日本の夕飯は品数が多い

日本の夕飯のおかずは品数が多い

ヨーロッパやアメリカなどの パンやパスタが主食の国では ワンプレート(1枚のお皿)で食事を済ませることもめずらしくありません。

パンにチーズやウィンナー、それにレタスなどの生野菜を合わせるだけ、といった、切って、洗って、温めて盛るだけの いたってシンプルな料理が主流で、日本人からするとフランス人などは、夕飯にフランス料理のような手のこんだゴージャスな食事をしているイメージがありますが、フランス人の夕飯はいたってシンプルで質素なのだそうです。

料理にせよ、掃除にせよ、買い物にせよ 日本のお母さん達は もしかしたら(いや間違いなく)世界で一番がんばっているのかもしれない。

お姑さんと同居している方は、夕飯の品数が少なかったり、冷凍ものをチンしたりすると、お姑さんの目が気になって、ついつい頑張りすぎてしまう方も多くいそうです。

余談ですが、アメリカ、海外などでは、会計を済ませていない商品を店内で飲み食いし、開封した商品をなにくわぬ顔でレジに出すことがわりとあるそうです。

日本では考えられないことですが、実際に大人でも会計前のドリンクをレジに並んでいる時に飲む、という光景はめずらしくないそうで、やはり海外の人と日本人の感覚というのはかなり違いがあって、日本人は世界的にみても真面目で 周囲の人の目や 細かいことを気にする民族だと思います。

スーパーの店員さんの接客態度にも違いがあり、日本ほど「お客様は神様」で「お客をもてなす」という感覚は無いです。

この「お客様をもてなす」という「おもてなし」の精神が「家族を食事でもてなす」という 日本の食事事情、夕飯事情にもあらわれているのではないかな と思います。

    5/14日のpickup献立

  • ちらし寿司献立

    月に1度は食べたい、ちらし寿司献立

    簡単ちらし寿司あさりのお味噌汁

    子供から大人までみんな大好きなちらし寿司と、深い味わいのあさりの味噌汁こ献立メニュー。ちらし寿司はあまり頻繁作るご家庭は少ないと思いますが、たまに夕飯に出るとみんな喜びますよ。ちらし寿司って、手間がかかるイメージがあると思いますが、大事なポイントは、混ぜる具材をきちんと下煮して、味をしっかり付けてから、寿司飯と混ぜることぐらいで、あとは寿司飯と混ぜ合わせて、錦糸卵、刻み海苔をかけるくらいなので、ちらし寿司をふだんから作る、又はちらし寿司を作り慣れた方には、夕食にちらし寿司を作るのは、それほど大変じゃないと思います。作りなれてない方や、味付けに自信がない方は、市販のご飯と混ぜるだけのやつを買って作ってもいいし、「すしのこ」を使っても、美味しい寿司飯が簡単に作れます。あさりのお味噌汁は、砂抜き済みのものを買うか、事前に塩水に漬けておいたものをパッと使えば早いと思います。緑が足らないので、コレにお浸しなんかを添えてもいいかも。

  • 定番のレバニラスタミナ献立

    定番のスタミナ献立

    レバニラ炒めかぼちゃの煮物

    レバー、ニラといえば「スタミナ」というイメージがありますが、レバーには鉄分、ビタミン、たんぱく質等が豊富で、栄養価の高い食べ物です。ニラも昔から疲労回復に良い食べ物として名高いです。なので、レバニラ炒めは、夏など暑さでバテやすい時に、疲労回復、スタミナUPしたい時に、特にお勧めなおかずです。レバーの下味、下処理をする時間がない、という方は、お店で味付きレバーや、焼いてあるものを使うと、簡単に手早く作れます。かぼちゃの煮物は中まで味がしっかり滲みた方が美味しいので、早めに作って煮汁に浸しておくと良いですよ。かぼちゃの煮物は別名かぼちゃの含め煮と呼ばれるそうで、例えば甘くないイマイチなかぼちゃでも、甘めの煮汁で味が滲みれば甘くて美味しいかぼちゃになります。天ぷらだと素材の味が勝負なので、イマイチなかぼちゃは甘く煮て食べるのがお勧め。

