夕飯献立,夕食献立TP > ご飯もの,炊き込みご飯の献立 >
シャキシャキレタスとカニカマが入った彩りも鮮やかなカニカマレタスチャーハン。レタスは最後に入れて、
レタスのシャキシャキとした食感が残る位いにさっと炒めてお皿に盛るのがポイントといえばポイントです。
ごはん
カニカマ
卵
レタス
ごま油......適量
A
・鶏ガラスープの素..適量
・コショー..少々
カニカマは手でさいて包丁で食べやすい長さに切る
レタスは荒いみじん切りにする
フライパンに油を熱し 溶いた卵を入れ スクランブルエッグを作り 取り出しておく
中華鍋等にごま油を熱し
カニカマを炒めて温かいごはん、Aを加えて調味し
Bの卵を加えて混ぜ、 最後にレタスを加えてサッと炒め合わせてお皿に盛る
レタスはさっと炒め合わせる程度で良いので、くれぐれも長々炒めないでください。
レタスの見分け方
レタスは葉がみずみずしく、ふんわりしていて、 持ったとき 「 軽さ 」があるものが 美味しいです。 一般的に野菜は 重みがある方がいいのですが、 レタスはずしりと重みを感じるものより、軽さがあり、ふんわりしている方が、 葉がやわらかく、美味しいです。
〜練り物アレコレ〜
ちくわやかまぼこなどの主な原料は魚で、 スケトウダラやグチ、ハモなどの白身魚が使われています。 お魚嫌いのお子さんや、骨が気になる高齢者の方など、 練り物を食卓に上手に取り入れることで、魚の良質なたんぱく質を摂取することが出来ます。 練り物といえば気になるのは塩分ですが、 ちくわやさつまあげ、カニカマボコなどは、 サラダにして他の野菜と混ぜて食べるなどすれば、 練り物の塩分をうまく利用して、料理に味を付けることができ、 その分、調味料の塩分をを減らすなど、上手に使うと良いと思います。
夕飯献立,夕食献立TP > ご飯もの,炊き込みご飯の献立 >
シャキシャキレタスとカニカマが入った彩りも鮮やかなカニカマレタスチャーハン。レタスは最後に入れて、
レタスのシャキシャキとした食感が残る位いにさっと炒めてお皿に盛るのがポイントといえばポイントです。
〜最近のつぶやき〜・
寒くなると活動的になる私ですが、気温や風が冷たいと 喉の調子が悪くなりませんか? 朝起きて、喉痛いなぁ、とか何となく喉に違和感があったり喉の調子が悪いのは、なぜか寒い時期なんですよね。
寒い時期になると咳き込む方も多いと思いますが、喉の不調は喉の冷えと関係があるので、とてもベタな方法ですが、マフラーやタートルネックなどの服を着るなどして、首を冷やさず 温めるようにすると不思議と喉の痛みや咳、不快感が軽減しますよ。家の中ではタオルなどを首に巻いておくだけでも効果があるので、寒くなると喉が痛くなる、という方は是非お試しあれ。
又、寝ている時は 寝返りなどをうつために 布団が下にずれて 首が冷えていることもよくあります。首まわり専用のウォーマーなども売ってるので、寝ている時に首を冷やさないように工夫することも大切です。
すみれのつぶやき・・・・唐辛子の話
きんぴらやパスタなんかを作る時に、よく鷹の爪(唐辛子)って入れるじゃないですか?で、ある程度頃合を見計らって唐辛子を取り出さないと、必要以上に辛くなってしまい、辛いのが駄目、苦手なうちの家族から苦情が出るので、私はある程度辛みが出たらいつも取り出してしまうのですが、この間きんぴらごぼうを作っていた時の事、いつものように唐辛子を取り出そうとして、箸で唐辛子を探すも一向に見当たらない。いくら人参が赤くて牛蒡が茶色でわかりにくいとはいえ、いつもなら1分以内に取り出せるはずなのに。しかし入れっぱなしにするわけにもいかないので、私はとにかく馬鹿みたいに箸を使ってきんぴらの中をくまなく探したのだが、やっぱり見つからない。とうとう私の目もやばくなったか、と思って諦めて鍋をコンロに戻そうとした時、コンロのわきに唐辛子が1本、落っこちているじゃありませんか。・・・よかった。私の目がおかしくなったわけじゃなかったんだ・・(笑)