前日の夜にある程度まで作っておくとラクです

夕飯作り置きのすすめ

共働きの夫婦が増え、忙しくて料理を作る時間がない、という方が増えていて ここ数年「作り置き」する方が増えているそうです。

ネットで「作り置き」で検索すると色々なサイトがレシピなど掲載していますが、私の言う作り置きは、次の日の夕飯に食べるおかずを前日の夜に作っておく(又は野菜を切っておくなど やれることはやっておく)という意味で、2日も3日も冷蔵庫に保存するとか、冷凍保存するとかは、私は考えたことはありません。(でもそれで美味しく食べられるなら凄くラクですよね)

私の場合は 煮物などは前日の夜に作り 冷まして冷蔵庫に入れ 次の日の夕飯に温めて食べることが多いです。

それには理由が2つあり 1つ目の理由は 朝、日中は忙しく、煮物など手間と時間のかかる料理が丁寧に作れないこと。急いであわてて作ると 味見などもしている暇がなく、丁寧に作りこむことができないので 納得いく味、仕上がりにならないことがある。

2つ目の理由は かぼちゃの煮物や肉じゃが、里芋の煮物などは、芋の中までしっかり味が滲みた方が美味しいので、ある程度時間がたった方が 中まで味が滲み 美味しい、という理由からです。

お肉の唐揚げや照り焼きなどもそうですが、肉も中までしっかり味が滲みていた方が美味しいですよね。

私は食あたりとかを気にする方なので、昔は朝早く起きて作ることが多かったですが、ここ2年位い本当に忙しく、かといって夕飯のおかずの手を抜きたくもない、朝早く起きて作るのも結構しんどい、ので「もう思い切って夜丁寧に作って冷蔵庫に入れておこう」と思い、それ以降は、煮物を筆頭に酢の物の三杯酢のたれ、炒め物のタレ、野菜のカットなど、とにかくやれるところまで 前日の夜にやってしまいます。

煮物に関しては完成まで作りますが、茶碗蒸し、親子丼などは汁だけ作っておく、シチューやカレーは野菜を炒める所までやっておく、きんぴら牛蒡は野菜を切って洗う所までやっておくなど、あえて途中までしかやらないものも結構あります。

料理によって 完成させた方がいいのか、途中の工程でやめておいた方が良いのかはケースbyケースで決めています。

夕飯のおかずを作り置きするメリットは多々ありますが、気をつけなければいけないのは、やはり「腐らせないこと」。この1点につきます。

日本は湿度が高く 気温の高い国でもあるので、夏など冷蔵庫にしまわずに置いておけばどんどん腐ってきます。

なので とにかく作ったらすぐに冷やして冷蔵庫に入れることです。

冬は早く冷めますが、夏など気温の高い時期は冷めにくいので フライパンなどに水を張り、その中に 鍋、又は深めの容器に入れた煮物などを入れて 水に浸して冷まします。水を何度か入れ替えるとさらに早く冷めます。この方法なら夏場でも急速に20分位いで冷ますことができます。冷めたら即ラップをして冷蔵庫で冷やします。

1つ注意することは、中に水が入らないようにする事 (入らない程度の高さまで水を入れること)です。

    5/18日のpickup献立

  • 鶏ムネ肉のピカタの献立

    安上がりなムネ肉で、ムネ肉のピカタ献立

    鶏ムネ肉のピカタほうれん草の白和えさつまいものポタージュ

    低カロリーで値段も安い、鶏のムネ肉を使ったピカタとほうれん草入りの白和え、ほんのり甘いやさしい味のさつまいものポタージュの組み合わせの食費節約献立メニューです。ムネ肉のピカタは、時間のない時でも簡単にパパっと沢山作れるし、子供にも人気があり、節約料理でもあるので、月に1度は献立に取り入れたいおかずです。鶏肉のピカタはお弁当のおかずに入れても可愛くて、時間がたってもパサパサになりにくいのでお勧めです。