  • イカがメインの献立

    イカがメインの献立

    いかめし野菜と油揚げの具沢山お味噌汁

    イカ飯って、作ったことがない方は「上手に作れるのかなぁ?、作るの大変じゃないの?」と、作るのがむずかしそうなイメージがあるかもしれませんが、一度作ってしまえば、わりと簡単で、失敗なく作れることがわかると思います。コツはイカにもち米を詰め込みすぎないことくらいで、作り方なんて、イカの内臓と骨をとって中にもち米入れて、つまようじで止めて、ただもち米がやわらかくなるまで煮ればいいだけですから(笑)(煮るとイカが小さくなるので、小さめのイカなら一人2ハイ、大きめのスルメイカなら一人1杯のイカが目安です)焼いて食べるだけのいかに比べれば 確かに手間ですが、家族が喜ぶと思うので、たまには出してあげてください。いか飯はわりとボリュームがあるので、付け合せのおかずはお味噌汁や茶碗蒸しなど、軽め、あっさりめのおかずが合うと思います。

  • 海老フライの献立

    海老フライの献立

    海老フライ五目豆

    イカやサンマなどに比べて、やや値段の高いイメージがある海老。背わたを取るなど、下処理もちょっと面倒ではありますが、お子さんのいる家庭なら、海老フライを月に一度くらいは食べさせてあげたいですよね。海老は揚げた時に、丸まってしまうと、海老が小さく見え、見栄えもしないので揚げた時に海老が丸まらないように、海老の腹に包丁で切り込みを何箇所か入れると良いです。海老フライにかぎらず、カツなどの揚げ物は、衣を付けるところまでやっておいて、冷凍庫に保存しておくと、使いたい時にさっと使えて、キッチンも汚れずにラクですよ。海老フライには、最低でもキャベツの千切り、出来ればトマト、茹でたブロッコリーくらいは添えてくださいね(笑)五目豆は、固い乾燥豆から煮ると大変ですが、スーパーにやわらかく蒸してある、そのままでも食べれる豆が売ってますので、やわらく蒸してある豆を使って五目豆を作ったり、ひじきの煮物に入れたりすると見た目も華やかになり、栄養もアップします。

  • 魚介のおかずがメインのトンカツ献立

    がっつり&大根でさっぱり献立

    とんかつ大根とホタテ(缶)のサラダ

    揚げたての衣さくさくなトンカツ、美味しいですよね(笑)カツ丼もたまに食べたくなりますが、とんかつも月に一度は食べたい私です(笑)衣が油っこいなぁ、と思う方は、パン粉を手で握りつぶして、パン粉の目を細かくすると付く衣の量が少なくなります。とんかつだけだと野菜不足ですので、大根のサラダや、野菜のお味噌汁なんかを添えると良いと思います。とんかつには、最低でもキャベツの千切り、出来ればトマト、茹でたブロッコリーくらいは添えましょう(笑)とんかつが定番過ぎて飽きた、という方は、豚の薄切り肉や鶏のささみにチーズを挟んでフライにして揚げても、チーズがとろけて美味しいですよ。食費を節約している方には、グラム当たりの単価が安い鶏のムネ肉を使ったチキンカツも、経済的で食費を節約できて、ボリューム、食べ応えもありお勧めです。

  • おもてなし献立

    おもてなし献立

    手羽先の唐揚げカプレーゼ太巻き(サラダ巻き)

    見た目も華やかで、どこかゴージャスな感じのおもてなし献立メニューです。東京オリンピックが決まり「お・も・て・な・し」というフレーズが流行りましたが、昔から人をもてなすのにかかせないものといえばお料理。でも、自分や家族が食べるならまだしも、人様に手作りの料理をふるまうのって、不味かったらどうしよう?とか、盛り付けや見た目も華やかじゃないと・・などなど、気が気じゃないですよね(笑)外でお寿司でも頼めば良いのですが、節約のためにも自分で作りたい、と思う方は、失敗しずらく無難なから揚げや、食べやすい太巻き、見た目が一気に華やぐカプレーゼなどはいかがですか?

