が戻ります。
思い立ったらすぐ出来るピザ生地を作りたくて。
>>作り方はこちらドライカレーってカレー粉がないと作れないんでしょ?と思っている方もいそうですが、カレー粉が無い時は市販のカレールーを入れてもおいしく作れます。私もドライカレーを作る時は、カレー粉を入れて作ったり、カレールーを入れて作ったりするので。
ナポリピザ職人がゴムのように手だけで生地を伸ばしているのを再現しようと試行錯誤。やっとできました。
食塩水をつくり、天ぷら衣みたいにするのだけは、絶対やらないと職人みたいに伸びるピザ生地になりません。あとは食塩の量、水の量は好みに合わせて適当に調整OKです。モルトパウダーは焦げにこだわった私の好みです。
ナポリ風にたどり着くまで約10年(笑)かかりました。粉はイタリア製の00とかも使いましたが、強力粉であれば問題ありません。イーストはピザ用緑サフは爆発的な発酵をするため私には使いこなせませんでした。赤の方が穏やかに発酵してくれます。
>>作り方はこちら業務スーパーなどで、冷凍の皮をむいてある里芋が安く売ってるので、案外お手軽に作れます。冷凍里芋は、しっかり中まで火を通さないとシャリシャリした食感になるので、よく煮ることがポイントです。
※マルゲリータ検索1位※継続中~!絶品トマトソースとモッツァレラチーズが最高★本格的なピザに仕上がりますよ~~~~♪
★室温が25℃以上の場合は生地生成の水を冷水にしてください ★生地はクッキングシートの上に置いておくとくっつかずにそのままオーブンへ入れれます ★お好みで細切りのチーズをプラスしても◎
ホームベーカリーでピザ生地を作ってソースは自分で、お店並み味に仕上がりました!!!
>>作り方はこちら見た目もかわいらしいズッキーニ。夏野菜を煮込んだラタトゥイユなどに使われることが多いですが、マリネにしたり、ツナと和えたりしても美味しいです。トマトとの相性も良いので、トマトパスタなどにも。
発酵いらずでめっちゃお手軽な上、薄く伸ばせばぱりぱりクリスピーに、厚めに伸ばせばふわふわピザ風にととても重宝する生地です
お湯は一度に全部入れずに少し残して耳たぶくらいの柔らかさにまとまるように水分を調整してください。硬ければ少量づつゆるま湯を足してください。イタリアンのシェフに「ピザ生地は麺棒で伸ばさないのがコツだよ」と教わりました。手のひらで伸ばしてね。
日曜の朝によくピザのリクエストが入ります。ゆっくり起きてのんびり生地を作って発酵してだと空腹に勝てないので、発酵なしでおいしく簡単にを目指して試作を繰り返しました。
>>作り方はこちらみつばって何に使うの?という方もいるかもですが、みつばは親子丼の上にちらしたり、お吸い物やお味噌汁にちらしたり、かき揚げなんかにすると美味しいです。
HBで手軽にピザ生地を作って、おいしいピザを作ろう♪照り焼きとマヨネーズが絶妙☆
照り焼きはお好みの配合でどうぞ。 生地ですが、私は3等分にした薄めの生地が好きです。 ボリュームのあるパンピザっぽいのがお好みの方は2等分で^^きのこ類はあるものでOKですが、イチオシはマイタケ!!
ピザが食べたいと急に思ったのと、賞味期限当日の鶏肉を使いたかったので。
>>作り方はこちらセロリはサラダやお漬物、マリネなどが定番ですが、本当に美味しい新鮮なセロリは、すじをとって、マヨネーズを付けて食べるだけでも、充分おいしいです。ちなみにセロリの葉っぱは食べることが出来ますよ。
パリパリのクリスピーピザの生地。実は簡単に作れるんです。これは発酵させない方法でホットケーキ並に簡単豪華なおやつが作れますよ。写真はお酒のつまみにトマトソースとモッツァレラチーズだけのシンプルピザ、お子様や食事にはソーセージやツナなどタップリで作ってみて
伸ばした生地はラップくるみ平らに冷凍庫に入れて保存すればいつでもピザが食べられます。是非緊急用にどうぞ!●工程3の「寝かし」はしなくても出来ます。ただ少し寝かせた方が水分がしっかり回って結果的には扱いやすく伸ばしやすくなるので守った方がいいと思いますよ。
クリスピーピザが好きなのと簡単なのが一番なので!