  • 茄子のゴマ油炒めの時短献立

    ご飯にも良く合う、茄子の時短献立

    茄子のゴマ油炒めジャーマンポテトだし巻き玉子

    茄子のごま油炒めは、切った茄子をごま油で炒めて、からし醤油に付けて食べるだけの、簡単料理です。茄子と油と相性が良いので、油で揚げたり炒めたりする料理が進めです。ダイエット中の方や胃腸が弱っていて胃に優しい、消化の良いおかずが食べたい方は、茄子を皮付きのまま丸ごとグリルで焼いた焼き茄子も、うまみがじゅわーっとしてお勧めです。だし巻き玉子は、アツアツの焼きたてが美味しいので、時間があるにしろ、ないにしろ、食べる直前に焼いた方が美味しいです。子供の頃は卵焼きはお弁当などでしょっちゅう食べると思いますが、大人になると卵焼きってあまり食べなくなるので、案外だし巻き卵を出されると嬉しい方も多いと思います。甘い卵焼きは、甘系のおかずが欲しい時、もう一品欲しい時にもさっと作れて便利ですよ。ジャーマンポテトは、あらかじめ、じゃがいもを電子レンジで中まで火を通しておくことで、短い時間で調理出来ます。

  • きのこのホイル焼きの時短献立

    きのこ、野菜がたっぷり摂れる、時短献立

    きのこのホイル焼きさつま揚げと枝豆のチーズ焼きキュウリと味付中華くらげ和え

    どれも 簡単に短い時間で作れるおかずを組み合わせてみました。キノコのホイル焼きは、塩・コショー、バター落として 切ってアルミホイルにのせて焼くだけ、さつま揚げの枝豆のチーズ焼きも、冷凍の味付き枝豆を使えば、もっと簡単に短い時間で作れます。きゅうりと味付け中華くらげ和えにいたっては、きゅうりを切って味付くらげと混ぜるだけ、とても簡単です(笑)味付中華くらげは、スーパーのサラダコーナーなどに売ってると思います。きのこのホイル焼きは、なめこ以外なら、舞茸でもエリンギでもしめじでも、何でも合いますが、個人的には舞茸が一番美味しいかな、と思います。ちなみにエリンギは天ぷらにすると美味しいですよ。

  • お刺身献立

    週に1度は食べたいお刺身献立

    お刺身さつま汁ちくわinチーズ

    一昔前は、お刺身、というと高価なイメージがあったと思いますが、今は値段も結構安いですよね。お刺身は夕方になると、大抵のスーパーなどで値引きの対象になるので、仕事帰りにスーパーに買い物に立ち寄る方は、他の青魚などと同じ位いの値段でお刺身を買えるのではないかと思います。(ちなみに私の家の近所のスーパーは、7時頃にはお刺身が半額で売られてたりするので、遅い時間に買い物に行き、それから夕食、という時は、よくお刺身を買って食べています。家族もお刺身だと、手抜きなんだけど喜ぶからお刺身って忙しく料理に手間隙かけられない主婦にとっては、本当に助かるおかずですよね(笑)。家族や子供の多いご家庭では、お刺身だけだと食費が高くなるので、食費の安いちくわにチーズを入れて油で揚げればボリュームもたっぷりのおかずになります。

  • お魚がメインのカレイの煮付け献立

    カレイの煮魚献立

    子持ちカレイの煮付けキュウリとワカメの酢の物ガーリックポテト

    煮付けに合うお魚は色々ありますが、魚嫌いな人でも食べやすい煮付け、といえはカレイの煮付けかな、と思います。子持ちのプチプチとした部分は美味しいですが、中の方までしっかり火が通るまで、結構時間がかかるので、時間のない時はさけた方がいいかも。カレイの卵の部分には、味がしっかり滲みた方が美味しいので、早めに作って煮汁に浸しておくと良いです。カレイは身がふんわりとやわらかく、くせがなく上品で美味しいお魚です。煮付けは甘いので、さっぱりとした酢の物が合うと思いますよ。きゅうりとワカメの酢の物や紅白なます、シンプルなサラダもお勧めです。