  • お肉がメインの餃子献立

    お肉がメインの餃子献立

    餃子(ギョーザ)エノキと卵のスープ冷やしトマト

    家族で生活していると、家族の中に1人は 餃子好きな人がいると言っても過言ではないくらい、餃子が好きな人、多いですよね。私はそうでもないですが、家族の中に2人、大の餃子好きがいるので、月に一度は手作りの餃子を作って出すようにしていますが、忙しい時や「今日はあんまり料理したくないなぁ」という時は、市販の冷凍餃子も結構よく使います。市販の冷凍餃子でお勧めなのは、味の素の冷凍餃子です。これは餃子が焦げ付きにくく、美味しそうな羽付き餃子が誰でも失敗なく綺麗に作れて家族も喜びます。外で餃子を食べると、スープやチャーハンなどがセットになることが多いですが、我が家では、餃子が若干しつこいので、夏ならさっぱりとしたトマト、冬ならかぼちゃの煮物などを添えることが多いです。スープも欲しいところなので、簡単に作れて餃子とも合う、エノキと卵のスープを組み合わせてみました。

  • お肉がメインのハンバーグ献立

    子供が喜ぶハンバーグ献立

    ハンバーグ卯の花(おから煮)

    子供が好きなおかずのベスト3に必ず入るのがハンバーグ。キャベツの千切りやトマト、ブロッコリーなどを添えるだけでも充分かな、と思いますが、もう1品欲しいな、と思う方は、卯の花(おから煮)や、ひじきの煮物などを添えてみては。ハンバーグは、肉の脂身がジューシーで肉汁たっぷりで美味しい、と思う方もいますが、脂身やカロリーが気になる方は、赤身のひき肉を使って ごま油を加えるとか 工夫するとヘルシーなハンバーグが作れます。忙しい時や時間のない時は、ハンバーグに千切りキャベツ、ブロッコリー、トマトと簡単なお味噌汁だけでも良いと思います。ハンバーグなんて忙しくて作ってる暇がない、という方は、いっそ市販の温めるだけのハンバーグでも良いと思います。昔と違って今はレトルトや冷凍物でもかなりハイレベルで、ヘタに作った手作りハンバーグよりジューシーでやわらかく美味しかったりしますよ。

  • 秋にお勧めの鮭のホイル焼き献立

    鮭とキノコのホイル焼き献立

    鮭とキノコのホイル焼きナスの揚げ浸し栗ご飯

    秋の味覚、といえば忘れてならないのが栗ご飯。生の栗はこの時期しか出回らないので、栗の皮むきが面倒でも、1度は栗ご飯を家族に食べさせてあげたいですよね。私もそう思って、いつも秋になると栗を買ってくるのですが、夜中に一人で黙々と栗の皮むきとかしてると、いくら家族が喜ぶだろうと思っても、「なんで忙しいのに、私こんなことやってるんだろう?もう今年で栗ご飯は最後にしよう」と毎回皮をむきながら思うのですが、それでも秋になって栗が出回ると、大変だとわかっていても、ついつい家族に食べさせたくて買ってしまうんですよね(笑)ちなみに栗の皮むきがめんどうな方は、皮付きのまま茹でて、包丁で半分に切ってスプーンですくって食べるのもありです。あと鮭は普通にグリル等で焼くと焦げてパサパサになりがちですが、ホイル焼きにすると表面が焦げずにしっとりとするので「お魚は焦げるから嫌」という方にはお勧めの食べ方です。

  • お魚がメインの子持ちししゃも献立

    お魚がメインの子持ちししゃも献立

    子持ちししゃも筑前煮

    プチプチとした卵の食感が人気の子持ちししゃも。1年を通して安い値段で買えるので、食卓に上がることの多い人気の魚のおかずです。ししゃもはそのまま焼いて食べる方が多いと思いますが、甘辛く煮付けたり、衣を付けてフライにして、マヨネーズやソースを付けて食べるのも、又違った感じで美味しいですよ。魚だけだと、たんぱく質やカルシウムは取れますが、野菜がないので、甘系の味付けの野菜たっぷりの煮物が合うかと思いますが、時間のない時は野菜たっぷりのお味噌汁とかでもいいかなぁ、と思います。あ、あとかぼちゃの煮物とほうれん草のお浸しとか。筑前煮は市販のお弁当なんかにもよく入ってますが、早めに作って置いておくとラクで味も滲みて美味しいと思います。忙しい方は、手のこんだ煮物は作り置きすると良いです。

夕飯のおかず