>>作り方はこちら大豆ミートって食べたことありますか?100%大豆で出来ているのですが、お肉のような食感なので、お肉を何らかの理由で食べない方は、お肉の代用として大豆ミートがお勧めです。味にクセがないので食べやすいですよ。
2012/12/3話題入り。100人の皆様に作って頂きました。手作り最高。もっちりがたまらんです。
生地のみを一度高温で焼くこと。そうすると、出来上がりがベタつかず美味しいです。
ピザ生地に豆腐をプラスするともっちりして美味しいのでは、と思い何度も作った結果落ち着いたレシピです。
>>作り方はこちら冷凍コーンはささっと使えて便利なので、色々な料理に使いたいところです。ピラフやチャーハン、サラダなどに。ちなみに生のとうもろこしは、焼く、蒸すなどの他に、バター醤油でソテーしてもおいしいです。
ふんわり厚みをもたせた生地で仕上げるアメリカンタイプのピザです。クリースピータイプとは違ったしっかりボリュームのある食べ応え。(^-^)
ピザソースは下記のレシピを参考にお願いします。トッピング作業の時間を考慮してあえて2次発酵時間は取っていません。(もし2次発酵をするのであれば目安は10~15分くらい)
リクエストを受けて。私は本来クリスピータイプが好きなので何時もはそちらばかり作っています。久しぶりにアメリカンタイプを作りましたがこれはこれで美味しいですね~♪お子様にはふんわりしたこちらのタイプの方が食べやすいみたいです。(^-^)
>>作り方はこちら寒くなってくると湯豆腐が食べたくなりますが、湯豆腐は単純なようで、結構奥深い料理です。我が家ではだし昆布を入れて、そこに水を入れて湯豆腐を作っていますが、単なるお湯で作るよりも、昆布など、何かしらダシを入れた方が美味しいと思います。
高温で一気に焼きあげると石窯で焼いたようなおいしさ! もちもちミミのおいしいピザがおうちでもお手軽にできますよ★
焼く時は上・中・下段があるオーブンの場合は中段、上・下段のオーブンの場合は上段で一気に焼き上げるのが石窯風に仕上げるコツです★
ピザ職人がいるお店に食べに行った時、あまりのおいしさに感動して家でもすぐに食べれるようにとHBでこねるだけのモチモチ生地にしました。石窯で焼きたてのようなピザをおうちでも食べましょう★
>>作り方はこちら当たりハズレが大きいかぼちゃ。かぼちゃは色が濃く、ごつごつしていて、断面に繊維のスジが見えないものが良いです。よくホコホコかぼちゃと言いますが、切った断面が粉をふいてるように見えるやつがホコホコ感が強いです。
ドライイーストも発酵もいらない簡単ピザ!食べたいな~と思ったら、あっという間に…いただきまぁ~す!
ピザを焼く温度は、高いほうがパリッとすると思います。焼く温度に合わせて、様子を見ながら焼き時間を調節してくださいね。いつでも気軽に簡単に作れるように、ピザソースではなくケチャップを使いました。
短時間で薄~いピザを作りたくて、色々試して出来たレシピです。
>>作り方はこちら我が家ではあさりを一年中よく使います。ボンゴレのパスタにしても良し、冷凍あさりをストックしておけば、いつでもあさりのお味噌汁が作れますし、あさりとキャベツや白菜の炒め物なんかもおいしいんですよ。
発酵なしですぐに出来るピザ生地です。
わざわざ発酵はさせませんが具材を用意する間に少し膨らんで扱いやすくなります。生地は麺棒で好きな厚さに伸ばして下さい。厚めなら1枚、薄目なら2、3枚出来ます。ぬるま湯の分量は季節や粉によってかえて下さい。
覚え書き用です。写真は前日の残りのキーマカレーを乗せて焼きました。強力粉100グラム薄力粉50グラムで作るとかなり扱いやすい生地になります☆最近はこっちが多いかも☆
>>作り方はこちら美味しいアボカドの見分け方。皮が黒い。皮がごつごつしてない。手で持った時に弾力がある。ハズレなしのおいしいアボカドを買いたければ、ちょっとお値段高めの「プレミアムクリーミーアボカド」などのブランドアボカドを買うと良いですよ。
♥レポ100人再話題入り&カテゴリ掲載レシピ♥生地をしっかり捏ねることで翌日もモッチリ感が続きます!