  • 冬にお勧めなお魚がメインの定番献立

    冬にお勧めブリ大根の定番献立

    ブリ大根ポテトサラダ

    ブリも大根も一年中食べることが出来ますが、冬のブリは特に脂がのっていて美味です。大根の旬も冬で、冬になると立派なみずみずしい大根が、安い値段で多く売っているので、ブリ大根は冬が一番お勧めです。私はブリの切り身は照り焼きや塩焼きにして、スーパーで安売りしているブリのアラを大根と煮て食べることが多いですが、ブリのうまみが大根とよく合い美味しいです。ブリ大根が甘辛いので、ポテトサラダなどが合うと思いますが、野菜が不足しがちなので、サニーレタスなどをお皿にたっぷりひいて、その上にポテトサラダをのせると、野菜もしっかり摂れて良いですよ。

  • 手巻き寿司献立

    家族みんなでワイワイ・手巻き寿司献立

    イロイロ手巻き寿司ほうれん草とハンペンのお吸い物

    昔テレビのコマーシャルで、家族で手巻き寿司を作りながら、「巻いて 巻いて~♪手巻きの日~♪」と歌っていたCMがありましたが、月に1度くらい、家族で手巻きの日があると楽しいですよね。月に1度は夕飯の献立メニューに手巻き寿司の日を加えてみては。材料さえテーブルに並べれば、それぞれ自分で海苔で巻くので、作る手間いらず。具は、お刺身(マグロや甘海老のお刺身、イカそうめん等)きゅうり、ひきわり納豆など、たまごなど、色々思いついたものを入れると良いと思います。はんぺんとほうれん草のお吸い物も、野菜のお味噌汁と違い、火を長々通す必要がなく、短時間で作れます。

  • ニラ玉の時短献立

    ささっと作れる時短献立

    ニラ玉大根のツナマヨサラダがんものあんかけ

    簡単に短い時間で作れるおかず、といえば炒め物。炒め物の中でもニラ玉は早いです(笑)美味しく作るポイントは、卵に火を通しすぎないこと、少しとろみが残るくらいが良いです。ニラもさっと炒めて長々炒めない。時間をかけない方が美味しいので時短にもなります。がんものあんかけは、具のしっかり詰まった大判がんもなら、ただ焼いて生姜醤油で食べてもいいですし、焼いた厚揚げなどでも良いと思います。がんもはそのまま食べるだけでは味気ないですが、あんかけにすると見た目もゴージャスで一層美味しく感じてお勧めです。

  • お肉のおかずがメインの鶏もも照り焼き献立

    お肉がメインの献立

    鶏もも肉の照り焼きブロッコリーとゆで卵のマヨ焼き里芋の味噌汁

    お肉がメインの献立。甘辛いたれが白いご飯に合う鶏もも肉の照り焼き。照り焼きは簡単に作れますが、中まで味がしみこむまでに結構時間がかかるので、早めに作ってお肉の中の方まで、よく味を滲みこませた方が美味しいです。ブロッコリーのマヨネーズ焼きは、茹でてお皿に並べて塩・コショーふってマヨネーズを絞って焼くだけなので、簡単に短時間に作れます。注意点としては、長々焼くとブロッコリーがパサパサになってしまうので、短時間でこんがりと焼き色を付けて食べるのがお勧めです。里芋のお味噌汁は、里芋をあまり厚く切ってしまうと、やわからくなるのに時間がかかってしまうのであまり厚く切らずに、適度に薄めに切ると良いです。夏の暑い時期なら、鶏もも肉の照り焼きと枝豆とかでも良いと思います。

  • 忙しい時の豚ニラ玉の時短献立

    忙しい時の時短献立

    豚ニラ玉もずくトマト冷奴

    仕事などで料理をする時間のない時、料理に手間ひまかけてられない時にお勧めな献立。豚ニラ玉は豚肉とニラと卵をさっと炒めただけなので 短時間でパパッと作れますし、もずくトマトも、市販の味付きもずくに切ったトマトを和えてお皿に入れるだけで完成です。スーパーの味つきもずくや味付めかぶは 昼間パートに行っている忙しい主婦の方など もう1品欲しい時にさっと使えて便利ですよ。美味しいだけじゃなく海草類なので栄養も豊富です。 もう1品欲しいところなので、冷奴を足してみました。写真はみょうがや大葉など薬味たっぷりですが、最近のお豆腐は味が良いので、おろし生姜とかつお節だけでも充分美味しいですよね。

夕飯のおかず