生地はバターを練り込むようにしっかり捏ねて下さい食べ残ったピザはラップして保存すると翌日もモッチリしています♪
レンジで簡単にピザ生地を作りたくて試行錯誤した結果ようやく納得のいく生地になりました♪今回はバターと牛乳を使ったレシピです(*^.^*)
>>作り方はこちら茶碗蒸しは中までしっかり火が通るまでに、蒸し器で作ると大体330分以上はかかってしまうので、時間のない時は茶碗蒸しは無理だと思われがちですが、大丈夫です。レンジでチンすれば、中までしっかり数分で火が通るのですぐに食べられます。
簡単にピザ生地が作れますよ。♪ピザソースもケチャップにクレイジーソルトを入れただけの簡単ソースですよ。(^o^)
とにかく簡単ですよ。ピザ生地はベーキングパウダーを使うから発酵もなしで作れますよ。ソースも専用のピザソースを買う必要ありませんよ。トッピングの具も冷蔵庫にある物で何でものせてもOKで~~~すョ。
ピザが食べたくて~宅配を頼もうかと思いましたが…今月はちょっと出費が多くて(>_<)では訳で…自分で作くろう~~~と作ってみましたよ。大成功!!!息子が美味しいと食べてくれましたよ。
>>作り方はこちら業務スーパーで買うと春雨が安く、大量に手に入るので、私は春雨を色々な料理に使いますが、そんな私がお勧めするのが「チャプチェ」。炒めた野菜に茹でた春雨を入れて、中華風の味付けにしただけですが、夕飯のもう一品、副菜にもってこいです。
お友達の家でご馳走になり、サクサクした生地がとってもおいしかったので作り方を教えてもらいました。ビニール袋1枚で生地を作っちゃいます。発酵時間はトッピングを準備している間のみ!写真のピザのトッピングは、ビーフ&ポテトです。
トッピングはお好みで!
1人分も残ってなかったハヤシライスのルー…どうしても使い切りたくてピザにしちゃったら結構おいしかったので、以前教えてもらった生地のレシピと一緒にアップします。
>>作り方はこちら秋といえば生の栗がスーパーに並びますが、栗は皮をむくのが大変なので、栗ご飯を作りたいけど皮むきが嫌だから、作らない、という方も多いと思います。いやいや、皮をむきやすくする裏技がちゃんとあるんですよ。
ホームベーカリーに全部の材料を入れて、45分待つだけ。もちもちのピザ生地です。
丸め直す時に、台に数回打ち付けてから丸めると、表面が滑らかになります。
ピザが大好きな子供達にモチモチのピザを作りたくて考えました。
>>作り方はこちら冬の寒い時期といえば引っ張りだこの鍋。「また鍋なの?」と言われる位い、気づいたら鍋ばっかり出してたりします。もうこうなったら相撲部屋です。でもね、ちゃんと具もスープも変えてるんですよ。
クリスピータイプピザ生地にたっぷりチーズを挟み薄~くパリパリに焼き上げて。おやつにもおつまみにも。(^-^)
詳しい生地の作り方は下記のレシピを参考にお願いします。油脂は好みの物でOKです。(オリーブオイル・サラダオイルなど)成形は好みの方法で。(ただ出来るだけ薄~く焼き上げた方が美味しいです)
パン屋さんで見かけるチーズが入って薄~く焼き上げたパンが大好きなので類似品を作り家でお手軽に楽しんでいます。今日のランチに♪
>>作り方はこちら普段あまり牛肉を使わない、買わない私ですが、牛肉のしぐれ煮だけは好物なので、安いこま切れなどを使って、よく作っています。甘辛い味付けで、お弁当のおかずや作り置きにも最適です。
耳がぷぅ~~っと膨らむ、石窯風のピザ生地です!もっちりの秘密はお豆腐♪
工程4で、オリーブオイルをたっぷり手につけておくのがポイント!
何度も何度もピザ作って、やーーっと満足いく生地ができました~~!!
>>作り方はこちら煮物の中でも定番中の定番の肉じゃが。それだけに各家庭によって、微妙に作り方が違うのがおもしろいです。水を入れない方が良いのか、水を入れた方が良いのか、だしの素を入れるべきか入れないべきか、などなど悩むところです。
発酵しなくていいので、生地が出来たらすぐ焼いてすぐ食べれるのが魅力的♪好きにアレンジ出来るのも楽しいですよ(*^^*)
しっかり体重をかけてこねること生地の厚さはちょっと薄いかな?と思うくらいが丁度いいです☆冷たい水ではなく、ぬるま湯を使うことが発酵なしでも美味しく作るポイントです
手作りのピザが食べたくて
>>作り方はこちら秋になると、まるまると大きく太ったさつまいもがスーパーに並びますが、買い過ぎて大量に消費したい時ありますよね。そんな時は大学芋にするのがおすすめ。低温でじっくり、20分位い時間をかけて揚げるのがコツです。
くせのあるゴルゴンゾーラに甘い蜂蜜♡まちがいない組み合わせ*クリスマスに女子会に!大人気の定番おつまみレシピ***
ピザ生地もビニール袋でこねこね。意外と簡単にできます♬何枚分かできるので、いろいろな具をのせいろんなピザに*袋はチャックつきの保存袋が丈夫でおすすめです。ピザ用チーズをメインにブルーチーズを所々散らすことで程良いバランス*万人受けします。
お店で食べるものと思っていましたが、ブルーチーズさえあれば簡単に作れちゃう**わが家ではワインのときの定番おつまみ♡
>>作り方はこちらコンビニやデパ地下でも不動の人気を誇るポテトサラダ。使用するじゃがいもは、ホクホク系の男爵イモを使うのが、おいしく作るポイントです。ハムの代わりにカニカマやツナ、ベーコンなどを入れても合いますよ。
朝など忙しい時に、ごはんのお供に常備菜を食べている、という方も多いと思いますが、我が家でもカブの葉っぱなどを甘辛く炒めてふりかけっぽくしたものや、人参と昆布とするめイカを千切りにした松前漬けなどを常備菜として食べることが多いです。
50種以上の配合で生地を試して、カリカリクリスピー生地!薄いのにしっかり持って食べれます*自分レシピです♪
*生地を破らないように、薄くのばしてください。我が家は20年以上前のリーガルのパン焼き器(HB)。コンベクションオーブンも20年位な?300度位で焼きたいー!オーブンによっては、焼き時間調節してください*
以前、イタリアンパーティをしたときに、30種類のネタを焼いたことがあり、生地についても研究したなごりのレシピです。強力粉のみの方が、カリカリ!
>>作り方はこちら我が家でもなにかと使うことが多いツナ缶詰。保存がきくので、スーパーで値段が安い時にまとめ買いしておくと便利です。パスタやサラダなどの他、和え物、チャーハンなどなど使えない料理はない位い、何に入れても美味しいです。
我が家の定番です。きちんと発酵させることで、ふっわふわもっちもちに。生地がおいしいピザって最高!
手順2でしっかり発酵させてください。目安は、生地の大きさが2倍くらいになって、指を刺してみて指のあとが残るくらいになっていればOK。・オーブン発酵機能があれば、30度60分・室温 夏場なら1~2時間・室温 冬場なら半日くらい
石窯ドームという、最大350度で焼けるオーブンを買って、オーブンライフが楽しくなりました。丸く成形する際、伸ばし棒を使うと円はキレイになりますが気泡がつぶれるためクリスピーな食感になります。手で優しく伸ばすのが◎
>>作り方はこちらうちの近所のスーパーで、鶏もも肉2kgで980円で売ってるので、ヘタしたら鶏の胸肉よりも安い値段で買えるため、我が家では鶏のもも肉をよく使います。ちなみに海外では、鶏肉はももよりムネの方が需要があるので高いんだそうです。